主 2014-03-02 12:55:48 |
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雛
ん?雛何してるの?(散歩をしている時に公園の近くを通ったら相手が公園のベンチに座って居るのが目に入ったので相手の近くに行って聞き
>しゅうた
あ…。修太…。え…とね、お母さんとかどこかなって
( 相手に声をかけられれば少し安心したのかゆっくり立ち上がり、伏せ目がちに上記述べ
>セト
ん…(相手の声が聞こえると目をうっすらと開けて起き上がり目をこすると相手が目にはいり急いで立ち上がると相手の手を握り「パパ見つけた!」と笑顔で言い
>雛ちゃん
... もしかして、ヒヨリちゃんとコノハ探してるのかな?( 相手の顔付きですぐわかったのか、今となってはもう突飛な事にも慣れてしまったので普通に話し掛け
>修太君
あ、だ ... だよね!
( コクコクと激しく2回頷いては、慌ただしく紅茶をカップへと注いで差し渡し
>如月くん.、
..、うん、何かするわ。
( / コクリと頷いては少し微笑み。今日は仕事も無かったし、何やっても疲れない、なんて心の中で思っていたり。
>コノハおじさん、
そう..、なの.?、
( / 肥らない、なんて羨ましい。何て思いつつ首を傾げては、
>マリーおばさん、
..、何.?
( / 何気にショックを受けている事なんて分からずに首を傾けてはきょとんとした顔をして。/コップの乗った御盆を受け取れば、ツンツンした態度で「 別に良い。 」と、父親と似た様な態度を取り、
>しゅうた、
..、そうなの.?、
( / 話を訊いて、目の能力の事を云われれば.私にも能力あるや、なんて。“メカクシ団”と、怪しげな団体に親が入っていたなんて、と思うと、「 ..、そ、なんだ..、」と、何だか附に落ちない様子で。
>セトおじさん。
..、。
( / 帰ってきた様子を柱の後ろからジッ、と眺めて。どうやら若返った人達を観察している様で。
>マリー
ん…(相手に頭を撫でられ目が覚めると「ママ…おはよう……」と相手の手を握ってヘニャと笑いながら言い
>修太
しゅーた君?(目が覚めると知っている相手を見つけ「あのね、パパとママに会ったの~」とぬいぐるみをまたギュッと抱き締めながら嬉しそうに言い
>雛
…ん、迷子っすか?(たまたま通りかかれば相手の呟きが耳に入っていたようで放っておけなかったのか心配そうに近寄って声をかけ
>マリー
まさか、何か深刻な事態でも…(相手の様子は明らかにいつもよりかは違い、異変を感じればいつの間にかこちらの声も震え気味で「な、何すか?」話があると聞けば真剣な表情になって
>修太
その声はカノ…って明らかに違うっすよね(こちらの名を呼ぶ声が聞こえれば振り向き思い浮かんだ別の人物だと分かれば己自身全く知らない人物だということも分かり「誰っすか…何故俺の名を?」と気になることを問いかけて
雛
んーコノハさんにはアジトの前で会ったよ?(寒いとか寒くないとかコノハさんと話したのを思い出して相手のお父さんがコノハさんなのでそう教えて
響希
んで、僕のお母さんが団長をしてたみたいだよ(クスクスと笑いながらメカクシ団の事を説明して「ん〜まぁ、中入れば?」自分は元々入ろうとしていたので入ればと勧めて
マリーさん
そんなに焦らなくても良いのに(慌ただしく紅茶を入れてる相手を見てクスッと笑って言い「あ、ありがとう」紅茶を差し出されればニコッと笑って礼を言い
>ここね
え…?今なんて…(手を握られるも相手の言葉に耳を疑い、もしかしたら己の聞き間違いまたは相手が寝ぼけているのかと思いこみ「何かの間違いじゃないっすかね」と微笑を浮かべながら呟いてみて
>響希
………?(何処かから目線を感じればキョロキョロと辺りを見回すも特に姿は見つからないと後ろに目線を戻した瞬間相手の姿が目に入り「どちら様っすかね?」問いかけてみて
セトさん
んーお父さんに間違えるほど声似てる?(自分のお父さんに間違われたのが面白いのかクスッと笑って「そら、自分親の友達の名前くらい知ってるよ。僕は鹿野修太木戸つぼみと鹿野修哉の子供だよ」ニヤッと笑いながら普通なら信じられない事を言って
ここね
あれ?起こしちゃった?(名前を呼ばれて相手の方を見ると起きていたので起こしたかと思い「へぇー良かったね。僕もお父さんやお母さんに会ったんだよ」ニコッと少し嬉しそうに笑いながら言って
>しゅうた.
