うずまきナルト 2014-03-01 20:28:17 |
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>ヒナタ
お、ヒナタ!来てくれてさんきゅーな!入っていいってばよ!(入ってきたのを見るとニッと笑い掛け親指ぐっと突き出せては許可出して
>ナルト君
(/許可感謝です!よろしくお願いします♪)
あ、ありがとう……。(己に笑いかける無邪気なナルトに少し赤くなり目線を反らしながらお礼を言い。
>ナルト君
うん……。けど…ナルト君達に会えた事も嬉しいかな……。
(小さく頷きながら返事をすればこうしてナルト君やサクラちゃんと会って話すの久々かもと思い微笑みながら答えて。
>ヒナタ
えへへ、そりゃあ嬉しい言葉だな!…俺ってば小さい頃は人に避けられてたけど今じゃ里の皆と仲良くなれて嬉しいし。勿論、ヒナタとも友達になれて嬉しいでてばよ!(照れたように後頭部掻き最初こそ苦笑い見せるも段々と笑み見せて相手にも感謝して
>ナルト君
ナルト君人気だもんね……羨ましいかも……私人見知りとかしちゃうから……。本当?……私も嬉しい…ナルト君は私の初めてのお友達だから……。
(照れながら頭を掻く仕草に口許に手を当てながらクスクスと笑い、今じゃ小さい子にも人気なナルト君はすごいなぁなんて改めて尊敬し。苦笑いを浮かべながら人見知りの事を言い。己と友達になれて嬉しいと言う相手に嬉しそうにしていれば笑みを溢し。相手は己にとって初めての友達であり初恋の相手そう考えると少し恥ずかしくなりほんのり頬を染めて。
>ヒナタ
人気者ってそれは言い過ぎだってばよ。…そうなのか?キバやシノだって居るだろ?最初は暗くて大丈夫か?って思ってたけど良い奴なんたって気付けて良かったてばよ!(照れた表情崩さず呟きキョトンとすれば首傾げ問い掛け悪びれも無くニッと笑いながら相手見て
おい!
ウスラトンカチ、この前の任務またしくじりやがって
お前の尻ぬぐいばっかしたくないぜ
それにサクラもこの馬鹿を甘やかすなつけあがるだけだ
(第7班の2人にいつもの上からの口調で言い始めるキバは相手にしていない
>サスケ
ああああ!!サスケーっ!ていうかその偉そうな態度気にいらねぇんだよ!サクラちゃんにまで何言ってんだ!このビビり!(目をカッと開けて人差し指を向けては大きな声で叫び
>ナルトとサスケ君
サ、サスケ君!?(サスケに声をかけられて嬉しいが怒られているので複雑な気持ちになり、ナルトとサスケの方を見て)ナルトもサスケ君も喧嘩はやめて!それにキバやヒナタもいるのに…。(喧嘩をとめようと二人の間に入って)
そういう事を言うなら俺より強くなってから言え、ウスラトンカチ
そんなんだからいつまで経っても下忍なんだよお前は
サクラ辞めたいのは山々だがこいつには言わなきゃ治らねーだろ
(引き続きナルトとサクラに上から物を言い上忍のサスケ周りの事は無視しまくり第7班に話し続ける
>ナルト君
そうかな……?今はキバ君、シノ君達が居るから最初の頃より……明るくなれた…よ……。いい奴だなんて……。(照れる相手に楽しそうにクスクスと笑えば静かに目を閉じながら言い。いい奴と言われ首を左右に振れば照れたのか少し頬を染めて。
>キバ君
……キバ君…。
(相手の袖をツンツンと引っ張れば驚いたようにサスケ君を見つめて。『と、とりあえずあの二人を止めないと……』心配そうに二人を見詰めればアワアワとしていて。
>サクラちゃん、サスケ
俺は悪くねぇってばよ!喧嘩吹っ掛けてきたのはサスケの方だっ!……だあああっ!俺だって本気出せば中忍通り越して火影になれるんだってばよ!ふん、今に見てろ!(腕を組み顔を反らしそっぽ向き意地でも謝らないと告げ怒り爆発して
>ヒナタ
そっか。…ヒナタはやっぱり明るい方が良いってばよ!周りの事見てるし、気遣ってるし。そこら辺はサクラちゃんと違うっつうか。…あ、これはサクラちゃんには内緒な!(にっと笑い両腕を頭の後ろに持っていき組み最後の方は小声で注意するよう言って
>匿名さん
(/はい、pf提出して下さればいつでもok致しますので。)
お前はいつも本気だしてんじゃねぇのか?
弱すぎて本気じゃねぇと思ってたぜ
中忍通り越すっていつになるんだろうなそりゃあ
(腕を組みながらナルトに呆れながら話し若干相手をバカにしだしこちらもそっぽを向き
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