（ .. 氷室 ＆ 黄瀬 .. ）

び、吃驚した。興奮し過ぎじゃないか？（目ぱち、こほん）…黄瀬君、気持ち悪いです。ボクに罵られて喜んでるんですか？（じとり / 絶賛黒室っちなう / ←）…待て待て。それらの話について詳しく聞かせて貰おうか（硬直ぴし、片手ひら）

何かが違うって事しか伝わって来ないけど…何が違うんだ？気持ちの問題、とか？（ふふ）そっかそっか平気か、なら大丈夫だよな（にたり、耳つんつんするり / ←）

思い出し笑いする人はスケベらしいよ。リョータのスケベが証明されたな、おめでとう…っと、擽ったい（くす、そわり / 氷室氏反応薄し / ←）解釈を間違えただけだよ、ほらそこ笑わない。それより、オレの頃は化学で宇宙何て学ばなかったけど…リョータ、理系クラスなのか？

え？だって！黒子っちみたいな氷室っちとか…さいっこーじゃないすか！(きらきら)…っ！ん…喜んではないっすけど……黒子っちみたいっすね……(若干うっとり/えむ黄瀬登場なう←) ？黒子っちは、なんかノリで、青峰っちは…モデルの仕事キスする事があったんで…手伝って貰っただけっすよ(きょとん)

た、多分そうっす！(←)っあ…ぅ…。うう…(耳赤く染めてちら見)ひ、氷室っち…やめてくれないすか？


んにゃ！？ほんとっふか…！？…こひょこひょ！(信じて慌/服の中手入れて直接！/)ふ、ぁい…(喋りにくいので手ぺしん)ふー…な訳ないじゃないすか！バリバリ普通科っすよー(へらぎゅう)

黄瀬君、目がうっとりしてますよ。完全に喜んでますね、気持ち悪いです（じとり / 真っ黒室様降臨なう / ←）…ノリと手伝いってレベルじゃないだろ、二人はそれに対して何て言ってたんだ？（目ぱちぱち）

多分か…相変わらずリョータは濁すのが上手いな（くす）どうして？平気なんだろ？（耳弄りつつ首傾げて優しく問い掛け）

本当だよ、これで人の事をスケベ呼ばわり…っわ、擽ったいって、リョータ（子供を諭すように手掴み名前呼んで）…羨ましい、普通科なのに宇宙の勉強。何か面白い事習ったら教えて欲しいな（ふふ、頭なでなで）

…よ、喜んでなんかっ！……あるっすけど(←/頬染め/ただのえむ黄瀬なう！) んー…黒子っちは別に？って感じで青峰っちは俺も練習したかったからとか…。

そ、そうっすかね？(嬉々)ッンぁ……へ、平気っすけど…なんか、…へんに、なるから(服掴みぎゅう)

…それこそ本当すか？……氷室っちに弱点とかないんすかねー(掴まれた手ぎゅう)…いいっすよ！真面目に授業聞いて面白いのはメモしてくるっすね！(きらり撫で受けすりすり)

やっぱりドＭですね。綺麗な顔で実はマゾだ何て、ファンの皆さんが知ったら驚きますよ（冷たい目で頬するり / ←）……ハイoutだ、聞きたくないのに詳しく知りたいと思ってしまうオレは何なんだろう（うぐぐ）

何で少し嬉しそうなんだ？（む、）……可愛い、よく言えました（手を離してやっては顔を寄せリップ音を立てて耳にキスし）

本当だって。オレの弱点は、青峰君に教わった事を実践するリョータかな…あれは狡い（握り返し）…お利口さん、オレに対しても普通に素直なわんこじゃないか（抱き締めて頭を優しく撫で）

っ…ま、まぞ、じゃないっす！俺はノーマル…(びくびく声小さく←) 何がアウトなんすか？…んー…恋人、じゃなくて相棒の事は何でも知りたいっていうあれじゃないすか？(←)

…え、や、特に何でもないっす(首ふり)っひぃ…ん、ッ…あー…も、やだ…(耳隠して背中向けて)
、え？、あれ、嫌だったんすか？(ぽけ)…今のは特別っす！氷室っちが羨ましがってるからと……一緒に共感して話せる事が増えるからっす(抱き撫で返して) 氷室っち！黄瀬涼太は就寝のお時間なんで、一緒に寝ようっす！(枕くっつけ布団ぽんぽん/←←←)

