主 2014-02-26 01:17:07 |
通報 |
士季君!?(たった今起こった出来事が理解出来ず、只恋人が崩れ落ちるのを目の当たりにすれば悲鳴に近い声で叫び扉を開け、相手の許へ駆け寄って)
士季君!…嫌…しっかりして…!(しゃがみ込み状態を確かめれば蒼褪めた顔を彼の兄に向け)何て事を…彼は、あなたの弟でしょう!?
(/兄上ー!?少なくとも教員への道は絶たれましたけど兄上ー!?←/これがヤンデレというやつでしょうか…おそろしや(笑)すみませんが今日のところはこれにて落ちさせていただきますね!おやすみなさいませ~)
【鍾会の兄】
…弟…?…私はね…君の事が好き何だ。…私に彼女を譲れば…生きて帰すよ。(拳銃を手に持ち相手に向け微笑し)…彼女を譲り…生きるか…君が殺されるか。…どうする?
【鍾会】
…っく…貴方に…元姫は…渡さない。
【鍾会の兄】
…ほう?…では…消えて貰おうか(拳銃を弟に向け)
(/…ヤンデレ兄上!!(笑)御相手感謝です!)
やめて!(銃口目にしては咄嗟に恋人を背に庇い立ちはだかって)
そんな形で私から士季君を奪っても、私はあなたを愛する事は出来ない…!
(/お早うございますー!このまま撃たれたらどうしよう(笑)
【鍾会の兄】
…ほう?…何故?…彼を守る必要が有る…?(拳銃を向きを変えず問い掛け)
【鍾会】
…………っ!…元…姫…止めろ…っ
(/御早うです!撃たれない事を祈ります!(笑))
逆に問うわ。彼を殺して私を連れ去ったところで、あなたはこの先平穏無事に生きては行けない。たとえ無事逃げ仰せたとしても、私はきっとあなたを憎む事になる。あなたが得るものは何も無い!……お願いだから銃を下ろしてください。…彼を殺さないで。あなたも、罪を負ってはいけない。(人差し指一本で容易く命を奪えるそれに身が竦みそうになりながらも、後ろの恋人を思えば懸命に身体を張って強く訴え掛け、切実な表情で懇願し)
(/DEAD ENDは慣れてますけどね!←/元姫頑張れ超頑張れです)
【鍾会の兄】
…私は…君の為なら何でもするよ?…質問を変える。…君が私と恋人となり彼が命拾いするか。…そのまま彼を守り…共に消えるか。…選ぶと良い(相手に微笑しつつ云い)
【鍾会】
…元…姫…早く…逃げろ…っ!!
(/…ENDにさせるか!元姫頑張れ!)
……っ…(相手の問いに顔を悲痛に歪め、背後の恋人を振り返ってはぽつりと)……いや。もう、好きになる相手を誰かに強制されるのは嫌なの。本当に好きな人を見捨てるのも。……あなたの為なら私、命を懸けても良いと思ってる。けど、これじゃあ…(か細い声で弱々しく呟き、迫られる二択にかぶりを振って)
(/下手すると元姫のヤンデレが発動して心中EDですねこれェ。←)
【鍾会の兄】
…どちらも選ぶ事は出来ないか。…弟も君も…愚者…(拳銃を相手に向け首を振り)…では…君にも消えて貰おう。
【鍾会】
…………っ!…兄…上…っ!!
(/元姫のヤンデレ(笑))
…待って。私を殺すのなら、士季君まで殺す必要も無い筈。(静かな、覚悟を秘めた声で彼の兄に言い放ち)なら、最期に愚か者の遺言としてお願いするわ。……最初から私さえ居なければ、こんな事にはならなかったんだもの。私が消える代わりに、あなたの弟は助けて欲しい。
(/ヤンデレにもなりきれない中途半端さ…うーん、難しい)
【鍾会の兄】
…弟の命は拾おう。…さようなら。(拳銃の引き金を引けば銃声が鳴り響き)
【鍾会】
…………っ!!…元姫―――っ!!(恋人が撃たれれば叫び)
【賈充】
…………!!…子上…今のは…!(相手と廊下を歩いて居ると…銃声が響き相手の顔を見て)
(/難しいですよね-!)
【王元姫】
(悲鳴を上げる間も無く銃弾に貫かれれば慣性に逆らえずそのまま後方に倒れ、肺からこみ上げる血で唇を濡らし。じわり、と制服の胸元に滲む赤色の生温かさを感じつつ、恋人の声を遠くの出来事のように聞きながら、瞳は天井映したまま程なくして意識を喪い)
【司馬昭】
銃…!?おいおい、何の冗談だよ!(自分達の他に同様の音を耳にしたであろう者が周囲に数名、何事かとざわめき立つ中親友と二人顔を見合わせれば、音の聞こえた方向へと駆け出して)
(/根本からして理詰め思考の持ち主なので、理屈が通用しない人物相手にはとことん対処のしようがありませんね…兄上にも情はあるのでほんの少し改心を期待した甘さの結果がこれという事で。学パロ、思いの外ハードモードです←)
【賈充】
…誰か…救急車を呼べ…!…早く…!!(倒れる2人に驚きつつ叫び)
【鍾会】
司…馬昭…っ…元姫を…頼む…っ(息を荒くしつつ友人に恋人を助ける様求め)
(/これも試練の一つです!)
