主 2014-02-26 01:17:07 |
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…元姫…何も『視るな』…。…元姫のソレは危険だ。…何か有れば私に言う事!傍に居ろ!!…云いな?(相手の言葉に溜め息つき伝え)…元姫は霊に流され易い。…私も見て居ないと…。
(/鍾会「山田君座布団一枚!」いえいえお気に為さらず!)
…見るなと言われて、意識して遮断出来れば良いのだけど…(無意識に感知してしまう己の性質には苦悩するように眉根を僅かに寄せて)
何よりも、視てしまった私にあなたが巻き込まれてしまうのが怖いのよね。…分かったわ、異常があれば教えるようにするから…せっかくの旅行なのに、ごめんなさいね。
(/張遼「はっ、承知した!」)
……ありがとう。(自分を慮り心配する相手の頬をそっと撫で)海からは遠ざかったから、もう大丈夫だと思う。……そろそろ、昼食の時間ね。食事、外に食べに行く?(気を取り直すべく、無理やりでも微笑を浮かべては時計を視線で指し提案し)
(/トウ艾「なにっ。自分はまだ何も発言していないのだが…。」)
…ああ…(相手に頷き手を握り)…行こう。
(相手と一緒に階段降り)…人が多いな。
(/鍾会「…どうせ旧式は大した事言いませんよ?」)
連休中だから…それでも、海開き前だからまだ少ない方だわ。(はぐれぬよう相手の手を握り宿泊客で賑わう館内を歩き)
士季君は何か食べたいものはある?海の近くだから、海産物系が多いみたいだけど…。
(/トウ艾「これは手厳しい。しかし、自分も座布団十枚を重ねて旅行に行くのが目標なので引けを取るわけには行きません」)
…ああ…海産物で構わない。(相手が皿に盛り自身は飲物を入れ)…元姫は?何飲む?
(/鍾会「旅行何て…一人で行けば良いじゃ無いですか!」)
じゃあ、お刺身とか適当に盛って行くわ。…飲み物は…烏龍茶をお願い。(ビュッフェ形式の中、二人分を皿に彩り綺麗に盛り付けて行く中相手に尋ねられるとリクエストして。席に着き、テーブルに皿と二人分の箸を並べて)…こんな感じで良かったかしら?
(/トウ艾「目標があってこそ、気概も湧くというもの。」)
…ああ…有り難う。(相手に頷き飲物を置き座り)…頂きますっ!!(手を合わせ箸で刺身を持ち口に運び)…美味い!!
(/鍾会「ま、精々頑張る事です。」)
こちらこそ。…いただきます。(飲み物を持って来た相手に軽く礼を返し、一緒に手を合わせて食前の挨拶小さく唱和して)
…そうね。海の近くだけあって、鮮度が高いし…うん、美味しい。(自分も刺身を口にすると表情少ないながらも満足気に相槌打ち、一度飲み物を飲んでから窓の外の景色眺め)…海、こうして見てると綺麗よね。泳げないのは残念だけど…。
(/そういえば今日で丁度3ヶ月ですね!いつもありがとうございます!)
…ああ…元姫と一緒に旅行に来れただけでも…私は嬉しい。…有り難う。(相手の言葉に首を振り伝え)
…御馳走様(食事を終え片付け)…そろそろ入浴…だな。
(/いえいえ!此方こそ何時も御相手感謝です!これからも鍾会共々よろしくお願いします♪)
…うん。私の方こそ、誘ってくれてありがとう。(少し視線を外し頷いてははにかみ笑んで)
ごちそうさまでした。(相手に少し遅れて食事を終えれば、続く言葉に僅かばかり目を輝かせ)ここ、温泉でも有名な所なのよね。
部屋にも小さな露天風呂があったけど、……大浴場の方…よね?(まさかと思いつつも念の為確認取り)
(/こちらこそ、王元姫や時々顔を出すトウ艾達共々引き続き宜しくお願いします!(笑)/問題の温泉ですね。朝風呂という手もあるのよ鍾会さん←)
…ああ…先に入るか?…それとも…いや…何でも無い!(相手に頷き赤面しつつ視線反らし)
(/鍾会「御前とは長い付き合いだ。ならば…私の言いたい事が解るだろう?これからも私と一緒に居て欲しい。…わ、私に赤面するような台詞を言わせるな!」鍾会君が元姫と温泉入りたい模様!(笑))
え?先って…部屋の方を使うの?(きょとんとした表情で目を瞬かせ)でも、大浴場…私、大きいお風呂の方も入ってみたいんだけど…。
(/王元姫「あなたと私、長い付き合いね。その間いろいろあったけど……私、あなたのこと……。……もう、これ以上言わなくてもわかって」←/尚、王元姫は男女別の大浴場に行きたい模様!(笑)
…ああ…大浴場も悪く無い。(焦りつつも頷き)…大浴場は男女共入れるのだろう?…一緒に入ら無いか?
(鍾会「…元姫っ!!」(抱き締め)…大浴場でイチャイチャしてろ!(笑))
こ、混浴…!?(流石に動揺隠せず顔を赤くし口許隠しながら視線をきょろきょろと彷徨わせ)で、でも…そっちだと、他に誰が居るか分からないし…。
(/王元姫「きゃっ…もう、吃驚するじゃない(咄嗟に抱き受け)」/直球で来ましたね(笑)
…嫌か?(相手の言葉に俯き)…誰も来ない。…混浴は予約制だ。
(鍾会「…すまない。…でも…元姫が好きだ。」大胆な行動取ります!(笑))
…!? 予約…してある、の?…(相手の用意周到振りに目を丸くし、しかし何処か落ち込んだ様子を見ると断るのも躊躇われ)
………。変な事、しないでよ…?(目を逸らすと恥ずかしげにぽつりと答えを出して)
(/王元姫「さっき、赤面するような事を言わせるなって言ってたのに…自分から言ってるじゃない(ぎゅう)」/押し負けました(笑)
…解らないぞ?(くすくすと笑い混浴に行き入り)
(一先ず躯を濡らし入り)…元姫…一緒に入ろう?(相手が自身の所に来る様両腕を伸ばし)
(/鍾会「…本当は恥ずかしい。」イチャラブ始まりそう。(笑))
なっ…だ、駄目だからね?(更に念を押し、脱衣所に入ると相手が先に行くのを待ってから支度を始めては、身体にはバスタオルをしっかり巻き付けて浴場の戸を開けて)
……。(落ち着かぬ心持で身体と髪を洗い、充分に掛け湯をしては髪をお団子に纏め上げ再度バスタオルを巻き直し。声を掛けられ湯船に振り返れば待ち構えている相手の姿が目に入り、本当は宜しくないのだが、と心の中で言い訳しつつ誘われるままにタオルごと湯に浸かり)
…やっぱり、恥ずかしいのだけど…。(相手の事を直視出来ず視線を逸らせて)
(/王元姫「…しょうがない人。でも…私も好き、…だから。」/トウ艾さんの無双ゲージが光ります←)
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