主*__ 2014-03-01 22:00:57 |
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>赤司
“少し”なんてものじゃないくらいだけどな…まぁ、此処では仲良くしてくれると嬉しいな(苦笑しながら前記を述べ、気を取り直すように相手に向き直ると後記を述べてニッと笑い
>今吉
え!?い、いや、そんなことないですよ!(黒い笑みにビクリと肩を跳ね、焦るように早口で上記述べれば首を激しく振って否定し
>高尾
野良か。おう、超可愛い!それに人に慣れてるみたいだな(猫と相手の笑顔を見ればこちらも自然と口元が緩み、優しく猫を撫で
>赤司
〜〜〜〜っ?!(さっきとは違った相手の態度に驚きながらも、「...ふん、さすが1年で主将だけあるな」と頭を掻き、苦笑いしながら
(ありがとうございますー!全然似てないかもですが、よろしくです!絡み文投下しますね!)
>ALL
ここで黄瀬をメインにするとして・・・ある程度注意を引いた所で奇襲を仕掛けるのもいけそうだな・・・
(ブツブツと次の練習試合までの作戦やポジションについて呟きながら、様々な情報やデータが纏められている何枚かの紙を真剣な表情で眺めており、あまりに集中しているせいで周りの様子には気が付いていないようで)
降旗
…まぁ、いいだろう。感じ方は人それぞれだからな。
(悪の要素を含んだ笑みを溢せば、“とりあえずうるさいから黙ろうか“と
福井さん
僕に何か不満でも?
(相手が言っていたのは身長のことだろうと悟れば“身長は関係ないとおもうが“と
>笠松
何だ...?(ブツブツ呟いてる相手に対して驚いた表情を見せつつ、「えーっと..確か..か、かさ..」と記憶を辿りながら
(/私も非似なのですが..お願いします!!
>今吉さん
(/うわああぁ宛名に“さん”付けるの忘れてました、すみません;)
>福井さん
え?あ、福井さんって言うんですか…俺、誠凛の降旗光樹って言います。宜しくお願いします!(顔は知っていても名前は知らなかったため、覚えるために名前を復唱し、自分も軽く自己紹介して
>赤司
失礼やわぁ…(と言っているも特に傷ついた様子もなくヘラリとしていて、相手の痛い発言には苦笑いでかえし
>降旗
ほな、ワシの名前言ってみい?(とニコニコした笑みを絶やさず相手に向けて、面白くなってきたのか「覚えとるんやもんなぁ?」と威圧をかけてみて
>笠松
ふぅん、それが次の試合の作戦か?(後ろから紙をながめながら声をかけ、面白い作戦だなぁ、と敵ながらに感心してはメガネを上げて
>福井
よし、ひとまずはこんな所か。・・・ん?
(ある程度戦略も決まり満足そうに呟いて顔を上げると相手の姿があり、若干驚きながらも「お前、陽泉のPGの・・・福井だったか?」と訪ねてみて)
>笠松さん
…あのー……(声をかけるが相手側は全く気付かず、チラリと目線をプリントに落とせば、凄いなぁ、なんて思い
>赤司
えっ?あ、ごめん…なさい(笑顔でいると突然黙れと言われ、完全に怯んで謝罪すれば口を噤み
>今吉
あ?・・・げ、今吉
(長考に入りかけた所で声をかけられ振り向くと、そこには相手の姿があり露骨に嫌そうな顔をして。さりげなく隠すように紙を折りたたみながら「何の用だよ?」と怪しいものを見るような目つきで問いかけ)
>今吉さん
えぇっと、その、んー…今、今…あ!今本さん!(ヤバい、とギクッとして名前を思いだそうと頭を捻り、思い出したようにドヤ顔で言うが思いっきり間違え
>赤司
っは?!別に不満なんてねぇよ(何故そうなる..と呟きながら、「そんだけ人の上に立つ素質があるって事だ」と再び笑顔になり
>降旗
誠凛...か(確か、新設校だったな..などと考えながら、「降旗な!!」と理解した様に
>笠松
うぉ?!覚えてくれてたのか(相手の予想外の発言に驚きながらも、「さっきから、ブツブツ何言ってたんだぁ?」と己の疑問わ相手にぶつけ。
赤司
まぁーな。俺、真ちゃんの相棒やってっから(しゃがみ込み抱いていた猫を下ろし自由にしてやると腰に手を当てて。立ち上がれば「といっても俺が勝手に思ってるだけなんだよな」と眉を下げて笑い)
