土方十四郎 2014-02-27 00:26:19 |
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とーしろォォォー!
会いたかったよ、俺の十四r…ッ、ごぉふぁッ!?(勢い良く襖すぱーん、と開けいざ愛しい相手の元へと駆け寄ろうとすれば敷居に足先を引っ掻け派手に素っ転び/←)
(/スレ立て有難う御座いますー!
初っ端からテンション高くてすみません…、加減出来ますので遠慮無く御希望を仰有って頂けましたら嬉しいです!)
……何やってんだテメェ…。アホ丸出しじゃねェか。(相手の声がする方へ振り向くと派手に転んでいる可愛い姿に口元が緩みつつ、それを隠すように口元を手で覆い冷たい視線を送って)
(/いえいえ!ネーミングセンスの欠片も無くてすいませんっ!←
テンション高い銀さんもう本当可愛すぎです!このままで全っ然大丈夫でございますよ!土方もなんとなく冷たい感じですが、ご希望があれば言ってくださいいい!)
いっつ…、なァ、此れ鼻血とか出てねェ?銀さんのお顔、可哀想な事に為ってねェ?(両手を付いて身体を起こしては痛む顔面を掌で軽く覆い、確かめる様に鼻先をちょんちょんと突いては心配そうな声を出し)
(/あばばばばっ!?滅相も無いです!
だ、大丈夫ですかっ、良かったです!土方くんはウザ過ぎる甘党を冷たくあしらってやって戴ければ…偶にデレが有りますと本体共々悶えますb←
やられたい設定とか御座いますか?もし、無ければせめて、舞台設定だけでも頂けますと想像し易く…、例えば屯所に遊びに来てる万事屋さんとか…←)
ああ、テメェの顔は元々可哀想な事になってるから、変わりねェよ。…ただ鼻から赤い液体が出てんな。いいモンでも見たか?(身体を起こす相手を横目にいつの間にか煙草を隊服のポケットから取り出し、マヨネーズ型のライターで火を付ければチラッと相手に目をやり鼻から流れる液体に気づき馬鹿にするように鼻で笑って)
(/そ、そうですか!良かったです…(ホッ、)
ほうほう、ツンデレですね!了解です!本体の知能で出来るか分かりませんが、全力でツンツンデレデレします!←
舞台設定は、屯所に遊びに来ている万屋さんに賛成です!…こ、個人的にはどちらかが熱を出して、どちらかが看病してあげるというベタなのがやりたいなぁ…と!あ、ただの憧れなので、スルーして頂いても大丈夫ですっ!←)
……酷くね?…って、マジで?(鼻へそっと触れては濡れた赤い指腹を見詰め何度かぱちぱち、と瞬き繰返し「ちょっと貸して。」と呟いたかと思えば徐に腕を伸ばし紫煙蒸かす相手のスカーフへ手を掛けハンカチの代わりにしようとぐいぐい、と引っ張り)
(/あくまでも此方の我儘なのでやり易い様にされて下さいまし!
では、副長さんのお部屋でゴロゴロ…って、ほうほう、看病ですか…(うむ、)
看病したいですか?されたいですか?←)
本当の事だろーが。…は?おい。(鼻血を出している相手を気にもせず煙草を蒸かしていると自分の首元に巻かれているスカーフを引っ張られ、気を抜いていたのか身体を持って行かれてしまい相手の腰辺りに手を付けば「誰が貸すかッ。」とポケットからハンカチを取り出し勝手に鼻血を拭いて)
(/はい、了解致しました!
う〜む、看病されたいですね!(キリッ)← ですが、どちらでも大丈夫ですよ!)
……ッ! あんがと、…良いお嫁さんに為れるよ、とーしろー。(己の思惑の斜め上を行く甲斐甲斐しい様子に双眼見開き、思わず口元をだらしなく緩ませては感極まった衝動を抑え切れず、この距離の近さに便乗しぎゅっ、と抱き竦めては頬擦り寄せ)
(/看病されたい系土方くんですね、了解ですっ!(敬礼びし、)
ええと…上記蹴って新たに初回投下しますか?それとも、二つ別々に進めますか?)
