主 2014-02-26 01:17:07 |
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…ああ…元姫…好きだ…(相手の言葉に頷き唇を重ね手を繋ぎ)…行こうか。
(/その可能性も有りますね♪郭淮の弟の娘を妻にして居る模様!!←(誰だよ)…って事はつまり血縁関係…何でしょう。)
…私もよ、士季君。(口づけ受けては肩に手を置き頬寄せて。手を繋げばそのままの足取りでバス停へと向かい)
あと少しで来るわね…(腕の時計に目を遣れば時間を確認し、少々名残惜しげに相手の顔見上げ)また明日、学校で会いましょう。
(/そういえば「姪が粗相していませんか?」と賈充と会話している郭淮のイラストを見た事がありますよ。郭淮さん可愛い。←)
…淋しいか?…学校で会えるだろう?(相手の手を握りつつ頭を撫で抱き締め)…今日は色々…有り難う。…大好きだ…元姫…。
(/…郭淮は死ぬ死ぬ詐欺をやるぐらい可愛いです♪←(意味深))
そんな、寂しくなんか…少しだけよ。(自らもぎゅうと抱き着き相手の服握り締め)…こちらこそ…来てくれてありがとう。……バスが来たわ。(車の音が近づけばゆっくりと体を離し、その際頬に軽く口づけて)
帰ったらメールしてね。…おやすみなさい、士季君。
(/看取って欲しい詐欺ですね分かります(笑)今日はこの辺で失礼しますね!おやすみなさいませ~)
…ただいま。(相手が乗ったバスが出車するのを見送った後引き返し家族に帰宅の旨を告げては、母と共に台所の片付けをして。父は無口、母には時折弄られながらも手伝いを終え自室に戻れば、勉強机に向かいつつ相手からメールは来ていないだろうかと携帯取り出し)
(/お早うございます!)
(丁度メールを送り携帯電話を鞄に入れ)
『差出人:鍾会
件名:お疲れ様
本文:今日は有り難う。元姫の御両親は易しい人で安心した。今日は家で休めそうだ。元姫も疲れだろうから早く寝る事!!…良いな?…おやすみ。元姫。…誰よりも好きだ。』(最後の文には猫の投げキッスの絵文字が有り)
(/お早うです!)
『差出人:王元姫
件名:Re:お疲れ様
本文:父が居てどうなる事かと思ったけど、無事に済んで私も安心してるわ。
いつか、私も士季君のご両親に挨拶に行かないとね?
今日はあなたもゆっくり休んで。それじゃあ、おやすみなさい。また明日、学校でね。
追伸。私も士季君に負けずに好きよ?』
(添付するのは壁からこっそり覗き込む猫。返信後、一通りの復習を済ませてから就寝し)
(/今日はあまり返信する時間が取れませんでした…;この後どうしましょう、お菓子作りでもします?)
(帰宅後お風呂に入り眠るも夜中眼が覚め起き上がり隣の鏡を見て)
【鍾会】
…やあ…私…?
…………っ!?…御前…元姫と一緒に消えた筈では…っ!!
【鍾会】
…云っただろう?私の復讐は終わらないと…。…クククッ…御前の体を借り…王元姫殿や司馬昭殿に復讐を与えるとするか(そう云うと怨念の塊となり自身に入り)
…何を云って………っ!!(鏡に写る自身の不可解な言葉に首を傾げるも負の怨念が自身に入り)…………クククッ
…………っ!!…夢…か?(翌朝…汗だくで起き上がるも頭痛がし手で抑え)
(/いえいえ!大丈夫ですよっ♪そうですね…そうしましょう!)
……。(夜中、眼が覚めればむくりと起き上がり)…久々に夢を見たような気がする…けど、内容は前程鮮明じゃなくなってるのよね…。(時計を見ればまだまだ起床には早い時間であり嘆息して)
この時間に二度寝するのも久しぶり…昼間のせいかしら。(若干の不安感が残るも正体は掴めず、寝なおせば翌朝起床、同伴すると言い張る父親を押し留めれば普段通り学校へ向かって)
(/触手使い鍾会さんお久しぶりです!←/でもどうしましょう、前世元姫さんあの件で消滅させてしまったのですが…これは学生元姫がいいようにされてしまう展開でしょうか←)
(御弁当を作り学校に行き挨拶をし)…………っ
(/触手使い鍾会…(笑)…うーん…学生元姫がどうにかしてくれると思いますが…お任せします!!)
おはよう。(相手より少し遅れて登校し、先に居たクラスメイトらに挨拶をしてから自分の席に向かい)
おはよう鍾会君。昨日はお疲れさま、……?(鞄を置きつつ隣の席の恋人に挨拶をするも、ふと違和感覚えれば相手の肩に手を置き顔を覗き込もうと)
(/我ながらアレなネーミングセンスですすみません(笑)多分王元姫は直感スキル持ちなので何とかします←/ところで、この前教えて頂いたアクリルチャームですが…また、何の成果も得られませんでした…!(涙)
…あ…ああ…お早う…元姫…?(相手の方に向きを変え何時もと変わらぬ挨拶をし)…何だ…?私の顔に…何か有るのか?
(/鍾会も元姫の得意武器で守りましたからね~♪…そうですか…何か色々すいません!)
…いえ…?(何の変哲も無い挨拶返されれば怪訝そうに首傾げ)…気のせいかしら…心なしか少し、顔色が悪いように見えるのだけど…昨日、あれからちゃんと眠れたの?
(/いえいえいや、トピ主様は何も謝る事は;諦めずに別の所も回ってみます~)
…余り寝て無いが…心配するな…元姫…?(欠伸をしつつ相手に微笑み)…少し休む(相手に云い席を立ち上がり教室を出て保健室に向かい)
(/…ええ…探して見て下さいっ!ブランケットも有る様ですよ♪)
あ…待って、鍾会君(何となく放っておく気になれず自分も席を立てば相手を追い掛け)心配だから私も付き添うわ。その…昨日、付きあわせちゃったのもあるし…(ひょっとしたら自分の家族が原因なのではないかと眉下げて)
(/おお、そうなんですねー。どんなのか見るだけでも見つかるといいなぁと思います(笑)
…ああ…解った…有り難う…元姫…(相手と一緒に保健室に向かい)…少し…休むな…元姫…?(相手に微笑みつつ横になり)
(/…大丈夫です!見つかりますよ♪)
…大丈夫?(横になった相手の額にそっと手を当て)…熱は無いみたいだけど…あまり辛いようなら無理しないで。先生に言って、早退させて貰った方がいいわ。
ええ。(手を握り返しつつもう片方の手は相手の髪を梳き)…昨日とは逆ね。……何処か、痛いところは無い?薬とか飲まなくて平気かしら…。
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