（　HSK系男子。／非募　）

本当だって!恥ずかしいからあんま言わせんな(顔赤く)


そうだな…とりあえず歩きましょう(相手のペースに合わせ)


(/そうだね!助けてもらおう!(目きらきら、←)
きっともどる!てか戻ってください←)

　


ふふ‥高尾くん、僕も同じ気持ちです。（　頬ちゅ、ふにゃり。　）


すいま、せん、‥（　相手の腕ぎゅ。歩、　）



（　／私実は音也くんが２番目に好きなの。カミングアウト、笑
戻ってくれなきゃ困る！エンディング楽しみだなあ、3000％なのかなぁ、！　）



　

な、ななっ…(赤面＋固まり←)


いえいえ～(にこっ)

…っとここがうちっす!一応一人暮らしなので上がってください!(にかっ、ドア開け)


(/おそくなりすいません!
私は翔君が二番目に好き!ｗ私的にだけどかっこ可愛いからｗ
3000％ｗどんどん増えていくというｗでも踊りとか歌詞とかかっこいいよね!)

　


──‥迷惑、ですか、（　しゅん。　）


おじゃま、します。‥‥あの、ソファーとか借りても良いですか、。もうそろそろ限界なんです。（　はふ、ちら。　）


（　／全然大丈夫だよ。私も遅くなっちゃったし‥本当御免ね？あと、ばいととかの関係で基本夜型かも。（しゅん）
翔くん出た、出ました。見た目可愛いのにあんなに男気全開（笑）な所が良いよね、！　あと蘭丸とかも何気に好き、！
そうそう。踊りと歌と映像が素晴らしい‥何回も見てしまう。笑　）




　

ちっ違う違う!(手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)その…黒子が一番だから…(小声、赤面で頬に口付け)


ん?全然大丈夫っす!(にかっ)
水とかいります…?(心配そうに見つめ首かしげ)


(/全然気にしないでー!私も昨日来れなかったし!…ﾊﾞｲﾄ!?てことは年上さんではないですか←
でたぜ翔君(なぜかﾄﾞﾔｧ←)　そうそう男気全開(笑)←ね!蘭丸は見た目とか雰囲気とか怖いけど実は優しいですタイプっぽいと思う私←
確かに!仲間だw)

　


よく言えました。‥高尾くんからキスを頂けるなんて思ってもみなかったです、有り難う御座います、。（　頭なでなで、ふふ。　）


いえ、大丈夫です。‥君の名前教えて下さい、僕は黒子テツヤです。（　相手の腕ぐぃ。　）



（　／忙しいときはお互い様だもんね、！　そそそ。ばいとしてるの。んで多分私のが大分年上だと思う‥！一応煙草もお酒もOKな歳だからね。（笑）
蘭丸は不器用な易しさを持ち合わせてるんだと思う‥！。青峰もそんな感じがするけどね、←　）


　

やっぱり黒子は意地悪だな…(むぅ)


俺は…高尾和成(驚きながらも見つめ)


(/そうだー!←　あれま…完全に上じゃないかー!いいのかタメで(むむっ、)/今更←
ちなみに学生さんは卒業式準備で忙しいのだよ(きりっ、)/ｵｲ
確かに…!不器用な優しさも素敵!あー確かに青峰ありそうW私的には宮地先輩もその類にいそうで←)

　

高尾くんがからかいやすいんです。（　鼻ぎゅ。／苦しい。　）


‥‥高尾くん、もう限界です。（　掴んだ腕其の儘引っ張り己が座っていたソファーに音を立てて押し倒そうとし。　）


（　／寧ろタメの儘でお願いする、！折角絡んで貰ってるんだしこのままで（はあｔ←）
卒業式かぁ‥私も一応学生だけど卒業式とか出席しなくていいから準備とかないや。お疲れ様です、笑
宮地さんは超不器用そう‥笠松先輩もかな、笑　　森山くんはモテようと必死で全部からぶってそうだけどそんな所が愛おしい。←　）



　

馬鹿…って苦しい…!(むっ、)


え?……わわっ!(構えて無いせいか倒れて)
す、すいません!(焦りながら置きあがろうとし)