…っな、何で俺が嫁にならなきゃなんねェんだコラ。離せ気持ち悪ィ…。(お嫁さんというワードが腑に落ちなかったのかブスッとした表情で若干否定しつつ抱きしめられ、しかも頬を擦り寄せられると内心ドキッとし、慌てて相手から離れようとして)
(/おお、ありがとうございます!←
そうですね…此方的にはもったいないので(←)二つ別々に進めたいです!)
嗚呼?オメーは俺の『嫁』だろーが。……って、やだ。もう少し此の儘。(否定されては此方もむすっ、と不服そうに唇尖らせ離れようと身を捩る相手に子供の様な拒否を示しては抱く腕に力を込め、じっとしてろと艶の有る黒髪を優しく撫で下ろし)
(/いえいえ!?逆に土方さんの具合が更に悪くなってしまいそうですが…←
分ッかりました!初回はドチラから…が良いですかね?自分、やっぱり巫山戯た…のしか…(もごもご、/御前…)
…テメェの嫁になった覚えはねェよ、馬ー鹿。……ッ勝手にしろ。(『嫁』と言い切られると腑には落ちないが悪い気はせず照れ隠しに馬鹿を御見舞いして、先程より抱く力が強くなれば素直に相手の首元に顔を埋めて己の髪を撫でられると同時にゆっくり目を瞑って)
(/確かn(((((…そ、それも愛なのですよっ!←
そうですね…自分も巫山戯たのしか……いえ、何でもありません!← うーん、では此方からの方がいいですかね?)
ハイハイ、馬鹿で結構。……御許しも出たンで勝手にさせて貰うわ。(軽い罵りも彼なりの恥じらいの取り繕い方だろうと勝手に都合良い解釈をして適当にあしらい、大人しく為った相手にふふ、と微笑溢しては髪撫でつつ其所へちゅっ、と態とらしいリップ音響かせ乍唇寄せて)
(/ずびばぜんっ!寝落ちてしまっておりましたァッ!(土下座)
煩ェ…と思いつつも土方さん優しいので受け入れて下さいそうですね(にへにへ、←)
…も、申し訳無いです…っ。宜しければ御願い致しましても大丈夫でしょうか?(滝汗)
……オイ、そこまで勝手にして良いとは言ってねェ。(先程までの態度は何処へやら、己の髪に口付けを受けつつ唇を寄せられると途端に相手の唇に人差し指を持って行き、止めるように真顔で上記を述べ)
ゔー、くっそ。身体が重い…。……いや、コレは熱とかそういうんじゃねェぞ。(机に向かい始末書に手を付け、酷い頭痛と鉛の様に重たい身体に異変を感じるものの、己の体調不良を認めたくないのか痛む頭を抱えながらいつも通りだと必死に言い聞かせ)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!お互い様ですっ!←
そうですね!そんな優しい心の持ち主だと思います!煩ェ…が口に出てしまうかもしれませんg((((
はい!大丈夫でございます!完成度が低くて本っ当申し訳ありませんんん!看病編(←)の舞台も屯所と言う事で宜しいでしょうかっ?)
……ッ!、ンだよ、連れねェな。(唇に食指添えられては一瞬きょとん、と呆けた面見せるも溜息一つ吐けば渋々腕離し抱擁から開放して遣り、詰まらなそうに呟いたかと思えば我が物顔で畳に寝転がり見上げみて不貞不貞しい態度で口を開き)……なァ、御客様に茶くれー出ねェの此処?
ひっじ、かった、くぅーん!遊びましょー?(最早日課と為って来た屯所訪問─愛しい者へ会う為ならば周囲の奇っ怪な目等も気にも止めないと我が物顔且つ馴れた様子で真選組の中枢を浮き立つ足で歩を進め、此れ又嬉々とした声で副長室を不躾に訪ね)
(/有難う御座いますぅー!!そう仰有って頂けますと助かりますっ!
