三國部屋【御相手募集】

…ああ…そうだな。…行こう…元姫！！(相手に手を差し伸べ微笑み)

(／１３００突破です♪御休みなさいませ♪)

…うん。（はにかみながらもその手を取れば屋上へ出て）
今日も良い天気ね。…朝はどうなる事かと思ったけど…今日もあなたと一緒に、ここで過ごせて良かったわ。（感じていた様々な不安の一つを少々吐露しつつ、いつものベンチへ向かって）

（/おは…こんにちは←/順調にレス伸びてますね～。これは2000も近いやも知れませぬ(笑）

…ああ…私も…心配したが…元姫に何も無くて良かった。(相手に微笑み御弁当を開き)…どうだ？美味しそうだろう？

(／こんにちは♪そうですね♪２０００行きましょうね！)

ええ、今日も士季君のお弁当は完成度が高いわね。（相手の弁当箱の中覗き込み感心の笑みを浮かべ）
でも、私も負けてはいないわ。（自分も漆塗り風の弁当箱を開けば、和食中心の惣菜を見せて手渡し）はい、どうぞ。

…凄いな…。…流石…元姫…だな。…頂きますっ！！(相手の御弁当に目を丸くしつつ手を合わせ箸で惣菜をつまみ上げ食べ)…美味しい。

…そう。良かった…私もいただきます。（相手の言葉に安心したように呟いてから、自分も手を合わせて恋人手製の弁当に箸を付け）
……今日も美味しいわね…付き合う前はあなたが料理が得意なんて思いもしなかったけど。今ではすっかり毎日の楽しみだわ。

…そうか。…元姫の味好みで作ったからな。…良かった。(相手の言葉に胸を撫で下ろし)

士季君の料理はいつも美味しいけど…お互い、味の好みも大分分かってきたわよね。（食事の合間何気なく言ってみては、それが何となく気恥ずかしく思え膝元目線逸らし）
…きょ、今日は…その、……挨拶の方も宜しくね？

…あ…ああ…此方こそ…その…よろしく…な？(相手の言葉に頷き御昼御飯を食べ終え)…ごちそうさまでした。

ごちそうさまでした。（相手に続いて食べ終えては腕時計を見て）…まだ次の授業まで時間があるわね…（呟いては、隣の相手の肩に頭預けて寄り掛かり）

（/お早うございます！今年はGWといえども中途半端な連休ですね；）

…ああ…。…眠いのか？(肩に寄り添う相手の頭を撫で)…少し…休むか。

(／そうですね♪GWは行きたい所無い；)

うん…少しの間、肩貸してくれる？（撫でられる心地良さにうとうとと目を閉じながら）

（/当方はGWセールに駆けずり回ります。私の財布が火を噴きます←）

…ああ…御休み。…元姫…(相手の頬に口づけ手を握り)

(／良いですね～♪うらやまです！そう云えばア○メイトに７の鍾会のアクリルキーホルダ売ってた見たいです！小さい方じゃ無いですよ♪)

ん………。（頬に感じる感触に微笑み、手を軽く握り返せばそのまま束の間の眠りにつき、予鈴までを過ごして）

（/おお、例のアクリルキーホルダーですか！GW中にそちらもチェックしようかなー。でも休み中は混みそうですね(笑)

…予鈴…か。…元姫…良い加減起きろ～(予鈴が鳴り相手を揺すり起こし)

(／調べた所…真・三國無双7 アクリルバックチャーム だそうです！休みは間違いなく混みますね♪)

……ん。（揺すられると目元擦り数度瞬きしては相手の肩から離れて）もうそんな時間…教室に戻らないと。（弁当箱を持って立ち上がって）

（/情報感謝ですー。そうですねぇ、平日中に行こうかなぁ）

…ああ…大丈夫だ！！…予鈴だから…な？(急ぐ相手の肩を叩き微笑み)

(／王元姫のも売ってます♪気をつけて行って下さいね♪)

うん…。（肩叩かれると少し落ち着いて一旦止まり、相手を待って）それじゃあ、一緒に行きましょう？

（/どうもですー。週末行く予定なので、見つけたら報告しますね！）

…ああ…行こう！！(相手の言葉に頷き片手に布で巻いた御弁当を持ち相手の手を握り一緒に教室に行き席に着けば授業が始まり)…もう直ぐ…だ…緊張する。(午後の授業中黒板を見ながら呟き)

(／了解です！良い報告御待ちしてます♪)

…大丈夫よ。母はそこまで厳しい人ではないし…きっと歓迎してくれるはず。（教室戻り共に授業を受ける最中、隣の相手の呟き耳にすれば安心させようと小声で声を掛け）それに、父には暫く内緒にしてくれるという話だから…。