今吉さん
今吉さんも呼んでみたらどうっすか?きっとバーンッと来ちゃいそうな勢いで福が呼び込めますよ(何やら楽しそうに両手で大きさを表して)
福井さん
勿論っ!なんちゃらさんが撫でてくれるとこの子もきっと喜びますよ!(ついには福までもが消えて/←/「そうそう、福井さん!俺は秀徳の高尾っすよ」にへ、と笑い)
降旗
めちゃくちゃ良い子だよなー(猫を撫でてもらったことに嬉しく思い。なにか閃いたような顔しては猫を己の顔の近くまで持ち上げて「なあなあ、コイツと俺どっち可愛い?」と冗談交え試しに問い)
笠松さん
かーさーまーつーさんっ!!たまには、この高尾ちゃんに構ってくださいっすよー(後ろからぴょーんっと飛び乗ってはじゃれついて)
>降旗
・・・にしても、誠凛の一年は油断ならねぇな。透明少年や火神はもちろんだが、あの一年PGの降旗も根性ある奴だし
(思いついた事を軽くメモしていきながら、ふと浮かんだ誠凛との試合を思い出しつつ、感心するように独り言を呟いて。まさか本人がいるとも思わずに「そういえばあいつ、あの試合の時・・・」と相手に対する感想のような褒め言葉のようなことを次々と口に出していき)
>今吉
...おう?お前は確か、桐皇の..(己より高い相手を見上げるなり、声を掛け「あぁ!!今吉..だったな?」と自信なさげに小首を傾げ
(/今更で申し訳ないですが、絡ませて頂きましt((土下座
>笠松
んな邪険にせんでぇな…仲ようしよや?(と相手の表情を面白そうに眺めると後ろから隣へと移動し、「用はなんほあらへんよ」と言いながら置いてあった作戦の紙を一枚手にとって
>降旗
今吉や、今吉翔一
あんなぁ、対戦校の主将ぐらい覚えとこな、降旗君?(とニコリとした笑みを黒いオーラと共に輝かせて相手をみると自分の名前を言いながら一歩相手に近寄って
>福井さん
ん。えっと、陽泉ですよね?秋田にある強豪高校の…(意外に馴染み易い相手に表情を綻ばせながら頷き、小首を傾げながら後記を述べ
>高尾
ばーんって…
それにしても福なんてどうやってよぶんや?(と首をかしげて
>福井
せや、よう覚えとったなぁ…(と言いながら少々見下す形で相手をみて、身長ちいさいなぁ…など、失礼な事を思うも口にはださずに
(/いえいえ、気にしないでいいですよっ!!
>福井
あ?覚えてるも何も、同じポジションの奴は気に留めて当然だろ
(さも当たり前のようにさらっとそう言ってから、相手の疑問を聞いて「あぁ、今度練習試合があるから、その時に試す戦略みたいなモンだ」と手に持った紙をひらひらと振りながら答えて)
>高尾
うおっ!?
(突然の衝撃に前のめりになりながらもなんとか耐え、何事かと後ろを見れば相手の笑顔が見えてため息を吐き。なんとなく黄瀬に似てるよなぁこいつ、と内心で考えながら「もう少しで終わるから大人しく待っとけ」と相手の頭に軽くこつんと拳を入れて)
>高尾
いい加減覚えろよ(1年のくせに目線が同じ という事に不満を感じながらも、猫を目の前にし「ちょっと貸してみろ」などと言い猫を抱き抱えるようにし「あぁ、高尾だな」と適当に受け流し
>降旗
おぉ!よく知ってんな!!(覚えられてた事に悪い気はせず、相手の肩に手を置きながら笑い「誠凛も、なかなかじゃねーか?」と慌てて相手の事を述べ
>今吉
あぁ...(良かった..などと、安堵の様子を浮かべながら、なんとなく己を見下ろす相手に「おい...今、何か失礼な事考えなかったか?」と少し相手を睨むように述べ
>笠松
ほぅ...すげぇな、俺も覚えねぇとな(相手に感心しながら、質問の答えに対し、「随分熱心な主将だな」俺らの主将も少しは見習えよ..などとボソボソ呟きながら
>高尾
引っ掻いてこないしな…って、はぁ!?…うーん、何て答えたら良いのかな(突然の相手からの質問に戸惑い、困ったように頭を捻って
>笠松さん
…!い、いやぁ、それほどでもないですよ(自分に向かって言っている言葉ではないと解っているが、照れたようにはにかんで上記述べ
>今吉さん
あ、あれ?