ノーマルな人は罵られて喜んだりしませんよ（目細め、ふふ / ←）……何か違うな。先ずその話自体に興味が有るんだけど、まさかそんなデレを頂いていたとは知らなくて驚いているというか（若干混乱 / ←）

可愛い……あ、拗ねたのか？可愛いって褒めてるんだよ、だからほら、機嫌直して（くすり、背中つんつん）

嫌じゃないよ、寧ろ逆…好き過ぎてどうしようみたいな感じ（うぐ）素直に認めないんだな、可愛い（くすくす）一緒に気持ち良かった…二度寝したいくらいだよ、二人でもう一度寝ないか？（布団の中でぎゅ、/ ←）

うっ……すみませんッ…わ、笑うことないじゃないすか…(しょぼん)？このぐらいのデレは普通じゃないんすか？(←)

拗ねてないっす！褒め言葉なら格好いいがいいっすよ！(耳隠しながら振り向きいーっ)

そ…そうなんすか…。
…やっぱスケベっすね氷室っち！(←)う、まぁ…ん…いいっすよ。寝よう…(むにゃ、ぎゅう)

黄瀬君が謝る事も無いと思いますよ（にこ、頭なでなで / 黒室から見た黒子 / ←）普通じゃない、序でに言うとデレの枠にも収まって居ないよ（きっぱり、真顔 / ←）

今は可愛かったんだから仕方ないだろ、格好良いって言われたいなら格好良い反応で示さないと（くすり、頭ぽんぽん）

またこのお口が何か言ったようだな、お仕置きお仕置き（頬ぐいーっ / ←）…ただいま、ちゃんと学校行けたか？（相手が寝たのを見計らって抜け出した氷室が帰宅 / ←）

う？うん………黒、室っち優しいっすね(きゅん、ぎゅうなでなで/黒子っちにしか見えてしかたない黄瀬！) ！？じゃ、じゃぁあれは何だったんすか！？え？え！俺黒子っちに遊ばれてたんすか！？(肩掴みぐわんぐわん揺らして)

…格好いい反応…俺はいつも格好いいと思うっすよ？いるだけで女の子からきゃーきゃー言われるし(うーん)

ひぃっ…んん、ひむろひ、こっにょ！(やり返し頬ぐにぐに) お帰りっす！あれからちょっと寝ていったっすよ(←)あっ化学！きたっすよ！もうやばいっすよ！(にこにこ)

……別に優しくないよ、と言うかもう黒室っちはお終い（抱き返し苦笑浮かべ / 少し複雑な氷室 / ←）お、落ち着けリョータ！うう、酔う酔う…そうじゃ無くて、寧ろもっと大切に思われてたって事だ（揺らされて青ざめつつ宥めようと）

果たして本当に女の子達はリョータが格好良いからキャーキャー言っているのかな？リョータが可愛いから、という可能性も有るだろ（にたり、意地悪げな笑み浮かべ）

ほあ、あめあお（こら、駄目だろ / じとり、更にぐいぐいっ）やっぱり寝たんだ…可愛いなあ。にこにこしてるって事は……自信有りのやばいって事か？（目きらきら）

え？優しいっすよ。終わりっすか…(きょとん少し残念/←) えっ！？大切！？黒子っちが俺の事をそんなに思って…！(お構い無しにぐわんぐわんからのぎゅううう)

………………。(真顔から眉下げては落ち込み)…今まで可愛い……そんな目で見られてたんすか…(ずーん、隅に座りいじけ)


うるひゃいふ！むひむひこうへきっふお！(煩いっす！むにむに攻撃っすよ〜！/負けじとぐいぐい) ふふ！そうっす！自信しかないっすよー(足組んでふふふん)

目の前の相棒を親友と重ね合わせて癒されるだ何て…やってくれるじゃないか、リョータ（黒笑にっこり / ←）ほっ、本人に！こういう衝動は本人にぶつけないと…っ、く…苦し……！（くらくら…ぐえ）

わ、解らないだろ？オレは可能性を考えただけだから、きっと格好良いと思ってキャーキャー言ってるよ（あわわ、背中さすさす）

ううはいのあおっひあ…あえお（煩いのはどっちだ…やめろ / ぎろり）昨日頑張ってたもんな、成果を発揮出来たみたいで良かった…お疲れ様（拍手ぱちぱち、頭なでなで）

っえ…あ…そ、その、す、すす、すみません、でしたああああッ…！(顔色青くして土下座/←) ……黒子っちには悪いっすけど、俺には氷室っちがいるから…(ぶつぶつ/手話してうろうろ)

