主 2014-03-02 09:09:16 |
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>モルちゃん
あ!そうそう!これ渡し忘れてたもの!モルちゃんに似合うと思ってさ。
(何か思い出したのか手を叩き小さなバッグから出て来たものは真っ黒な少しフリルの髪飾りを取り出しては差し出し)
>アラジンちゃん
さぁね?ちょっと暇なだけだよ。モルちゃんって頑張りやさんだよね。アラジンちゃんは違うの?
(眷属器を使えるように頑張って練習していたためかモルジアナの話題になれば相手見つめ少しにやつきながら)
うん!モルさん、頑張ってるね!すごいなぁ~。僕はどうかなー?分かんないや。(頑張り屋って自分では分からないなーとか考えながら首を傾げ)
>アラジンちゃん
じゃあ、アラジンちゃんも頑張り屋だ!いっつも魔法練習頑張ってるもんね、
(片手ガッツポーズしてはうんうん、と二回ほど頷き)
>アリババちゃん
どうぞ〜、勿論大歓迎〜
(相手のほうへと駆け寄れば小さく笑い己の両手で相手の手を取り)
>アラジンちゃん
うふふ、アラジンちゃん可愛い
(嬉しそうに笑う相手が可愛いなんて思い相手の頭を撫でて)
>>29
(/大歓迎ですよーっ!絡み文投下お願い致します)
> ALL
あ…煌帝国までどうやって来たんだっけ…??
ジュアリーお姉さまやジュダルくんも居ない……
(頑丈な太い木の枝に腰を掛け真っ赤に熟れた林檎に齧り付きながら帰ろうかと考えるものの迷子になっていたことを思い出し、膝を抱えて顔を埋め)
> 主様
((/ちょ、鼻血大丈夫ですか!?猫かぶりらしい猫かぶりを演じられるかわかりませんが宜しくお願い致します!皆様が絡みやすい様に見知らぬ土地で迷子設定にさせて頂きました((殴/))
>アヤちゃん
あ、アヤちゃんいた〜。探してたんだよ?
(いろいろな土地を見回って来たので少し息切れしており。相手見つけると駆け寄って)
(/大丈夫ですっ
おけです!とりあえず、絡みましたよ!)
>>32
(/okです!絡み文投下宜しくお願い致します。)
>>all
……暇ね、アリババちゃんも居ないし…うーん…((シンドリアを歩き続ければアリババがいなかったので退屈していてため息をついて何をしようか迷い
【よろしくお願いしますね、非似だと思いますが】
>紅玉ちゃん
あっれー、紅玉ちゃんじゃない。アリババちゃんがどうかした?
(歩いていると丁度紅玉がいたので駆け寄り首かしげながら上記述べ)
>>ジュアリーちゃん
え、いや…お話したかったのよ…友達だし((ピクッと反応し振り替えって見れば相手がいて尋ねられればとりあえず理由を言えば『あなたは、何かシンドリアに用事?』とたずね
>ジュアリーお姉さま
弱いなぁ…なんか。
(誰へという訳でもなく一人呟くと滲みかけた涙を乱暴に袖で拭い下から掛けられた言葉にハッと顔を上げればよく見知った顔で、木を蹴り枝から飛び降りるとそのまま相手に飛び付き。「ごめんなさい…」と消え入りそうな声で謝りつつギュッと相手にしがみついて)
((/有難う御座います!
鼻血気を付けて下s((/宜しくお願い致します^^))
>紅玉さま
黄色い髪のお兄さんならシンドバッド王のところに行きましたよ、紅玉さま。
(近くの平屋程度の建物の屋根の上に我が物顔で居座るとシャクシャクと先程買った林檎に齧り付きながら困り顔の相手に声を掛け)
((/絡ませて頂きました!もしよろしければ宜しくお願い致します!)
>>アヤちゃん
そう?あなたは林檎を食べているようだけど…食事してるならせめて飲み込んで話した方が良いわよ?((相手を見たあとあまりにも行儀が悪いと判断したのか注意したあと歩こうとして
【はい、よろしくお願いします】
>紅玉ちゃん
友達かぁ…。良いね、そういうの
(満面の笑みで手を合わせては「暇だったから適当に歩いてたの〜。ついでにジャーファルいるかな〜っと思ってさ」涼しい表情で相手見つめシンドリア全体を見渡して「ついでに」を強調すればジャーファルのこと好きなんてことはバレないと思っているようで)
>アヤちゃん
大丈夫だよ。怒ってないから、ね?
(飛びつかれ一瞬驚くも相手を安心させるかのように相手の頭を優しく撫でて)
(/大丈夫です、たぶん(( 宜しくです!)
