小桜茉莉 2014-02-28 21:31:15 |
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>>シンタロー
あれ…シンタローだ…((相手の姿が見えたのかこっそりと背後に隠れて
>>つぼみちゃん
そうだよね、でもね?素直になって良いときだってあるんだから((相手を見つつ微笑みながら相手が変わった事に自分もかわりたいなと思い
( / 遅れてすみません、>39のコノハさん大歓迎です ...! (( 笑
>キド
早速だけど、試着お願いッ !
( 相手にワンピースと花冠を押し付ければ先程の倍の笑みを浮かべ
>アヤノさん
じ、じゃあ ... 取り敢えず中入る?
( 他人をアジトの中に入れていいかは少々戸惑ったが、困っている人を放っておけないのか首傾げ
>シンタロー
__シンタロー、其れ美味しい ... ?
( 前から彼の口にしている飲み物が気になっていたのか、コーラを指差し乍問い掛け
>アヤノさん
あ、紅茶汲むね ... !
( すっかり打ち解ければイソイソと紅茶をカップに注ぎ始め
>48
( / okです!、 )
アヤノ
……。
(相手がいることなんて知らずコーラを飲み干せばゴミ箱に捨て)
マリー
ん?あぁ、上手いぜ。
(美味しいかと聞かれれば飲んでいた手をとめ相手を見れば)
(/有難うございます!)
aii>
…………
(一人でボーっとテレビを見ており。面白そうな番組が無いのか、ひたすらチャンネルを変えており。)
マリー
飲んでみるか?
(自分が持っていたコーラを渡すのはちょっとマズいと思ったのか新しいコーラを冷蔵庫から取り出せば相手があまり好きじゃなかった時のためにガラスのコップに淹れて)
>>マリーちゃん
うん、ありがとう((頷けば仲良くなれたのかわからないが嬉しそうに微笑み
>>シンタロー
シンタロー…シンタロー…気づかない?((気づかれてないのでヒソヒソと相手の名前を連呼して気づいて貰おうと必死になり
>クロハ
... わッ、!
( 背後から忍び足でそーっと近寄れば、ポンッと相手の肩に両手を置き。反応に期待をして、(
>シンタロー
う、うん ... !
( 心の声が口に出ていた事に驚愕しつつ、試飲させて貰えるとの事に激しく2回頷いて。余程待ち遠しいのかキラキラと鳴らんばかりに目を輝かせ、
(/ ではでは早速絡み文を、 )
..今晩は-..(/ 107の番号が付いた隠れ家的存在の家に到着すれば、コンコンとノックをし。其の後に鍵が開いている事に気づきドアノブを回せば、何気無く上記述べて。 )
女王(マリー)>(すみません、もう落ちるかもです…)
…ハッ!あ、何だ、女王か…何か用か?
(一瞬ウトウトしかけたため相手に肩を叩かれたのもほとんど驚かず。顔を傾けて)
>アヤノさん
はいッ、どーぞ ...
( 汲み終えた紅茶を相手に差し渡し、愛想笑いを浮かべて。 )
>ヒヨリちゃん
今晩は ... !
( 手をヒラッと軽く振り、相手を迎えては「外寒かった、?」なんて問い掛け。/
クロハ
この時間だと何もねぇんじゃねぇか?
(ひたすらチャンネルを変えている相手の後ろで立ち止まりじーっとテレビを見て)
アヤノ
あ、アヤノ!?
(聞き覚えのある声が聞こえれば相手だと分かり後ろ振り向けば目を丸くさせ)
マリー
ほら、
(目を輝かせる相手に可愛い、と思いその感情を抑えつつもコーラを淹れたガラスコップを相手に差し出し)
ヒヨリ
あ…こ、今晩は
(ドアが開いた音が聞こえたのでそちらにちらっと顔を出し無表情のまま挨拶し)
(/ありがとうございますっ!
>all
…はぁ。
( ソファに座り暫くぼけーっとしていたが珍しくため息を上げて背もたれへもたれかかって。
>クロハ
( / 了解致しました! )
ご、ごめん起こしちゃった ... ?
