三國部屋【御相手募集】

…ああ…有り難う。…元姫も浴衣…似合う。(相手の言葉を聞き赤面しつつ呟き)…行くか(今だ熱が冷めぬまま手を差し伸べ)

(／…元姫はスポーツ系がお似合いです！)

そ、そう？…ありがとう（褒められると僅かに俯いて照れ顔隠し、視線を下げたまま相手の手を取って）売店、覗いてみる？

（/鍾会も運動は出来る筈ですよね。フェンシング部ですし。でも卓球はちょっと違うっぽいです(笑)

…ああ…！！(相手の手を握り売店に行き)…凄いな。

(／フェンシング部兼生徒会副会長です！元姫が部活の補佐か見に来れば良いな―と考えて居ます！(笑))

……本当ね。この分だと、共用の大浴場も混んでたかしら…。（思いの外宿泊客で溢れている土産物のフロアを見ては一緒になってぽつりと呟き）と、とりあえずどんなものがあるか見てみましょう？両親の分のお土産買わないと…。

（/元姫は何と無く、生徒会に専念しているような気がします。フェンシング部へは時々こっそりと練習を覗きに来たり(笑)

…ああ…私の手を離すなよ？(手を握りつつ伝えお土産売場に行きに行き)…何を買う？

(／部活の方でも格好良かったらと思います！(笑))

うん。（相手の言葉に素直に従えば土産物の並びにやっとの事で辿り着き、客達の合間から見える品揃えを眺め少し思案して）…海だから…何か、ご飯のおかずになりそうなものと…父にはお酒が良いかしら。どれが良いとか分からないけど、確か日本酒が好きだったと思うから……あ、子上君達には買って行く？（共通で親しくしている友人達の事を考えると隣の相手の顔を見上げて）

（/試合後のドヤ顔が眩しい鍾会君。王元姫は慢心しないの、とか言いながらも労いに行けば良いかと(笑)

…司馬昭と夏候覇と…旧式と司馬師会長に海鮮物の菓子を買おうと思うのだが…(品揃えの物を見て云い)

(／元姫に言われても鍾会は決めポーズとかしてそう！)

何だかんだでトウ艾君も入れてあげるのね。なら…この海老せんとかだったら、何人かで分けられるんじゃないかしら？二枚ずつぐらいで包装されてるみたいだし。（パック入りの煎餅を一つ取っては提案してみて）

（/決めポーズ…目に浮かぶようで笑いました(笑)

…ああ…これ下さい。(相手に頷き会計を済ませ)…よし。…有り難う…元姫…！！

(／英才の誉れ高い鍾会君！今日も一段と輝いております！(笑))

二人からのお土産だから、代金は後で半分払わせてね？（放っておけばそのまま全額持ちかねないと念の為申し出ては、自分の家族分の買い物も済ませ郵送の手続きを終え）
これで良いわ。…お土産はこれでいいけど……せっかく色々お店が出ている事だし、もう少し回ってみる？

（/？？「この私を差し置いて威光を放つとは！礼儀知らずな青二才よ」←）

…ああ…見に行くか。(相手を見て頷き手を握り歩き)…色々な店が有るな。

(／鍾会「…その声は…！」←)

…まるで縁日みたいになってるわね…向こうなんて、射的コーナーもあるし。（戦隊もののお面を被って駆けて行く子供を横目にし、一軒の出店を見つければ指差して）ちょっと覗いてみる？

（/袁紹「いかにも！我こそは四世三公の名門・袁家の長、袁本初である！(ばぁーん)」←）

…ああ…！！(相手の言葉に頷き射的の売店に入り)…あのブレスレット…元姫に似合うな(店員に銀貨一枚渡し銃を構え狙い)

(／鍾会「…うわ！！面倒な奴が来た。…無視だ。」←)

…やるの？（代金を払う相手の行動を意外に思うも、どうやら自分用に景品を狙っているらしい事を相手の言葉から知ればそわそわとした心持ちで両手など組みコルク弾の行方を見守って）

（/袁紹「ぬ？…ふふん、青二才め。我が威光の前には敵わぬと知り恐れをなしたか(ﾄﾞﾔｧ)」←）

…………。(銃を景品と合わせ引き)…よし！！(見事弾は当り落ち店員に貰えば相手に渡し)…元姫に…やる。

(／鍾会「…無視無視…。」←)

！ 凄い…（一発で狙った景品を落した相手に言葉は少ないながらも素直な賛辞を贈り、差し出されたブレスレットを両掌で受け取れば嬉しそうに微笑んで）…ありがとう。大事にするわ。

（/袁紹「しかし貴様はなかなかに見所はある。特にその堂々振りは不遜ではあるが、将来性を感じさせるものよ。どうだ？貴様が望むならば我が傘下に加えてやらん事も…って待てぃ！話を聞かぬかぁ！！」←）

…あ…ああ…(相手の喜ぶ顔を見て片手で髪を弄りつつ視線反らし)…つ…次はどこに行く？

(鍾会「…何です？…私は貴方と違い忙しいんです！」←)

そうね…士季君はどこか、気になるところはある？（自分用に物を貰った手前、今度は相手の意見を優先しようと尋ね返しつつ、早速ブレスレットを付けようとするものの金具が上手く留まらず若干苦戦している様子で）

（/袁紹「名族を差し置き忙しいとは失敬な！まったく、最近の若造はこれだから…(ぶつぶつ)」←）

…どこに入ろうか。…元姫…私がつける(相手を見てブレスレットをつけ)…良し！(相手に微笑み)

(鍾会「一人言言うな！！←」)

あ…ありがとう。…何だか恥ずかしいわ、不器用みたいで…（付けて貰ったブレスレットをしげしげと眺め、自分で上手く出来なかった事を少々恥ずかしがりつつも僅かばかり照れた笑みを返し）
迷うようなら、少し休憩する？混んでるから疲れたでしょう？（壁伝いに長椅子が置かれただけの休憩所を見つけると提案し）

（/袁紹「何をぅ！？私が懇々と諭してやっているというに、それを独り言とは何事か！」←/何か名族様が喚いていますがそろそろ失礼しますね(笑)お相手感謝です！おやすみなさいませ～）