どんどん言ってやって下さいませー。冷たくされた分だけベタベタしたがる可哀想な子なので…。←
御手数御掛け致しましたー!と、とんでもない…っ、此方こそ、何時も何時も御返し屑過ぎて申し訳御座いませんっ。
看病編(←)設定、把握です!ウザいかと思われますが…宜しく御願い致しますっ。(頭ぺこり、)
…連れねェとかそういう問題じゃねェだろ。(腕から開放されると隊服のジャケットの襟を正し、詰まらなそうな呟きに無愛想な返事を返すと「テメェは何様だ?…しゃあねェな…。」と舌打ち混じりに急須に茶葉とお湯を慣れた手付きで入れ始め)
……ッ!あ…、ああ。よう!(相手の機嫌良さげな姿を視線に入れると来てしまったと言わんばかりに顔をヒクヒク引きつらせながら挨拶代わりに片手を上げて。未だ酷い頭痛に頭を抱えるものの直感的に相手には体調不良を勘付かれる訳には行かないと平然を装って)
(/あわわわわ!遅くなってしまってすいませんんん!
あら、本当ですか?ではベタベタされる為に頑張りますね!←(…)
屑だなんて…!お綺麗なロルなので、己の文章が定春の【自主規制】に見えまs((((((
把握感謝です!いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますゥゥウ!)
…嗚呼?俺はアレだよ、オメーの旦那サマ。(しつこく敢えて嫌がるで有ろう言い回しをしてはくつくつ、と込み上げる笑いを抑え、愛想の欠片も感じ取れない返答しつつも此方の要望を何だかんだ通して呉れる相手に愛しさ増しては口角にんまりと広げ)ほら、…茶淹れる仕草も様に為ってるぜ?お嫁さーん。
おー。又、御仕事ー?ホンット好きだな、テメー。
……ンな事よりよォ、飯食い行こうぜ、飯。季節限定パフェ食いて、ェ…って、何か有ったの?(机へと向かう相手と其の前に詰まれた書類の山に何時もの事乍嫌そうに眉を顰めてはそんな物に時間を費やす位ならば己に付き合えと言う様に手を掴みぐいっ、と引っ張るも何処か余裕の無い表情と熱の籠る掌に思わず小首を傾げ)
(/いえいえ!?御手透きの際に構ってやって頂けましたら…嬉しいです!
綺麗だなんて…とんでもなi……って、ええっ!!? そ、そんなん言い出したら此方のは寝ゲr……(/止めて!)
はーい。何か御座いましたら直ぐに言ってやって下さいーb)
…旦那ァ?…いや、旦那は俺だろーが。どう考えても。(相手の言い回しに案の定、イラッとし目を細めると此方も負けまいと当たり前かのような口調で上記を述べ、急須の茶を湯飲み茶碗に注ぎ「はん、茶ァ淹れるなんざ嫁じゃなくともやるだろ。」と少々乱暴に机に手の中にある其れを置き、呆れ顔で)それにこんなのが嫁なら世の中の女は全員嫁だ。
…テメェとは違って仕事は山程あるモンでな。
…………ああ、それも良いが…きょ、今日は此処にしねェか?…べ、別にィ?!何もないけどォ?!(何時もの嫌味も今回は心無しか覇気が無く、外へ出る選択肢を突き付けられるとさすがに今の体調では無理だと考え引かれた腕を引き戻すようにして此方に引っ張り、焦りを隠すように首を左右に振り)
(/ほ、本当ですかァ!ありがとうございます…!
あばばばばっ!寝ゲr……ゴホン、そんな事は無いですぞっ!センスの塊ですっ!←
はーい、←了解致しましたぁ!)
