三國部屋【御相手募集】

…お早う。…ああ…今日は私特製野菜カレーだ！！(自信満々に云いつつ相手を見て)…今は大丈夫か？…無理なら冷蔵庫に入れるが…？

(／鍾会には誉め言葉にしか聞こえませんよ－！(笑)…元姫頑張れ！！)

…カレー…。（辛さにもよるが、比較的食べやすそうな料理の名前を聞けば興味示し心配する相手に頷いて）…大丈夫よ。丁度お腹も空いてきたし…。せっかくだもの、一緒に食べたいわ。（衣服正しベッドからゆっくりと降りて）

（/鍾会的にはもっと褒めてくれてもいいよという事ですね分かります(笑)/今日のところはこれで失礼しますね。連休明けは色々疲れますー；お相手感謝です、また明日もお願いします！おやすみなさいませ～）

…ああ…そうか。…良かった。(相手に微笑みつつ食卓に戻れば水と手料理が有り座り手を合わせ)…頂きますっ！！

(／今日は一日お疲れ様です！御相手感謝です！)

いただきます。（相手と共に食卓着けば手を合わせ、スプーンを手に取りながら）
…ごめんなさいね、お客さんなのに…（持て成す側の筈が逆に持て成されてしまっている事実には申し訳なさそうに眉下げ苦笑しつつ、スプーンで料理を口に運び）…美味しい。

（/お早うございます！昨日は労いのお言葉有難う御座います。今日も一日頑張って参りましょう！）

…いや…寧ろ自分の手料理を美味しいって云われるとうれしいから…大丈夫だ。(相手に微笑みつつ自身もスプーンで料理を口に運び)…元姫と一緒に居られるし…な…？

(／御早うです！いえいえ！どういたしまして！今日も一日頑張りましょう)

…そう。（相手の言葉に此方もふと微笑み返せば料理に目線落とし）ありがとう。…そういえば、お弁当の前に初めて士季君にご馳走して貰ったのも、丁度カレーだったわね。……あの時とは別の味だけど…また一緒に食べられて嬉しい。

…有り難う…。(相手に微笑みつつも手を進め完食し)…ごちそうさまでした。…食器は私が洗う！(食器を重ね台所に運び)

ごちそうさまでした。……大丈夫よ、漬け置いてくれれば後で私が洗うから…そこまで気を遣わないで？（遅れてから自分も食べ終えれば、洗い場へ向かう相手に慌てて声掛け）

…全く…恋人が居る時位…甘えたらどうだ…？…元姫の身に何か有ったら…私は………取り敢えずやるぞ？(相手に云いつつ食器を洗い終え丁度携帯電話の着信音が鳴り)…ん？…誰だ…ああ…司馬昭君か。

…ありがとう。でも、気持ちは嬉しいけど…結婚してからもこの調子だと、私のやる事が無くなっちゃいそう。（洗い物を終えた相手に礼を伝えるも小首傾げては冗談めかした苦笑浮かべ。電話が鳴るとどうぞ、と頷いて促し）

【司馬昭】
『よお、鍾会！元姫には会えたか？』
（外から掛けているのか音声はノイズ混じりで）

…有り難う。(相手に礼を云い電話を出て)…どうも…今元姫の家に居る。…元姫は大丈夫です！…全く…メールしてくれませんか？…所で…今何してるんです？(腰に手を当て相手に呆れつつ話し)

(／何だか段々…鍾会が主夫っぽく…(笑))

【司馬昭】
『そうか！俺？お前が抜け出したから兄貴に捕まってるんだよ！生徒会の手伝いでさぁ…お前らよくこんな面倒な事やってられるよな〜（電話越しにも明らかに嘆息吐き）元姫そこに居るんだろ？少し代わってくれよ。』

【王元姫】
…子上君から？（相手の対応で何と無く察すれば横から訊ねて）

（/ここまで来たらもう主夫で良いと思います(笑)

…どうも御苦労様。…解りましたよ。…ああ…司馬昭君が貴方に…(電話先の相手に呆れつつ溜め息つき恋人に携帯電話を渡し)

(／元姫の為の主夫です♪)

【王元姫】
え、ええ…（携帯を受け取れば耳元当て）…もしもし。

【司馬昭】
『おう、元姫！久しぶりだな。…元気になったか？』

【王元姫】
…うん、お陰様で。心配掛けてごめんなさいね。…子上君、授業中居眠りしたりしてない？（などと他愛の無い話をする事数分、時に呆れたり笑顔を見せたりと幼馴染と会話し明日には学校で会う約束をして締めくくれば電話を切り）
…ありがとう。子上君も私と話すなら直接電話すればいいのに…ごめんね？（お喋りな幼馴染に苦笑しつつ、携帯を相手に返して）

（/いい旦那になれますね(笑)

…ああ…全く…仕方無い人だ。…でも…久しぶりに元姫の笑顔…見れたし…な？(相手から携帯電話を受け取り片手で頭を撫でつつ微笑み)

(／御返事遅れてすいません！…そうですね♪元姫はいい奥方になれますね(笑))

…そういえば…士季君が来てから…かも。表情筋が普段通りに動いているような気がする。…（元からそんなに感情表現が豊かな方ではないが、撫でられ首傾げてはふと真面目に考え込み）

（/いえいえ、大丈夫ですよ～！レスが来るの楽しみにしてました！/基本的にこの二人家事上手っぽいですもんね(笑)すみませんが、今日の所はこの辺で失礼させて頂きますね。お相手感謝です！おやすみなさいませ～）

…そうか？…やはり…元姫の笑顔を戻す方法は私しか居ないな。…元姫…何が有ろうと…『光』は必ず…私が戻す。…な？(相手を見て考え抱き締めて呟き)…好きだ。

(／有り難うございます！協力して家事やってそうです♪トウ艾の爆破が来そう何で私も就寝です♪(笑)御相手感謝！)

…ん。（相手の肩に頭預け、抱き返せば温もりに心地良さ気に目を細めて）ありがとう。…その分、私もあなたを支えるから……（相手の一言にいてもたってもいられず、ぎゅうと体を密着させるように抱き着く腕にほんの少し力を込めれば）…私も好き。……大好き。

（/お早うございます！/トウ艾「今日も任務か」）

…ああ…私も…大好きだ。(相手を両腕を抑え唇を重ね)…元姫…その…今も霊は見えるのか？(一度唇を離し相手に問い掛け)

(／御早うです！鍾会「…任務は有りませんよ…」)