うわあぁすみません!ごめんなさい!申し訳御座いませんでした!(相手から数歩離れ、まるで桜井のように何度も謝罪して
>福井
そりゃあな。主将でPGもやってりゃ、嫌でも仕切るのが当然になるし
(熱心だと語る相手に少し笑みを浮かべながらそう答えつつ、相手の呟きが聞こえていたのか「お前の所の主将も努力はしてんだろ」と浮かべた笑みを苦笑に変えつつそう告げて)
>福井さん
はい!…誠凛には黒子や火神がいるし、頼れる先輩方が沢山いるから(大きく頷くとみんなの顔を思い浮かべながら穏やかに微笑み
>降旗
ん?・・・・・・あ
(自分以外の声が耳に入り辺りを見回してみれば、そこでようやく相手がいることに気付いて一瞬固まり、若干視線を泳がせながら「よ、よう。・・・今の、聞いてたか?」と人差し指で頬を掻きつつ問いかけて)
>笠松
そんなもん...なのか??(相手に対し、疑問を持ちながら 相手の次の言葉に「じゃないと困る、あのモミアゴリラ...」と己の記憶を辿っては、少し嫌そうな顔をし。
>降旗
あぁ、良かったな(嬉しそうに話す相手につられ、己も笑顔になりながら、「ちゃんと、おめーも努力してんだろ?」頼ってばかりも良くねぇぞ、と相手の頭に手を置き先輩らしく声を掛けてみては。
>福井さん
そりゃあ俺だって毎日努力してますよ。みんなの力になれるように!(頭から伝わる相手の手の体温に安心感を抱きつつ、両手でガッツポーズを作って
>降旗
まぁ、ウチ等(陽泉)も負けねぇけど...(少し強がりながらも相手の言葉に少し顔が綻び、「努力する事ァ 良い事だ頑張r..い”っ」少し調子に乗り上記を述べると、舌を噛んでしまい、しゅん..として。
>匿名さん
(/花宮!!PGと言えば花みy..((蹴
観覧&参加感謝です(`・ω・´)
昨日は無言落ちしてすみません、レス返しておきますねー!
今吉さん
それはですねー…覇気、のような?(考えていなかったのか胸の前で腕を組んで、むむむっ、と考え込んでは疑問系で答えて)
笠松さん
はーい、そんじゃ笠松さんの言った通り大人しくしときますんで後でいっぱい遊んでくださいね(にっ、と嬉しそうに笑えば相手から離れ)
福井さん
覚えましたよ、福井さんっすよね!(自信に満ちたように深く頷けば相手の名を上げ若干どやぁ。猫を抱き持っていかれれば「猫好きなんすねー…って少しは俺の名に感心持ってくださいよー」苦笑混じりに言い)
降旗
ちょ、冗談だよ冗談!そんな深く考え込むなって(笑ってバシバシと痛くない程度に背を叩いては「ちょっとコイツ抱いてみろよ。すっげぇあったけーからよ」と言って猫を相手に託し)
花宮さん
んー…主じゃないけど大丈夫だと思うっすよ(椅子に腰を掛けゆーらゆーらと揺れてはそう答えて)
>高尾
あぁ、忘れんじゃねぇぞー(関心が無さそうに上記を棒読みしては、「うは..っ、コイツめっちゃ可愛いな」と視線を猫に落としたまま相手に同意を求める様にし
>福井
んー、何も思うてへんよ?(相手の方をチラリと見たあと何時ものようにニコリと笑って
>降旗
もうええわ。
何か桜井相手しとるみたいに思えてくるさかい謝らんといて(と言いながら手をヒラリと動かして「怯えさせてすまんかったなー」と全く悪びれていないが一応謝罪して
>高尾
覇気って…ゾーンやあるまいしそんな簡単なもんちゃうやろ(相手の様子に苦笑いしながら頬杖をついて
>福井さん
お互い頑張りま……あ(笑顔で言いかけるが、舌を噛んで落ち込む相手にどう接すれば良いのか解らず、『…ドンマイです』と控えめに肩をポンと叩き
>高尾
なんだ冗談かよ!ビックリさせるなよなー…(助かった、とでも言うように溜め息をついて、猫を抱くよう促されると、よっ、と抱き上げ『うわっ、超あったけぇ!良いなー、この毛皮』と若干はしゃいで
>今吉さん
桜井…あ、あの人…(桜井という名前を聞くと、確か日向先輩とやりあった人だっけ…なんて思いながら『あの人って謝り癖凄いですよね?』なんて言って
>今吉
そ...そうか?(相手が、いつも通りに笑うと何かを察し、それ以上は聞かず、再び調子を戻しニッと笑い
>降旗
......(しばらく赤面しながら「う、うるせぇ」と相手の頭を軽く叩き、”別に..間違えてねぇし..”と1人ブツブツ言い
>降旗
(/ほ、ほい?脱字ありました?←←
まぁ、お互い様ですもんっ、私もあったら..見逃して下さいw
>降旗
せや、そっちの主将さんもなかなかのもんやったなー…(とニコニコしながら相手が思っていたことに答えて謝り癖の事を聞くと困ったように苦笑いして「そうなんよ、謝られる此方が悪い気分になるわ、ホンマ…」と言って
>福井
ん、それでええ(追求してきた場合それ相応の受け答えをしようと考えていたため相手の反応に満足したように頷いて
(参加許可有難うございます!絡み文出しておきますねー!)
