主 2014-02-26 01:17:07 |
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…有り難うございます。…元姫は必ず…私が護ります(相手の両親に頭を下げ恋人に微笑み)
(/…良かったね~♪…御幸せに…(笑))
【父親】
…あくまで節度を守ってだからな!不純な交際は一切認めんぞ、私は!(ふいと視線逸らし二人に念押して)…あー…母さんからは何か無いかね。
【母親】
そうね、これからも娘と仲良くしてくれると嬉しいわ。元姫を宜しくね、鍾会さん。(夫に促されればにこやかに告げては席を立ち)
せっかくだから夕食も食べて行って?こんな事もあろうかと、下拵えは済んでるの。四人分。
【父親】
だから準備良過ぎだろう母さん!?
【王元姫】
……。(あからさま過ぎる母の対応に呆れつつ、苦笑気味に恋人の方に振向き首傾げ)…ああ言ってる事だし…食べて行く?
(/父親は色々涙目です(笑)/会食は色々省いてしまっても大丈夫ですのでー;)
…解りました。…必ず…元姫を幸せにすると誓います。(両親を真剣な眼差しで見て頷きつつ云い)
…そうだな。…では御言葉に甘えて頂きます(家族の何気無い会話に苦笑しつつ頭を下げ)
(/御父さんはうれしいんでしょうね♪…思ったんですが母の口調が張春華に似ていますね(笑))
【父親】
…うむ。(気を取り直し相手の言葉に言葉少ないながらも深く頷き)
【母親】
そう、良かった。それじゃあ、元姫も手伝って頂戴(夕食を共にするとの返答得れば嬉しそうに微笑み、娘と共に席を立って。暫くした後、食卓にはイタリアン風ハンバーグを中心とした手製の料理で彩られ)
(/不純な交際(意味深)。あれ、似てますかね?あまり意識していない上、春華様はまだ使った事が無かったりします(笑)
…美味しそう…(食卓に置かれる料理を見て云い)…その…有り難うございます。…私迄料理を頂いて…(申し訳無さそうに頭を下げ)
(/いやいやいや…大丈夫です!(笑)そう何ですか?いや似てますよ♪…私も余り使った事無いですが…(笑))
【母親】
いいのよ、大事な娘のお客様ですもの。遠慮なく召し上がって?(食事の用意を終え席に着けば、にこやかに料理を勧めて)
【父親】
…妻の言う通りだよ。さあ、頂くとしよう。(苦笑しながらも手を取れば音頭を取り)
【王元姫】
…いただきます。(恋人の隣に座り直し、大丈夫だと伝えるようちらと其方に視線向けてから家族と共に食前の挨拶を唱和して食器を手に取って)
(/実は王粛の妻は張春華の転生さんで…というような事はございません(笑)
…では…頂きますっ!!(手を合わせ箸でハンバーグを一口に切り運び)…美味しい。…料理…お上手何ですね。(噛みつつも相手の両親に云い)
(/そうですね♪)
【母親】
あら、ありがとう。お口に合ったみたいで何よりだわ(客人から感想聞けば柔和な笑み浮かべ)
【父親】
身内を褒めるようでなんだが、妻は洋食が得意でね。元姫も母に習って、最近では随分上達して……まさか、お前…!(惚気ようとしたところでハッと娘に視線を向けて)
【王元姫】
……ノーコメントよ。(父から疑惑の、母から興味の眼を向けられるもしれっと返しては、もくもくと食事を食べ進め)
【母親】
鍾会さんのお母様は、料理はよくなさる方なのかしら?