…本当？…俺、格好いいっすか？(涙目で見つめて)

ひゃひいっへうひゃわかふにゃひっふ！(睨まれたって平気/頬伸ばし) ハイッ！！明日はテスト無くて月曜日からまたテスト何で勉勉べんきょーっすよ！(めらめらしゃらら)

……冗談だよ、リョータ。そんなに怒ってないから（黒笑浮かべたまましゃがんで肩ぽん / ←）オレが？なら…恋人繋ぎ、オレともしてくれるかな（くすり、首傾）

ああ、格好良い……可愛いよ（こくり、顔上げては涙目の相手についぽろり、）

ほーあほほあはああいお、ほあ！（リョータこそ解らないよ…こら！ / む、）頑張れ、リョータ。十二日まで後一週間だな（目閉じぽつりと呟いては相手を強く抱き締めて）

っひいい…！怒ってるっすよ！！顔が赤司っちみたいっす！(後退りびくびく) …え、あー…いいっすよ！(手差し出して)


…！…………もう、もう分かったっす。…ちょっと、…(ふらり立ち上がりずんずんある部屋へ)

あほ！？！あほあほってなんふか。わうぐひ、わうぐひふか！(阿呆！？悪口っすか！/駄目だもう駄目だ！) …はいっす！……そうっすねー(ぎゅう)…あ、この事黒子っちに話したっすよ、そしたら『好きに考えて』って。でも、寂しいから止めないでって……いやぁ、モテる男は困るっす

怒ってないって。オレは赤司君とは違うだろ？何も怖がらなくて良いんだよ（黒笑にこにこ、手首ガシィッ / ←）……有難う、相棒繋ぎ何て言う繋ぎ方も有ったら良いのにな（くす、指絡め）

え、解ったって何が……って、何処に行くんだ？（目ぱち、不思議げについて行き）

ひあう、あほほああっへあいあほ（違う、阿呆とは言ってないだろ / 更にあほあほ！/ ←）おはよう…久々の寝落ちだ、ごめん。そうか、やっぱり黒子君も寂しいんだな。モテるリョータなら、正しい選択が出来るはずだよ。少し難しいかもしれないけど、まだ考える時間は有るから（頭なでなで）

ち、違うっすけど…今の怖さは一緒っすよ！(ぴくぴく) ？どんな繋ぎっすか…あ、肩に腕回すのとか？(うーん、手にぎ)

……待ってて下さいっす(部屋の前で待たせ) …よ、よし！新黄瀬涼太っアイドルバージョンっすよ！(スカート.ツインテールでしゃらら/←)


！？ま、まひゃいっへえ！(またいって！/むにむに〜) 大丈夫っすよー おはこんにちはっす！そうなんすよ！黒子っちも案外寂しがりやっすよねー はいッ…よく考えるっす！(撫で受け、に)

オレに逆らう奴はリョータでも……何てね、怯えるリョータが可愛くて、つい（ゴゴゴ…くすくす / ←）あ、確かに相棒っぽい。けどこっちの方が好きかな（手を見つめ）

解った（不思議に思いつつ待っており）……りょ、リョータ！オレの所為だ、オレの所為でリョータが小悪魔系アイドルに…！（苦しげに左目押さえつつ写メぱしゃり / ←）

……ほひあえふ、いっはいああほーあ（取り敢えず、一回黙ろうか / もう片方の手で相手の口塞ぎ）ただいま、久々に忙しい一日だった、疲れたよ…オレの可愛いリョータに癒して貰うしかないな（ぼーっ）

あ、それ何か新鮮！その台詞俺に言う価値ないとかで言ってくれないんすよ〜(むくぅ頬膨らまし←/)あ、赤司っちに怯えない人なんかいないっす、て…また可愛いって！ …ふふ、氷室っちが腕回すの似合わないっすからねー(←/手ぎゅう)

そうっすよ…！氷室っちが悪いんだから！小悪魔にはなんないっすけど…俺、可愛さ一番のアイドルになるっす！…あ、因みに、スパッツ履いて中見られても平気っす(めらめらきらきら、相手の様子にわざとスカート捲り黒のスパッツ見せてからピース)

っんーん！！(口塞がれで苦しそうに) お帰りっす！ふふん、可愛くはないっすけど…俺のテクニックで天国見せてあげるっすよ(手わきわき)