(クロハ募集)クロハ×オリ(NL)

はいはい……
(部屋に飛び込むようにして行く相手の背中を見て、呆れたように溜息をつけば己も部屋に入ってベッドに倒れこむようにして座れば「やけに疲れたな…」と)

(/すみません、そろそろ落ちます!お相手感謝です)

よし！用意終わりっ！(しばらくしてパーカーを着てきて「クロハー！用意終わったよ～！」と言い

(了解です！御相手ありがとうです！)

(上げます！)

(お久です、親が延々と家に居たせいと、出かけていたので最近全然来れて居ませんね、すみません)

遊園地かー…
(脳内でうんうんと遊園地という物について調べてみるのだが、遊園地についての結論が全く出てこず。むすっとしておれば、相手から声が掛かり「了解…」と呟いて部屋を出て)

うわ～楽しみ！(部屋から出てきた相手の手を繋いで左記を言い

(大丈夫ですよっ！)

あっそ……
(普通に己の手を握る相手にもう慣れたのか、無愛想に上記を述べ)

(マジ申し訳無いです…鈴さんマジ天使っすね!←)

うん！(嬉しそうに頷いては遊園地に向かって歩き

(いやいやそんなことありませんよっ？)

………
(相手と同様に遊園地に向かって歩いていれば、通りすがったcpを横目で見て再び目線を落とせば『俺も前は何なんだとか思っていたのにな』とボーっと考え出して)

(いえいえ、まさに天使ですよ!合ってます)

…………(遊園地に相手と行けることが嬉しいのか楽しそうに鼻唄歌いながら歩いて時々チラッと相手を見て


(ありがとうございます(?)←)

…………
(相手が自分の様子を見てくることに気付いていない様子で、俯き気味に地面に目線を落とせば相変わらずボーっと考えており)

(いえいえ＾＾ｗ)

……クロハ～？(相手の顔を覗き込んで相手の名前を何度か呼んで


(初めて言われましたよ～)

………あ、ん?何だ?
(ボーっとしていたせいか、己の名を呼ばれていることに気付いていなかったようで少し焦りながら)

(そうなんですか?驚きっすｗ)

なんかボーッとしてるから……どうしたのかな～……って(少し心配そうに相手を見て首を傾げて左記を言い


(そうです！マジで照れました！)

そうか?…悪りぃ、ちょっと考え事してた…。
(心配そうに己を見てくる相手に薄笑みを浮かべれば、相手の頭を撫でて)

(そうですか?たまに、学校でもそんな感じに言われますｗ←)

考え事か～…前も向いて歩かないと危ないよ～？(少しホッとしたように微笑みながら撫で受けて左記を言い


(そうなんですか～！w)

別に…子供じゃ有るまいし…
(相手から目線を逸らせば、素っ気無く返事を返し)

(/はいｗｗ可笑しいですねｗ)

なら別にいっか～(楽しそうに笑いながら左記を言い

(ですねww)

………
(楽しそうに無邪気に笑う相手の顔を横から見ながら、前に視線を戻すと小さく見えてきた遊園地をじっと目を細めて、観察し始め)

(/うんｗｗ)

……………(遊園地が見えてきて楽しそうに鼻唄歌いながら歩いていき

(www)

……あ、そういえばお前、あそこで何すんの?
(見えてきた遊園地を観察していれば、何か思い出した様に相手に問いかけ)

(あ、そろそろ本体は引っ込みますね＾＾お相手感謝ですｗ)

何って遊ぶの(相手からの質問に少しキョトンとした表情になりながら左記を言い

(了解です！ありがとうございました！)

おう、何で
(キョトンとした表情で上記を述べる相手に、己も即答で答え)

(いえいえ＾＾)

クロハと遊びたいから！(迷わずに即答して左記を言い「他に質問はある？」と聞いて

(ミスりました！！直すので少々お待ちを……)

いろんな…いろんな……いろんなものでクロハと今遊びたいの！！(なんて説明をしたらいいかわからなくなり左記を答え

はあ？何故？
(怪訝そうな顔を浮かべれば、顔を傾け)

か、帰ったらクロハのお願い…できる範囲で何でも聞くから！！今だけ付き合って！(相手を見てやけになって左記を言い「今はもう聞いてくるの禁止！！」と言い頬を膨らませながら相手から顔を逸らして

いや、別にお前に叶えてもらうことなんてねぇけど…
(自棄になっている相手を顔を傾け、不思議そうに見ながら上記を述べ。「…分かったよ」と取り合えず顔を逸らす相手に『やれやれ』と言った感じに言えば)

…………(近くに見えてきた遊園地に目を輝かせ楽しそうに鼻唄歌いながら入口のほうに向かい

……楽しそうだな
(遊園地に対して目を輝かせる相手を見て、思わず口元を緩ませれば)

うん！楽しい！(相手を見て楽しそうに笑いながら左記を言い「あの高いのとか乗りたい！」と観覧車を指差しながら言い

あっそう……
(ふいと、どうでも良さげに視線を逸らせば直後相手が指差す所に思わず視線を行かせば、「……あれ俺、パス」と)

クロハって高いところ苦手なの？ん～……じゃあどれなら一緒に乗ってくれる？(首を傾げながら左記を聞いて考えてみて

何が有るか、知らん…
(目線を逸らしたままで上記を述べれば)

んじゃアレは？あの高いところ走ってるやつ(ジェットコースター指差して首傾げながら聞いてみて

……もう、何でもいいや…
(面倒臭くなったのか、手をヒラヒラと動かして『良いよ』と)

やったぁ！じゃあ行こっ！(相手の腕を両手で掴んで引っ張りながらジェットコースターの乗り場に向かって行き

………
(俺の人生終わったな、などと考えながらも相手に引っ張られて行くままにジェットコースターの乗り場に歩いて行けば)

わ～凄そう～…(左記を呟き『何だか…怖そう……』と内心思っていながら並んで

……怖いのか?
(凄そう、と呟く相手を横目から見れば、ちょっと試しに言ってみたり←)

こ、こ、怖いわけないじゃん！ぜ、全然怖くない！(相手から怖いのか聞かれれば一瞬バレたと思いギクッとしながら必死で怖くないと言い

いや、バレバレだし……嘘弱ぇな…
(噛みに噛んでいる相手をはいはい、と手を動かせば、上記を述べ)

う、嘘じゃないもん……だ、だいたいクロハだって怖いんじゃないの！？(相手のほうを見て左記を言い「ど、どうせ！怖がって泣くくせに！」と勝手に決めつけて言い

まあ、どうでも良いけど。唯、俺に決め付けんのは止めてくれ
(若干ジト目で上記を述べれば、「いや、泣かねぇよ!?お前じゃ有るまいし…」溜息交じりに言えば)

アタシだって泣かないもん……絶対泣かないもん……(強がって左記のように今の自分には無理そうなことを言い

……まあ、頑張れ…お前、髪はいいのか?
(強がる相手を横目から見れば、相手は結構髪は長いのでいいのか?と問いかけて置いて)

わ、忘れてた……！(相手に言われてハッとし慌てて髪を一つにまとめて

(上げます！

(とりあえず上げておきます！