……はァ?何処をどう取ったらそーなる訳ェ?(相手の言葉にぴくり、と片眉上げては語尾上げて態と挑発する様な事を投げつつのそり、と上体起こし湯呑みに手を伸ばしふーっ、と軽く息吹き掛け冷ましずずっ、と音立てて口に含んで)……つーか、其れって軽く女性蔑視だよ、土方くん。世の中の女全員に頭下げて来いよ。
嗚呼、うん…仕事が忙しいんなら仕方ねェ…し、…けど、ホント大丈夫、か?熱でも有んじゃねェの……?(誘い断られては明らさまにしゅん、と悄気て見せるもあまりの挙動不審様に眉尻下げた侭顔を覗き込みつつジッと見詰め、空いた掌でそっと前髪を撫で上げ晒された額に己のをこつん、と合わせみて)……ちょっ、おま、…熱……ッ…。
(/ぁ、当たり前じゃないですかー!無理の無い程度に御願い出来ましたら幸いですっ!
ぬぅふわァッ!?自分には…恐れ多過ぎて…って、そろそろ、背後は引っ込んだ方が宜しいでしょうか?(そわ、)
どうもこうも、其のまんまだろ。少なくともオメェが旦那だとロクなことねェしな。(何処か挑発的な言葉を投げかけられると馬鹿にする様にふっ、と鼻で笑い相手が湯呑みに口を付けたのを確認すると自分の分の茶を淹れて静かに啜り)…テんメ…ああ言えばこう言うな、その口どうにかなんねぇのか?
いや、…仕事っつうか……悪ィ。…ああ、大丈夫…だ。(落ち込んでいる様子の相手を目にすると罰が悪そうな表情で頭をポリポリ掻き、心配をかけまいと力無くコクン、と頷いて相手の額が己の額が合わさっているのを時間を掛けて気付けば意識が朦朧としているのかボーッと目の前の顔を見つめ)……そんなに近づく…と、うつる…ぞ。
(/なんとお優しいっ!では、そうさせて頂きます!
はい!そうですね!…では背後はドロン致します!←)
……あ?そしたら、俺って何なの?此れ、答え様に因っちゃァ…凹みますよ。(馬鹿にした様な態度に気に入らないと眉寄せては机へ頬杖付き、軽く釘を差しておき乍言ってみろとじとり、と切れ長の蒼眼を見詰め、続けられた相手の言葉に『じゃあ、黙っててやるよ。』と口パクで伝えては先程の問いの答えを待ち)
……移ったら真選組宛に治療費請求すっから、安心しろ。取り敢えず…嗚呼、何だ…っ(何処か焦点の合っていない瞳を心配そうに見遣っては優しく頬を擽り撫で離れ、あまり勝手の解らない部屋を1度見渡して其れらしき箇所をがそごそと遠慮無く漁っては着流しを投げて寄越し、蒲団も引っ張り出して適当に敷けば掛け布団をぽんぽんと叩いて)………、着替えて寝とけ。…その間に薬とか色々貰って来るわ。
(/遅くなってしまいまして…申し訳御座いませんー!!
背後は失礼します、とか言っとき乍初っ端から…(うぐぐ、)
…自分が何なのかも分からねェ馬鹿みてェだな……。俺の恋人に決まってんだろ。(じろりと見詰められると一瞬言葉を詰まらせるものの、ボソッと上記を口元をへの字にして呟き恥ずかしそうにして。喋らないと為ると少々困り顔で相手の頬を軽く摘まみ)…そういう事を言ってんじゃねェんだよ。オメェが黙ってたら黙ってたで…コッチも…困んだろ。
はん、…よく言うぜ…。……悪りィな、迷惑掛けて。(部屋中を漁っている相手を暫く眺めていると何だが申し訳ない気持ちになり、俯き気味に小さく謝罪の言葉を述べて着流しを受け取るとゆっくりではあるが着替え始め、其れを終えると布団に潜り「ああ、助かる…。」と返し相手帰りをじっと待ち)
(/いえいえ!此方も遅くなってしまったので、お互い様ですっ←
あ、…自分もです…(ずーん、)今度こそ!失礼致しますゥ!←)
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