真_三國無双　【NL/ﾕﾆｯﾄ有り】ﾎﾉﾎﾞﾉ←/

>ｼｮｳｷｮｳ

私、だったら…?(相手の言葉にｷｮﾄﾝとした表情をするも静かに微笑み。「此方…?」と蝶々がプリントされてある生地を指差して。「ｼｮｳｷｮｳに似合いそう。」何て言い。

(いやいやいやいや!!←/もっう本当に!!、あ、本体はこれにてﾄﾞﾛﾝです!

>ｶｸｶ

へ…何、此れ?(いきなり渡された何やらの袋。相手を見つめこてんと首傾げると聞き返してみて。

橋文＞
それは特性肉まんだよ。良かったら食べてね。(質問にかえしこてんと首を傾げた相手の頭を優しく撫でてみて)

>郭嘉さん

えーっ、やっぱり！…なんかキザって感じだよね。（じーっと見ては間違っていない事に良かったと安堵しては誉めているのか貶しているのか分からない発言して

>橋文さん

わああっ、ありがとう！んじゃあ橋文さんにはこっちをあげる。（自分は蝶柄を選んだのでもう片方の華柄を相手に渡し
あ、お会計は済ませてあるから安心して！

>ｶｸｶ

__わかった。有難う。(相手からもらった袋を手に、撫で受けると微笑みながら礼を言い。

>ｼｮｳｷｮｳ

__え…いいの?(相手の言葉に再度驚くと手に持たせてくれた綺麗な布。戸惑いつつも礼を言うと大切にとっておこうと。

橋文＞
いいえ、どういたしまして。今度何処かお出掛けにでもどうだい？(頷いては微笑みながら言ってみて)

小喬＞
あはは、それは誉めてるのかな？貶しているのかな？小喬殿。(笑っているが目まで笑ってなく微笑み言って)

>ｶｸｶ

__うん。行く。(相手の言葉に子供の様に目を輝かせると頷き。「今度…お礼する。」なんて言い。

>橋文さん

絶対似合うと思うよ！これを仕立て屋さんに持って行って好きなように作って貰うといいよ！（にぱあっと笑い可愛く出来上がったのを想像していて

>郭嘉さん

えへへ、分かんなあい。（苦笑いしては確かに何も思わず言ったので首を捻り

橋文殿＞
うん、分かった。嬉しいよ。(目を輝かせている相手を可愛いと思い笑顔で言って「お礼かー…では君の唇で…冗談だけど」微笑みながら冗談と言い)

小喬＞
では、褒め言葉として受け取っておくよ。(苦笑いしてる相手に近付き笑いながら言って微笑み)

>ｼｮｳｷｮｳ

じゃあ…作ってもらう。(そういいつつ大切そうに袋の中に入れて。「ｼｮｳｷｮｳは…?」なんて聞いてみて。

>ｶｸｶ

___ば、馬鹿ｶｸｶ。(相手の言葉にぶわっと赤くなり。ふい、と目を逸らすとそんなことを言い。

>郭嘉さん

うん、…そうしておいて。ー…ねぇ、何かする事ない？（あまりに暇過ぎる為遊ぶ事を何か聞いてみて

橋文＞
馬鹿郭嘉かー、君に言われたら嫌じゃないな。(微笑みながら言って目をそらした相手に近付き目を合わせようとして)

>橋文さん

あ、あたしも仕立てて貰うつもり！良かったら一緒に行く？（自分の布を見つめた後に相手の顔を見て

>ｶｸｶ

___む。(相手に暴言をはいたつもりだったが相手にはまったく通用しない様子。近づいてきた相手と目があい。

小喬＞
うーん、じゃあ此れをあげるよ。(微笑みながら言って)

>郭嘉

え、なにー？（くれると聞き何か期待を含めた目で何かと問い掛け

>ｼｮｳｷｮｳ

__うん。行こう?(相手が此方を見て問っているのがわかるとそれに返答して。

((/まだまだ募集中ですよー^^

小喬＞
肉まんだよ。食べてみてね(微笑みながら言って)

橋文＞
…、よくみたら本当に可愛いね。(此方も目を合わせ頬を触り微笑み)