( 相手が寝そうだった事にも気付かなかった為申し訳なさそうに眉下げ、「 えっと ... 吃驚させたかっただけ 」と小さく笑い。/
コノハ
珍しいな、お前がため息なんて。
(ため息をついた相手を見れば相手の前にあるもう一つのソファに腰掛けて)
アヤノ
はぁ、何の用だ。
(ため息をつけば相手が来てくれて嬉しいのだが素直になれず)
>シンタロー
有難う !
( 微笑み乍受け取り、暫くコーラを見詰め続けたかと思えばゆっくりと口に含め。途端シュワッとした炭酸が喉に刺激を与えれば「ふぐぉッ ... !? 」と変な声を洩らして、(
>アヤノさん
え? ... じゃ、じゃあ ...
( 照れくさそうにコク、と頷けば己もソファへと腰を掛けて
>コノハ
? ... どうしたの? コノハが溜め息なんて珍しいね( キョトン、と目を丸くさせれば相手の様子が不思議に思い、話し掛けて。/
アヤノさん、
..ッあ、今晩は!(/ 少し手を振りつつ挨拶を返せば、"お姉ちゃんに似てるな"何て思いつつも此方も笑みを浮かべて。 )
マリーさん、
あ、はい!(/ 挨拶受けつつ問い掛けに答えれば、外に居る為にハァーッと白い息を吐いては玄関に入って。 )
シンタローさん、
えっと、今晩は(/ チラリと顔が見えた方向に顔を向ければ挨拶を返して。人見知りか何かなのか?等と考えて。 )
>シンタロー
-うん、なんかね。昨日見た夢が気になって…。
( 己にとっては久しぶりの夢で。まあ、それは勿論、ネギマに埋もれた夢だが
>>シンタロー
え?会いに来たんだよ?((キョトンとして不思議そうに首をかしげて『それにしても背が大きくて羨ましいな~』と羨ましそうに言い
>>マリーちゃん
此処って、何かの秘密基地とかなの?((此処が秘密基地なら凄いなと思いつつ相手に尋ねれば紅茶を飲み
(/あれこれしてたらこんな時間になってました…orz
絡み文出すのでよけえば絡んでやってください!
>all
おっ邪魔します!
(基地のPCへと移ると何時もの声色で挨拶をして。辺りを見渡すように顔を画面へとぴったりくっつけて。
>マリー
…んっと。夢をみちゃって。地味に怖かった…。
( 昨日の夢にて。大好物があるのは嬉しいがそれが迫ってくるのは流石に怖いだろう、と身震いし。(
>>ヒヨリちゃん
はじめましてだよね…?私は楯山文乃よろしくね((相手とは初めてかなと不意に思えば自己紹介をして微笑んでは何か思われてるのかなと不思議になり
>ヒヨリ
…!あ、ヒヨリ…。今晩は
( うとうとと眠りへ入ろうとしていたのか相手の声にビクっと身を飛び上がらせれば上記述べ。
>エネ
エネこんばんは
( 相手が来たとわかればpcへ移動していき。まさかのドアップに少々驚きながら挨拶して。
>文乃
おう、..ありがとう、(にこ、と笑っては「文乃お姉ちゃんは変わらないな、」と言い
(/ 遅れてすみません;塾でした..
>ヒヨリちゃん
そっか、お炬燵が待ってるよ ... !
( 腕を拡げ、炬燵を見せればあたかも誘い出すかのような口調で言い
>アヤノさん
うん! ... メカクシ団っていうんだ-
( すっかり秘密の事だというのを忘れており、後からハッと思い出せば“しまった ... ”と言わんばかり肩を落として
>エネちゃん
あ、青い女の子 ... じゃなくてエネちゃん!