【王元姫】
…母さん。彼のご両親は海外に出張していて、普段は鍾会君一人なの。その代わり、彼自身は自炊が得意よ。(何気ない母の一言に箸を休めれば淡々と答え)
【母親】
まあ…そうなの。家事は全部自分でしているの?偉いけど、一人で大変じゃない?(娘の説明に驚いたように自分の口許手を添えれば心配そうに相手に尋ね)
(/今日はレスぺ遅くてすみません;本日はこの辺りで失礼しますね。おやすみなさいませ~)
…まあ…私には兄も居るので大丈夫ですが…海外の出張で直ぐ帰るので大変…ですね(自身を心配する親の顔を見つつ云い)
(/御相手感謝です!おやすみなさいませ~♪)
【母親】
そうなの…それなら、鍾会君さえ良ければたまに遊びに来て頂戴?ご飯ぐらいならご馳走してあげられるわ。それか、元姫が手伝いに行っても良いんじゃないかしら?(名案だとばかりに両手合せつつ娘見て)
【父親】
母さん…それだと元姫が通い妻みたいじゃないか…。(思わず箸を止め呆れ顔で妻にツッコミ入れ)
【母親】
あら、いいじゃない通い妻。元姫の花嫁修業にもなるし。ねぇ?(同意求めるように二人を交互に見て)
【王元姫】
…通い妻はともかく…鍾会君が嫌じゃなければ手伝いぐらいは、しても良いと思うけど…(何ともコメントしづらそうにそっぽ向きつつ)
(/お早うございますー!)
…元姫がそう云うなら…私は構わないが…大丈夫か?(心配そうに相手を見て)…だが…御菓子作る約束もしてるし…な(小声で呟きつつ箸を進め)
(/お早うです!)
【母親】
あら、お菓子も作れるの?楽しそうで良いわね。出来あがったら是非試食させて欲しいわ(娘が答えるよりも早く相手の呟きしっかり捉えればすかさず笑顔で反応し)お父さんも甘い物好きよね?
【父親】
あ、ああ…(妻の勢いに若干たじろぎつつ頷き)…しかし遊ぶのも良いが、二人とも学生の本分は疎かにしないようにな。
【王元姫】
分かっています。(父親の言葉に大人しく首肯しては食事に戻りつつ、隣の恋人にしか伝わらない程度にこっそり溜息つき。そうしている内に各々食事を済ませ)
…今日は有り難うございます。美味しく頂けました(相手に頭を下げ礼を云い)…では…帰ります(鞄を片手に持ち玄関迄行き)
(/そう云えば6の郭淮のファンタジー衣装の背中の模様と7の賈充の首飾りや背中の模様が一緒何ですよ♪)
【母親】
はい、お粗末様でした。また遊びに来てね?
【父親】
ご両親が不在となると何かと不便な事も多いだろう。必要な時は、うちを頼ってくれて構わんからな。(始終にこやかな妻と並んでやや視線外し気味ながらも告げては玄関まで見送り)
【王元姫】
バス停まで送るわ、鍾会君。(自分も玄関に降りれば相手の隣に立ち、両親を振り返り)…行って来ます。
(/郭淮のファンタジー衣装と言えば吸血鬼ですよね…つまり、賈充は…(笑)
…有り難うございます。…あ…ああ…有り難う…元姫…(両親に頭を下げ相手と共に出れば溜め息つき)…緊張した。
(/賈充も吸血鬼…?(笑)…郭淮とは親戚の様な関係ですね♪)
お疲れさま、鍾会君。(家族の前の名残か、つい呼び方変わらぬままぽんぽんと恋人の背を叩き)…私も緊張したけど…とりあえず、認めて貰えて良かった。
(/そういえば姪っ子がお嫁に行ってるんですよね。…だから顔色が悪いんでしょうか?←)
…ああ…元姫の御両親が良い人で良かった…。…その…これからも…よろしくな…元姫…?(深呼吸しながら相手を見て云い)
(/…多分…そう何だと思います←)
…ええ。(こくりと頷き微笑めば片手を差出し)
これもまた一歩。きっと先は長いけど…ずっと、あなたと一緒に居られるように私も頑張るから。…こちらこそ、お願いね?
(/…という事は、賈充のコート?は郭淮の御下がりの可能性も←)
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