主 2014-03-02 12:55:48 |
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>ここね
人…なら避けて人通りの少ない道でも通るっすかね(己自身は人と関わり合うことが日課のため馴れてはいるが相手の言葉を聞けば優先しようと上記を述べ
>ここね
大丈夫っすよ、人が居たとしても大抵の人は皆いい人っすから(心配そうな相手にこれ以上心配させないように笑顔を浮かべながら人通りの少ない道に行くため遠回りして
(/遅くなってすみません…有難うございます!絡み文出しますね~)
aii>
つ、疲れた……
(フラフラと少々ふらめきながらもアジトのドアを開けて「こ、今日は…」と言うと床に座って溜息をつき。)
雛
ん、どういたしまして(クスクスと笑ってふとある事を不思議に思い「ねえねえ、なんで雛はアジトの前に来たの?」この前アジトの事は知らないと言ってたのでどうやって来たのだろうかと思い
ここね
んーブランコする時はぬいぐるみ置いとか無いと危ないよ?(さっき持っとこうかと聞いていいと答えられて居て結果落ちて居たので相手に軽めに注意して
セトさん
うん、そうだよ。幻覚を見せる事が出来るのが僕の能力目を惑わす能力だからね(相手が驚いてる姿を見てクスクスと笑いながら能力を解いて自分の能力の説明をして「お父さんの能力のかく…進化版かな?」拡大版と言おうとしたが進化版版の方がかなりかっこいいと思い言って
モモさん
あれ?モモさん?何してるの?(フラフラとアジトに入って来た相手を見て居てやっぱり自分の知ってる相手より若いな〜なんて考えて
>モモ
モモさん…大丈夫…?(床に座る相手をぬいぐるみを抱き締めながら見て言い「お仕事…?」と首を傾げ
>修太
うん…(やっと泣き止み頷きながらぬいぐるみをギュッと抱き締めて言い「次は…ちゃんと置いておく…」と
>セトさん、
.. わ、ちょ、驚かさないでよ。 ( ふと後ろを向くと、そこには大きな男の姿。思わず声を上げた。彼の忠告は初耳だったのか、目を丸くして「..し、知らなかったわ。やめよ。」と呟き、パタンと冷蔵庫を閉め。 )
>キドさん、
あ、.. すみません。 ( 素直に謝り冷蔵庫を閉め、 )
>ここね
そうっすよ、だから安心っす(もちろんと頷いては「公園…なら行こうっす」相手が笑顔で述べたため取りあえず行こうかと前期を笑顔で述べ
>キサラギさん
おかえりっす(相手を見れば大分疲れているようで「今日もお疲れさまっすね」と先ほど間違えて買ってしまったお汁粉炭酸を差し出して
>修太
なるほど…凄いっすね(相手の能力を把握すれば凄いとばかりに前期を述べながら頷いて「進化版っすか…なんかカッコいいっすね」と笑顔で述べて
>ヒヨリ
あ、驚かしたならごめんっす…(相手を驚かしてしまったと自覚すれば即座に謝って「分かって貰えたならいいっすよ」と笑みを浮かべて頷いて
修太君>
あぁ…、修太君…いや、あのね、なんというか…ファンの人に追いかけられて…ね。
(引きつった笑みで笑いながら上記を述べ。「やっぱりカノさんに似てるなぁ…」と考えて)
ここねちゃん>
あ、うん、大丈夫!
(頑張って乾いた笑みを相手に見せながら上記を述べ。「ん…あ、私ね、お仕事はもうしないことにしたんだ。疲れたのは…」と目を泳がせ)
セトさん>
はい…ただいまデス…
(深く溜息をつけながら相手を見て言い。「今日は…というか、お仕事は辞めたんですが…ファンの人に追いかけられてしまって…。最近花粉症が酷いので上手く能力をコントロール出来なかったみたいで…」と苦笑いを浮かべながら「あっ、有難うございます…!」と少し表情を明るくさせ、お汁粉炭酸を受け取るが何故か飲まず)
>>all
私の子供いるなら…シンタローに…((キョロキョロして歩いていけば自分の子供がいたらシンタローの罰ゲームを考えようとして
>モモ
お仕事しないの…?(緩く首を傾げながらぬいぐるみを抱き締めて問うと「疲れたのは…?」とまた首を傾げ
>アヤノ
アヤノさん、どうしたの…?(なにやらキョロキョロしている相手をキョトンとしながら見ると「探し物…?」と
ここねちゃん>
うん…。何だか、疲れちゃったから。
(薄笑みを浮かべながら「疲れたのはねぇ…。ファンの人たちに追いかけられちゃったんだ」とアハハと苦笑いを浮かべ)
ここね
うん、そうしときな(ニッと笑って相手の頭を撫でながら優しく言って
セトさん
セトさんの能力も凄いよね確か…目を盗むだよね(相手の能力を思い出して使ってる所はみた事無いが人の心理を盗み取れると言う事は覚えて居て「へへへ、かっこいいでしょ」かっこいいと言われて嬉しそうに笑って言い
モモさん
へぇーアイドルって大変だね〜これ飲む?(クスクスと笑いながら台所でお茶を取って来て相手に差し出し「ま、親子だからね〜」ヘラっと当たり前な事を言って
(/お汁粉サンドっていうお菓子が家にあった……← 真面目にロル書こう。)
>all.
目が…痛い…熱いよ…!
( 能力が暴走したのか、真っ赤になった目で痛み故泣きながらうずくまって。誰か…なんて街中で叫んでもどうせ“化け物だ”なんて突き放されるだろう。しかしこの侭では自分どころか、人まで傷…あるいは命に関わるだろう。なんとか暴走を抑える為人通りの少ない路地裏に抜けて。
(/ ナニコレ…私の望んだシリアスじゃない
>修太
うん…(ぬいぐるみをギュッと抱きしめ頷き「次は…あれ行きたい…」と滑り台を指差して
>モモ
追いかけられたの…?(首を傾げながら言うとキッチンに小走りでいきなにかを探し始めると「あった……」とお汁粉炭酸を見つけ手を伸ばすが届かずどうしよう、と
>雛
雛…?どうしたの?(目が真っ赤になっている相手に近づき必死に声をかけると「大丈夫…!?」と相手をオロオロしながら見て言い
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