涼 2014-02-26 23:42:12 |
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弱くてごめんなさい。
我が儘でごめんなさい。
こんな俺を好きだって言ってくれて嬉しかった…。
だから俺は貴方の幸せを祝いたい。
貴方には悟られたくないけど…
精一杯大声で言いたい事があります。
「ありがとう!!!」
自分に自信が無かった…。
怖かったんだ…俺なんかで貴方の様な素敵な人の相手なんか務まらないんじゃないかって…。
馬鹿だよね?
ごめんなさい…。
今は…忘れて欲しいって思ってるんだ。
本心は…違うけど、やっぱり笑ってる貴方が見たいから。
でもね?決めたんだ、続いているレス数だけ見てた…。
でも、もう止めるよ!俺も見られてて嫌だったんだ…何時か比較されて周囲に叩かれんじゃないかって。
俺が嫌だったんだ、貴方の相手も嫌な筈…内容は見てなくても、ね?
だから、本当の本当に
「さようなら、もっともっと幸せになって下さい。」
名前:妹尾涼介
読み:セノオ リョウスケ
年齢:18歳
委員会:保健委員
部活:テニス部
身長:178cm
容姿:黒髪で長さは耳を隠す長さ、ストレートだが元が癖っ毛で軽いボブな為か広がってしまう。黒色の瞳で少々タレ目がちであり眠たげに見える事も屡々。制服のYシャツの上に紺色のベスト着用。
性格:明るく素直なのだが思い込みが激しくヤキモチ焼き。一途で真っ直ぐではあるが一途故、嫉妬や好きになった人間への想いから不安が生じる事も屡々。所謂ワンコ系で誰にでも自分から話し掛ける、社交的。
備考:音楽を聞く事や歌を歌う事が好き。
転校初日から遅刻とか絶対ヤバいってーっ。(親同士が離婚し母親に引き取られた己は母親の旧姓を名乗る事になった、転校し別の学園にて心機一転始めようと考えていた。朝、目覚ましが鳴り響く音で起きるも時刻は予定時刻よりも遥かに上回っており。慌てて着替えると母親が用意してくれていた料理に手を付ける暇も無く家を出て、通学路をひたすら走りながら焦り気味に述べて。)
にしても…俺も高3かー。(登校中浮かぶのは元恋人の顔、きっと成長したな…などと言ってくれそうで若干ではあるもののクスクスと笑み零し。転校した学園は大きな男子校、少しばかりの緊張と期待が入り混じる内心を振り払う様に首を振り。)
俺は…しっかりしなきゃ、な。でないと怒られるや。(学園前にやっと到着すれば自身の両頬をパチンと叩き、フッと軽く笑んでは校舎に向け歩を進め。)
おはよう御座います!妹尾です。
(待ってくれていた担任教師を見れば軽く頭下げ、明るい笑み浮かべて見せると教師である相手に促されるまま教室に向かい。教室に入れば転校生としてのお決まりの台詞で教師に紹介され「初めまして、妹尾涼介です!宜しく!」軽く頭下げ再び顔を上げれば満面の笑み浮かべながら己の名を告げ。)
(皆笑顔で迎えてくれた。内心やはり不安だった為か心底ホッとし自然と笑みが零れ、担任教師に促されるままに一番最後尾の窓際の席へと向かった。「宜しくね!」腰掛ける前、俺は隣の席の男子生徒に満面の笑顔を向け。元々馬鹿がつく程正直で明るいだけが取り柄の様な己、内心不安というよりも期待満々に話し掛け。)
>15様
久々に覗いてみたらコメント!嬉しいな、有り難う!(パアア、そんな効果音が鳴り響きそうな程に表情を輝かせては満面の笑みを浮かべ。)
俺馬鹿だし…弱いし、全部俺が悪い。だから今凄く続いてるの改めて見て、良かったって…先生が幸せなの嬉しいなって思うんだ。(眉を下げながらも笑み溢し、小さく二度頷きつつ述べて。相手を改めて真っ直ぐ見ては「有り難う、俺もそろそろ卒業しなきゃなー…なんて。先生達の事、見守ってあげてね?へへ、本当に有り難う!」ポケットに手を突っ込み冗談めいて一言。頬を緩め相変わらずな砕けた笑みを浮かべると首傾け、更に自分にけじめを付けるべくか明るく言って。)
(/コメント、有り難う御座います!私もそろそろ気持ち新たにナリキリを楽しめるかも知れません。優しくも暖かい御言葉、本当に嬉しかったです。有り難う御座いました!!)
先生、俺大好きな人見付けたよ。もう大丈夫、此処に来る事も無くなると思う。今回は…今回だけは、失恋はやだし。
俺は元気だよ、へへ…何かさ懐かしいな。先生も今は幸せ?俺、今でも先生大好きだよ。あ、変な意味じゃなくて…うん、ホント大好き。
ライクだよライク、ラブは俺の今の大好きな人の為にあるもん。へへ。
俺、やっぱりこの名前諦めらんなくてさ…ホント、馬鹿みたいでしょ?
先生、ホントに有り難う。俺の事、許してくれて…馬鹿な俺の心配までしてくれて。
もう大丈夫…一人はやだけど、一人じゃない。頑張るね、俺(首傾け、へにゃり緩い笑み浮かべ)
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