>>ジュアリーちゃん
初めての友達だもの、お話くらいはしたいわよ((満面の笑みを浮かべる相手に微笑んで接すれば『あなた…シンドバット王の隣にいるあの人が好きなわけ?』と強調したので試してみて
>>アリババちゃん
あ、やっと見つけたわ。お話しましょう?((相手を見つけては近づいてきて微笑みながら話そうと誘ってみて
>紅玉ちゃん
へぇ、そう。初めてなんだ。じゃあ、大事にしないとね
(ついに紅玉ちゃんにも友達ができたか、と感激して目を輝かせては相手の頭を撫でて「え?そんなわけないじゃない?まさか、ね?」ともはや好きじゃない、というような口ぶりで言うが少し動揺していて)
>>ジュアリーちゃん
えぇ…大切にするけど…あなた何で撫でてるの?((撫でを受ければ相手に理由を尋ねて『…誤魔化しても口ぶりでばれると思うわよ?』とジト目で相手を見つめながらも述べ
>紅玉ちゃん
あ、ごめんね。ついっ
(ぱっと手を離しては最後に☆がつくくらいで、てへっと。ジト目で見つめられ顔をひきつらせれば「あ、あー、違うの。そういう好きじゃなくて。そう、あれよあれ。友達って奴?」とそういう好きじゃない、とアピールするように必死に説明をして)
>モルちゃん
(/大丈夫です、あげて頂いてありがとうございます。)
(/オリキャラで参加希望です…!
名前:シエラ・アスレス
性別:女
年齢:18歳
出身国:バルバット
性格:人見知りが激しく静かだが友達思いの性格
容姿:銀髪にシェヘラザードのワンピースを短くしたような、白いワンピースに翡翠色のペンダント
靴はスフィントスのような白い編み靴
備考:バルバット出身で上級貴族の娘だがいつも家を抜け出しスラムの子供達に食べ物を配っていた。
荒れてゆくバルバットをみていられなくなり変えるために迷宮を攻略した。
金属器:翡翠色のペンダント(魔装時は剣に変形する)
ジンの名前:悠久と遥昔の精霊ミシャンドラ
属性:炎
(/これでokですか…??
>>ジュアリーさん
(/りょです…!わかりました)
>>ALL
はぁっ…、こんなものね(と鍛練を終え剣をしまい,頬の汗を手でぬぐい
>シエラちゃん
なぁに、やってるの?
(相手は確か上級貴族の娘ではなかろうか、相手の後ろからひょこっと現れては)
>>57
(/良いですよーっ!)
>主様
(許可いただき、ありがとうございます
自己紹介させていただきます)
名前・リラ・ルワーナ
性別・女
年齢・17
出身国・エリオハプト
性格・物静かで読書好き。あまり自分から人と関わろうとはしないが、話しかけられれば基本的にどんな人とも話せる。
容姿・髪はシャルルカンやスフィントスの様な白銀で、背中にかかるほどの長さ。目は右が黄色、左目が白のオッドアイ。
備考・エリオハプトとアルテミュラのハーフ。髪色はエリオハプト、肌色はアルテミュラの血をひいている。幼いころ「見た目が違うから」という理由でイジメを受け、その時左目の視神経を痛めたため、左目の視力は完全に失われている。視力を失った左目は色を失い、白っぽくなり、まるでオッドアイのように見える。マグノシュタットで魔法を勉強していたため、魔法が使える。得意な魔法は8型の命を操る魔法。1~4型の攻撃的魔法はコントロールが難しいらしくニガテ。5~7型の魔法は使えない。
(こんなものでしょうか…?
いろいろゴチャゴチャとすみません
もし足りない部分などありましたら、言ってください)
(/遅くなってしまい申し訳ありません!)
>>59
(/絡み文お願いします!)
>シエラちゃん
鍛錬…ねぇ……。白龍ちゃんみたい(鍛錬という単語を聞けばそういえば、といつもそんなことをしていた人物が頭に浮かび)
(/大丈夫ですよ!おきになさらず^^
>ジュアリーさん
白龍..、確か煌の..(何処かで聞いたことがある名だなと思うがそれは煌の皇子の名だったためそうつぶやき
>シエラちゃん
そうよ、そうそう!よく知ってるわね、…って、そりゃそっかぁ
(相手が知っていることにとても感激していたが相手は貴族なため当たり前なのだろうか、と肩をすくめ)
名前、レイド・アストリス
性別、男
出身地、マゴイ操作の一族「ヤンバラ」の村(正確な場所は不明)
歳、18歳
物心ついたころからマゴイ操作の修行に励んでいたが
一族以外の暮らし憧れ、14歳の時、村から逃走し一族の追っ手から隠れようと逃げ込んだ迷宮を奇跡的に攻略し、いまは七海連合の領土内を転々としている。
性格は女好きで村から逃走した理由もこれが一つ。
その割りには裏表のない性格で人々には好かれ、そのせいで何回も金を巻き上げることがあった。
しかし、一度激怒すると周りのことを考えず、完全に相手を打ちのめすまで手が付けられない。
容姿はアラジンが成長した感じで髪の色は銀。
金属器は双剣で片方が破損するともう一方の剣にも効果がなくなる。
ジンは快楽と色欲の精霊ワヒード(男の容姿)で属性は風。
中2なんでイマイチかもですけどOKですか?
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