ポケモンの世界（人数制限無し、戦闘可）

ポチャマ＞断る。お前には、やらねーよ

（木の枝に寄りかかり、鼻で笑い）

｛クチートいいですよ！！ようこそです＾＾ツタージャもわかりやすいｐｆありがとうございます。｝
＞リザードン　
私はポケモン勝負が大好きなの！！だけどやっぱリザードン大きいから手ごわいや！！
（負けを認め少し、強がりながら、上記を述べ、手で頭をかきながら（まぁーいきなりの不意打ちごめんなさい！！私もっと強くなってそしたらまた勝負してね）と笑顔で）

＞ポッチャマ　
うぅぅ！！こんなに私、女の子なのに・・家まで運んでもらえる？
（大量に持たされ両腕震えながら半分相手に渡し、頼みながらも自分の家の方向を指さし）

ピカチュウ＞

自分の力量は弁えてるみたいだな、いつでも、勝負なら受けて立ってやるよ

（頷いて、木の枝に座り欠伸をして）

ジー。楽しそうだな…。私も入れてほしいな。木の実も美味しそう…ジュル。(こっそり木の影からピカチュウ達を見て、「羨ましいな」とついつい口に出してばれかけて)

ツタージャ＞

おい…。そんなところで、なにしてんだ？一人で、かくれんぼか？

（木の上から、相手を見て翼を揺らしていて）

うわっ！ばれた！いや、散歩に来ただけだよぉ…アセアセ。(焦りながら、よだれをたらして木の実を見て、誤魔化し)

ツタージャ＞

散歩のわりには、涎をたらしてんじゃねーか。お前は、涎垂らしながら散歩すんのか？

（たくっ…と呆れながらポケットから木の実を取り出し、相手に投げて）

＞リザードン　
うん！！あっお腹すいちゃったーじゃあ！！またね
（相手に背を向け大きめの木に登り木の実をむしりたべはじめ）

＞ツタージャ
ねー何一人でヨダレたらしてるの？もしかして・・私食べるつもり？
（ポケモンの声にきずき耳をピクリと動かし見上げると相手の姿があり、首を傾げながら見上げて話しかけ）

ピカチュウ＞

おう！またな…チビ

（空を飛び、お気に入りの場所に行き）

>ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ
……っな！その態度ムカつくﾁｬﾏｧｱｱｱ！！だったら僕の木の実返して！（またﾎﾟｶﾎﾟｶと相手を叩き）

>ﾋﾟｶﾁｭｳ
じゃあ持てるだけ持って行けばいいチャマ！だったら一人でも大丈夫！
（名案と言わんばかりにドヤ顔でそういい）

>ﾂﾀｰｼﾞｬ
…なに見てるチャマ?木の実はもうないチャマ！（まだ後ろにある木の実の山を隠そうとするが、自分の小さな体では隠し切れておらず）

ポチャマ＞
ふん！煩いやつだな…

（空を飛び、風を起こして相手を吹き飛ばして）

入っていいですか？

（ニンフィアで参加には、pfが必要です。提出お願いしますね＾＾）

｛私は、今日は落ちますが出してくだされば仲間たちと暮らしてもいいですよ＾＾主は此処に来た際にｐを拝見しますかき方は、参加者さんのをさんこうにすればOK）

>リザードン
痛っ！あ！木の実だ。ありがとう！でも、いつも涎垂らしてる訳じゃないもん！(少し怒りながら、木の実を頬張り)
>ピカチュウ
あぁ、そうだよ。君を食べに来たんだよ。って嘘嘘！気にしないで！私は木の実目的だっただけ！(相手を怖い顔で騙し、ニッコリ笑い、木の実を探し)
>ポッチャマ
ん？後ろに木の実あるじゃん！大丈夫！リザードンに貰ったのでお腹いっぱいだからね！それに技で取れるんだよ！(つるのムチで木の実をとり、どうだと言わんばかりのドヤ顔をして)

ツタージャ＞

怒って食うなら返せよ、まったくよ

（呆れながら、木の枝に寄りかかって）

>リザードン
もう食べたから返せないよ～！へへへっ！(ニヤニヤ笑いながら、挑発するように)

＞リザードン
…！えぇ！
（パァァァと嬉しそうな顔をしては）

ツタージャ＞チッ！もう、木の実やらねー

（木の枝に寄り掛かって）

キュウコン＞仕方ねえな、今回だけだからな…

（木の枝から飛び降りて、キュウコンを抱え上げて木の枝に乗り）

((お久しぶりです。
>リザードン
ええ！？ごめんってば！！(木の実を欲しがりなき目になり)