ぇッ.!?、ぁ、あのつぼみさんが..、?
( / 相手の母親を思い浮かべて.あわないな。何て失礼な事を思いつつ.“入れば”と云われれば.開かれたドアからおずおずと入り.「 お邪魔します、 」と小声で述べ、
>瀬戸おじさん、
ふぇッ.!?、..、
( / 相手に自分の姿が見付かれば、驚いた様に声を上げ。そして、振り返った目の前の瀬戸さんが余りの若さに、「 ね、ねぇ..、シンタローおじさんとか、私のママとパパとか..、セトおじさんは、どうして若返っているの.?、」と柱に顔を半分隠し乍恐る恐るといった感じで述べ、
>セト
へ…?パパ…(相手の手を握ったままキョトンとして首を傾げると「パパ能力使えば?すぐわかるよ?」と相手の能力を知っているためそう言い相手をジッと見
>マリ-さん
凄いのね…?
( 自分の親の名前を知ってるんだ、なんてエスパ-…?なんて思いながら頷き。
>セトさん
ま、迷子というほどでは…ない
( 迷子かと聞かれわたわたと話すが、相変わらずその口調はゆっくりで。
>しゅうた
あ、あじと??
( そう言えば、前教えてもらった、107の扉。そのことかと思い首傾げて。
>修太
しゅーた君も?(相手も親に会ったと言い笑顔で首を傾げると「でもパパちょっとだけ見た目が若かったような……」とぬいぐるみを抱きしめながらうーん、と考え
雛
あれ?知らない?(自分はお父さんからも何回も話を聞いて居たが相手は聞いてなかったのかな?なんて考えて首を傾げながら聞き
響希
うん、ああ見えても結構お母さんはこういうの好きだしね(クスッと笑って自分のお母さんが少し厨二っぽいのでメカクシ団とかいうのは好きと言う事を教えて「お邪魔しまーす」ヘラヘラと笑いながら普通に入って行き
ここね
うーん、僕の親もだよ。まぁそのうち分かるよ(自分は過去に来てしまってるという事は分かってるがあえて相手には言わないでおこうと思い
>しゅうた.
..、意外ね。つぼみさんがね、..。
( / 入るなり中をキョロキョロと見ると、鉄骨丸見えの天井に少々苦笑いを洩らし、環境良くないな、何て考え。
響希
何人かメカクシ団の人に会わなかったの?(自分は過去に来てから何人もの団員に会ったのだが相手がメカクシ団の事を何も知らないと言う事は誰ともあってないのかと思いソファに座って聞き
ここね
んーじゃあ一緒に行く?(1人で行かせると未来とは多少道も違うし相手なら道に迷いそうなので一緒に行くかどうか提案して
>修太
うん…!(パァァと笑顔になり頷くとソファから降りてぬいぐるみを持ち玄関に向かって歩きだし「早く行こ…!」と楽しそうに言い
>修太
まぁ、パッと聞いた感じには聞こえないこともないっすかね(何気ない様子で答えるも次の相手の言葉には驚いた様に目を見開き「え、キドとカノの…でも、この似てる姿はやっぱり…」信じた様に頷いて
>響希
え、若返るってどういうことっすか?(相手の話を聞けば若返ると言うワードが気になりまさか此処の世界へ来たらしい子供の一員なの知れないと思ったため「もしかして未来から来たんすか?」と駄目だしで問いかけてみて
>ここね
わ、分かったっすよ…(相手に言われた指示に従い能力を使ってみる「俺とマリーの子供…?未来から来た…本当っすか?」相手の姿を見てみると確かに似ていないとも言えないが半信半疑で問いかけてみて
>雛
そうっすか…でも、一人は危ないっすよ?(一人だが何処か冷静である相手だったがやはり姿を見れば子供でなおも心配そうな表情を浮かべては上記を述べて
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