匿名 2014-02-28 16:26:46 |
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名前:ギャレット・ブラッドリー
年齢:26歳
性別:男
性格:口が悪く初対面に対しては態度もあまり良くないため初めは誤解されがちだが中身は意外と世話焼きなお兄さん気質。他人の世話を焼くのは得意だがその反面自分のことはあまり興味がなく雑になりがち、そのため講義を開く教室は綺麗にしているのに自室は滅茶苦茶と中々降り幅に差がある。食事も一人だとあまり取らないため時折栄養剤を打たれ点滴を引き摺りながら講義をすることも。
容姿:身長は173cmと平均的で専門の問題もあってか筋肉は薄くもやしっ子体型というべきひょろひょろ具合。プラチナブロンドの髪はさらさらとした直毛で頬まで掛かる長い前髪は真ん中できっちり分け、うなじが隠れる程度の後ろ髪は襟足辺りだけ気持ち程度に外に軽く跳ねている。つんとした印象の猫目は眠たげに伏せられていることが多く色は深い紫色。普段は灰色掛かった鈍い紫と薄紫のストライプシャツに緩めに結んだ黒いネクタイとサスペンダー、うっすらと灰色のストライプが掛けられた上下セットの黒いベストとスラックスを着用。その上から肩に掛かる襟状の部分に虹色の魔法石が沢山付けられた厚手の黒いローブを羽織り、いつも鞄代わりに錬成に使うスイカくらいのサイズの白銀製の大釜を革紐で肩から斜め掛けで下げている。仄かに虹色に光る乳白色をした5cm位の大きさの楕円型の石を革紐で編むようにしてペンダントに加工し首から下げている。
希望①:③より獣人×召喚士
(舞台設定(?)はハリポタ的な魔法学校モノに準じた感じのもので、そこの教師と召喚獣といった風に出来たらと思います。)
希望②:武骨な雰囲気の無口(クーデレ)系
(ちょっぴり我が儘だとか、そういったちょっとした特徴が加わればなお嬉しいです!)
備考:魔力は強力なもののその引き換えに体があまり強くなく近距離戦闘は大の苦手、魔法の中でも特に得意なのは召喚魔法と錬成術。普段は長く生きた月桂樹の枝を土台に黄金色の薔薇の蕾を飾った25cm位の短めの杖を使用。魔法の一環としてかつて魔女達が生業とした錬成術も使用し、それにより魔法石や薬などを作ることも出来る。自身の好物はサバランという菓子。
ロルテスト:
ーー…さて、こんなもんか。久しぶりに迎える奴だし、盛大にもてなしてやらねぇとな。
(広大な学院敷地内の古い大木と石畳が重厚な雰囲気を醸し出す広場のど真ん中にて、チョークのような白い石の塊を書き物代わりに石畳に非常に複雑な紋様の魔方陣を書き上げればさすがに少々疲れてしまったのかしゃがみこんでいたせいで曲がった背骨を立ち上がりがてらぐっと伸ばし。立ち上がって見た魔方陣の全体像に満足したようにふん、とため息をひとつつくと手についた白い粉を払うように何度か手を叩き。以前迎えた召喚獣以来久しぶりの新顔を入れるためか、何処と無く高揚した様子でにい、と笑みを浮かべると軽く腰に手を当てながらひとり呟いて。)
(/時間ぎりぎりにすみません;;まだお相手を決めてしまわれていなければ参加を希望させてくださいませ!)
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