(/それならよかった!(ほっ、)いや～此方こそ絡んでいただk(ぴくっ、/何を悟った←)
いいな～、私も来年は卒業だー。ちなみに一応４月から受験生なんでつ←ｵｲ
確かにｗ私は森山先輩の「君と出会えたのは～」みたいな語りが大好きでｗ)

　

あ、すいません。‥そう言えばご希望通りの黒高になってますか。なんせ初めてなのでどうも不安で。（　しょぼ。　）



行かないで。‥君の血を少し、頂けますか、。（　返事聞かず首に歯を立て、ちゅう。　）



（　／もう本当ごめんね。すっごい返事遅くなっちゃったよ‥少しばたばたしてたー。
そうなんだ！じゃあ忙しくなるね、受験生がんばれっ。　）

だいじょーぶ!(にっ、)こないだから思ってたけど…黒子は心配性すぎ(笑いながら言えば頬にキスし)
俺はすごく黒高になってると思うぜ?




へ?血って……っ(ビクッ)



(/いやいや気にしないでー!忙しいならあげてくれるまでまってるのだよ(きりっ、)
受験生頑張るぜ!←)

　


そ、れは‥大事な人ですから。君は。気にしちゃいますよ。でもご希望を叶えれたみたいで良かった、‥‥高尾くん、キスしましょう。（　両頬がし。／流れ可笑しい。　）



‥‥ん、（　瞳瞑、‥ちゅう、。　）



（　／もう優しすぎる、！‥今日は落ち着いてるから来ちゃった。来週はちょっと忙しいかもしんない‥春休み満喫しすぎて。←←
おーうっ！私もバイトがんばる。笑　）


　

いろいろありがとうな(ふふっ、) へ!?きゅ、急だな(ｵﾛｵﾛ、)べ、別に嫌じゃないけど…(目を逸そらし、)



…っ、まっ…て(はぁっと息はき)


(/そんなことないぜよー←。そっか～ちょっと寂しいかも(むむっ、)羨ましい、私はもう少したったら春休みだ
ファイトー!)

　


好きです、高尾くん。（　そのままちゅう、　）


‥‥‥ン、すいません、痛くなかったですか、。（　血飲み終わり、顔あげ。　）



（　／寂しいなんて言われたら嬉しくなっちゃうじゃんか！！で、早速遅れてしまった‥本当にごめんね。もっと来たいんだけど、（しゅん）　）


　

お、俺も好きだ……ん、(相手の首に自分の腕を絡め)


……だ、だい、じょうぶ…です(ﾊｧっともう一度息を吐き)



(/気にしないでー!ちゃんとまってるよ!)

　

ん、ほんと、ですか。（　顔離、ふふ。　）


良かったです‥もう少しだけ下さい。（　再び顔埋め、かり。　）



（　／ありがとうー！可愛い高尾くんに会えてうちの黒子っちも大喜びだよー。　）


　

(/返すの遅くなって本当にごめん!!(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座←)


ほんと…です(赤面し)


え、ちょ…んっ（一瞬少し痛そうな顔をし）

(/黒子っちがかっこよすぎて高尾くんﾒﾛﾒﾛだよーｗ)

　

じゃあ君からのキス下さい、（　目瞑。／キス待ち、　）


‥‥君の血はとても美味しいですね、（　己の口元ぐぃ、／拭。　）



（　／もう本当最近忙しすぎて来れないや‥ごめんねごめんね。大好きだよ～（泣）←
お世辞でも嬉しいんだけど！真っ黒子を意識してるんだよ、ぬへへ。←　）


　

え……(数秒考えるものの相手にキスし)


血って……きゅ…けつ…き?(驚きで息を止めていたせいか少し苦しかったようで息を整えながら)


(/大丈夫よー私も遅くなっちゃうし。だ、大好き…!?(ぽっ、)←え
お世辞なんかじゃないさ!高尾君も本体もﾒﾛﾒﾛなり　真っ黒子様…だと!?なんて美味しいんだ!←)

　

ん、（　両頬がし。ちゅーう、／←　）



そうです‥ごめんなさい。怖かったですよね、‥気持ち悪かったですよね。（　しょぼ、ちら。　）



（　／ふふ、背後さんだいすき。←
よかったよかった！黒子っちの攻めは真っ黒子様かなぁ、と。←　）