( 少し屈み乍PCの画面を覗き込めば「 今晩は- 」と微笑、
>コノハ
そっか ... 夢って不思議だよね、
( 敢えてその内容は聞こうとせず、何かを思い出したかのようにポツリと上記を呟いて。/
アヤノさん、
あ、はい..!私は朝比奈日和です!(/ そう言えば、と突然自分なりの丁寧な挨拶返せば、ペコッと頭下げてみたりして。 )
コノハさん、
ッは..!(/ 自分が憧れを抱いている相手から声を掛けられれば、嬉しそうに笑みを浮かべて「今晩は!」と返して。 )
マリーさん、
え..?あ、そうですね!(/ 一度言葉に詰まりつつも、何気に誘われている様な気がして数歩相手に近づいて。 )
>マリー
...え、えぇ、!?(相手の笑顔にビクッとし乍、「無理無理」と両手を体の前で振り
>エネ
お、こんばんは。(pcに目を向けて相手の行動に微笑し乍、上記を述べ
>マリー
…?夢…。うん、不思議。
( ふと思うが、相手はどんな夢を見るのだろうか、と「…良かったら、どんな夢を見るのか聞かせて」なんて、昨日見た夢を聞き。
>ヒヨリちゃん
おいでおいで~
( ニコニコ微笑み乍本人にとっては全くの意識はないのだが、周囲からしては何か企んでいるように聞こえるであろう言い方をし ( ←
>キド
着てみなよ! 絶対似合うから .. !
( グイグイ、と相手を試着室へと連れていき。片手にはカメラらしき物体を煌めかせて、
>アヤノさん
えーと、確かご主人の…
(丁寧にお辞儀をする相手をどこかで見たことがあるようで少し考え。思い当たる節を1つあげようとし。
>コノハ
あ、驚かせてしまいましたか?
(案の定驚いた様子の相手に若干心配した用に尋ねて。
>マリーさん
おお!マリーさんじゃないですか!
(相手の姿ににこにこと笑みが増してゆき。「そういえば、何してたんですか?」と唐突に己が来る前までの行動を尋ね。
>団長さん
お邪魔してます!相変わらずお美しいですねー!
(画面から多少離れ、礼をするとすぐさま何時もの悪戯な笑みへと変わり。ニコニコとしながら相手を褒めるように述べて。
>>つぼみちゃん
うん、どういたしまして((微笑みながら返事をすれば『…いつか変われるもん』とムスッとし始め
>>マリーちゃん
メカクシ団?誰が隊長とかあったりするの?((目を輝かせて誰がこの組織の団長かを尋ねて見て
>>ヒヨリちゃん
うん、よろしくね。思えばお母さんから聞いた子って…ヒヨリちゃんのことなのかな?((うなずいて挨拶を交わしつつ相手を見れば母から聞いた話と相手が一致してると思ったので前記を呟き
>>エネちゃん
ご主人って、まさかシンタローの事?((相手のご主人との名前に不思議そうに前記を尋ねれば『もしそうなら友達だよ?』と言い
>マリー
ぃ、嫌だ、!(「本当に無理だから…、」と抵抗をし、カメラらしきものを発見しもっと焦り、
>エネ
おー、.…お世辞なんていらないぞ?(からかわれるのは慣れてるので、フッと笑い流し、(
>アヤノさん
やはりそうでしたか!
(やはりかというふうな顔をすると腕を組みうんうんと頷き。「いつも、ご主人が大変お世話になってます」と大変を強調すると述べ。
>コノハ
いっぱい見てるよ? ... でも一番印象に残ってるのは ... ( 俯き乍机の一点を見続け、暫く間を空けた後「 お母さんが、帰ってきてくれた夢。」と眉を下げ乍複雑な笑みを浮かべ、
>エネちゃん
キドに可愛い格好させようと思ったんだけどね ... ?( ヒソヒソと話し始めれば本格的カメラを取り出し「 上手く撮れるかな。」と呟←
>アヤノさん
団長はキドだよ ... !
( やけになってしまい、色々と教え始めて「 因みに私は№4. 」と微笑み
>>エネちゃん
え、うん、私もお世話になってるよ((頷けば此方もお世話になってるので微笑んでお礼を言い
>>マリーちゃん
キド…ってつぼみちゃん?((キドと聞けば懐かしそうにして『NO,4?それにしてもつぼみちゃんが団長か~』と言い
>>つぼみちゃん
私だって、変わりたいよ~…背とか((驚きながらも大きくなりたいのでちょっと必死になり
【ご飯落ちします】
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