ALL
はぁ…面倒臭ぇ……。(公園のベンチに腰を落としては溜息を零すなり鞄から数枚の紙を取り出し、ぽつりと愚痴の様な言葉を洩らして頭を掻き。数枚の紙をじ、と見つめ今後の練習メニュー等の事に思考を巡らせて
>今吉
やっぱ、お前は何考えてるか分かんねぇわ..(頭を掻きながら苦笑いし、「んで?何の話をしてたか忘れたじゃねーか..」と小声で呟き
>花宮
よぉ...(ベンチに座る相手を見つけると、後ろから近寄り声を掛け「お前は確か....」と腕を組み考える素振りを見せると、”無冠の五将の奴だったな?”と少し不安そうに聞き
>花宮
おぉ、花宮やないか。
何しとるん?(相手の正面に立ちニコリとした笑みを浮かべながら片手を軽くあげて声をかけ、暫し相手の手元にある紙を見ていたがちゃっかし隣に座ると「監督と兼任やから大変やろなぁ…」と真意の解らない発言をしてみて
>福井
他の奴にもよぉ言われるわ(と言いながら苦笑いして「せや、何の話しとったっけ?」と自分も解らないため首をかしげて
>福井さん
あだっ…すみません(叩かれたところを軽く撫でながら謝罪して、相手の様子がおかしかったのかクスクス笑いだし
(/うわあぁ神様がいる!←有り難う御座います、そして了解です!)
>今吉さん
うわっ、また読んだ!?(心理を読みとる能力に長けている相手に改めて感心しつつ、苦笑いを浮かべる相手に『あはは…彼、別に何も悪くないんだろうに…』と自分もつられて苦笑いして
>花宮さん
あの人…!…どうしよう、一応声かけた方が良いのかな…(相手を見つけると足を止めて、自分にとっては悪い印象しかない相手に声をかけるかどうか暫く迷い、取り合えず後ろからそっと近付いてみて
>今吉
そうなのか...?なら、もっと感情出すとかすりゃあ良いのにな(苦笑いする相手に小首を傾げ、「あ、まず..その細ぇ目とか?」と述べると己で吹き出し←
>降旗
んな...っ?!謝るか、笑うかのどっちかにしろ!!(少しムッ..としながらも「いや、待て..やっぱ笑うのは止めろ」と焦って付け加え
福井さん
あ?…あぁ、陽泉高校の福井さん、でしたよね?(唐突に掛けられた声に小さく肩を跳ねさせ、相手の方へと顔を向け、名前を確認する様に問い掛け。「えぇ、そうですよ。」と頷いては手元に視線を戻し
今吉さん
げ、練習メニュー考えてるだけです。(相手の姿を見るなり露骨に不機嫌な表情を浮かべ、隣に座られると少しばかり距離を取って言葉を返し「まぁ…それなりに。」なんて素っ気無い返事をして
降旗
……ふはっ、そんな所で何やってんだよ?(微かな足音を聞き取れば其方の方へ顔を向け、見覚えのある相手の姿を捉えては特徴的な笑い声を零して緩く首を傾げ
>降旗
どうしてって...それはだな..その....(下を向き、頭を掻きながら考える素振りを見せると、「とりあえずだ!!先輩を敬え」と少々強引に話を完結させ
>花宮
おー..俺なんかの事、よく覚えてたなぁ(覚えられていたこに驚きつつも、相手の名前が合ってた事に安堵し。「そーいや、さっきから何見てんだよ?」相手の持っている紙を覗くようにし。
>花宮さん
あっ、いやその…散歩、ですかね?(何処か怯えたような表情で何故か疑問形になりながらも答え、相手の手元にある紙が気になるのか『それ、何ですか?』と紙を指さし
>福井さん
敬ってるつもりなんですけどねぇ(緩く首を傾げながら上記を述べ。会って間もない相手と結構仲良くなれたことに嬉しさを感じ、ジッと相手を見ては笑みをこぼし
>降旗
はぁ...?それで敬ってんのか?(腰に手を当て、右手の人差し指を相手の方に向けると、「それが俺の後輩なら締めてるとこだけどなぁ」と、態とらしく言い。笑う相手に「はぁ?だから何笑ってんだよ..っ」と言い掛けると相手の頭を軽く叩いて。
>福井さん
あ、それだけはやめて下さい(締める、というワードを聞くと首を横に激しく振って拒否し。再び叩かれると頭を押さえながら『へへ、なんかまだ会って間もないのに、こんなに仲良くなれたのが嬉しくって』と頬を緩めながら言い
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