【司馬昭】
お前…鍾会の兄貴…!?(場の惨状と居合わせた人物の意外さに驚き隠せず)
喋るな!…賈充、お前は適当でも何でもいいから止血を頼む!(死に体の鍾会に一喝しては手早く親友に指示し、何事かと集まって来た野次馬に険しい表情向け切羽詰まった声で叫び)
おい誰か、救急車待ってる時間が惜しい!郭淮も…いや、呼べるだけ先公呼んできてくれ、早く!!(伝えてから己は鍾会の兄と対峙し、怒気の篭った声で)先生…これは一体どういうことだ!?お前が、二人をやったのかよ!!
(/関係ありませんがなんか急に吸血鬼パロとかやってみたくなりました←/元姫駄目だったので司馬昭頑張れですね…)
【賈充】
…子上…解った。(相手の指示に従い自身が着て居た上着で巻き)…チッ…誰か…手伝え!…早くっ!
【鍾会の兄】
…ああ…私が…やった…(横たわる2人を見て見下した様な目で見て怒声を浴びる相手の姿に微笑し)
(/司馬昭の登場です!頑張れ司馬昭!…やります?吸血鬼パロ)
……っの野郎!!(相手の態度と回答に怒りを爆発させ、だが友人達をこのような有様にした以上何か凶器を持ち合わせている筈だと頭の隅では妙に冷静に、取り敢えずは手近な椅子引っ掴んではぶん投げて。同じ教室内でそのような事を始めたもので、賈充の言葉を聞くも怖気付いた生徒等は入るに入れず漸く一人の生徒が勇気を出して二人の元に走り出した頃、報せを受け駆け付けた教師等の足音がばたばたと廊下に響いて)
(/今回珍しく活躍してますね司馬昭。前世振り?/7で6のファンタジー衣装使えるようになったせいか発作が…げほごほ。取り敢えず妄想だけでも…どちらが吸血鬼をやるのか、そこから問題なのです←)
【郭淮】
………っ!!…一体…何が…!…兎に角…応急処置を…!(視聴覚室に入り状況が解らず直ぐに横たわる2人に近付き)
【賈充】
…子上…落ち着け。…今は鍾会と元姫の事が先だ!(親友の腕を抑え冷静になる様云い)
【鍾会の兄】
…可哀想な人…直ぐに助からないな~?(不気味な微笑が響き)
(/久方ぶりの活躍で頼もしいです!…勿論…鍾会で…!(笑))
馬鹿言え!放っておいたらまた誰が襲われるか分からないだろうが!?郭淮、二人を頼む!(完全に激昂し、親友の腕を払いながらも被害を広げたくない意志伝えれば嘲笑うかのように微笑む鍾会の兄を睨み。一方で続々と到着する教師等は事態に困惑した様子を見せるものの、相手の腕に血液が付着しているのを一人の教師が見つけ、救急車だけでなく警察を呼ぶよう促す声が上がり)
(/兄上…学園祭で拒まれたのが相当堪えたんでしょうか(汗)/ファンタジー衣装のブラック鍾会なら違和感ありませんよね!でも騎士っぽくもあるので、どこぞの森に館を構えている吸血鬼元姫を討伐に来るとかいうシチュも似合いそうな…あぁ、でも逆でも美味しい…(笑)
【鍾会の兄】
…クスッ…何故君が怒る必要が有る?(腕に付着した血を舐め微笑)
【賈充】
…子上…っ!!
【郭淮】
…ああ…お2人共…直ぐ来ますよ!(焦りつつも2人に必死に呼び掛け)
(/そうですね♪…では…そちらで!(笑))
あの二人は…俺のダチだ。お前が鍾会や元姫と、どういう関係なのかは知らない。だが、こんなの…許せるわけねぇだろ!!(親友や他の教師等の制止を振り払い、相手を組み伏せ捕獲するべく突進し)
【王元姫】
(まだ脈と息はあるもののそれも虫の息、応急処置を受けたとはいえ出血の為か身体は冷え切り呼び掛けにも応えず)
(/こんな時こそトウ艾の出番じゃないかと思うんですけどね。「確保だ!」(笑)/森の奥で人畜無害にぼっちな元姫と地位も名誉も英才もあるけどぼっちな鍾会が出会えばいいと思います。←)
トピック検索 |