主 2014-02-26 01:17:07 |
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ええ。……また遊びに行くわ。あなたと料理するの、楽しかったし。(今回何だかんだとあれやこれで過ごした事を考えれば返答に間が空くものの、思い直しては笑顔で返し。そうしている間にバスが到着し、搭乗して)
(/前世の反骨精神は猫に受け継がれたんですかね(笑)
うん…(言葉少なくも微笑み頷けば、空席に寄り添い腰掛け。自宅付近の停留所に到着すれば共に下車し、自然に相手の手を取り道を歩きながら)
また明日から学校ね。また、お弁当作って来てくれるのかしら?
(/先にお伝えしておきますー。少々友人から呼び出しがありましたので、次のレスは深夜になるかもしれません;ご了承くださいー)
…ああ…明日も御弁当…作る…。…楽しみにして居ろ!!(相手の言葉に頷きつつ手を握り家に着き)…では…な…また明日な…(相手に口づけ微笑み)
(/了解です!御返事御待ちしてます♪)
私もあなたの分のお弁当用意するから。忘れないでよね(交換の約束を交わしつつ歩き自宅前に到着すれば、名残惜しげに相手の手を離し荷物を受け取って)
荷物、ありがとう。…家に着いたらメールして頂戴?…また明日ね。(片腕で相手に抱き着いては口づけ受け、これから帰路に着く相手に小さく手を振って)
(/お待たせしてすみません!遅くなってしまったので、レスは無理しないでくださいませー;)
(手を振り家まで帰宅し猫が出迎え)…ああ…クロ…良い子にしてたか?(猫の頭を撫で携帯電話でメールして)
『差出人:鍾会
件名:戻れたぞ!
本文:今…何をして居る?私は疲れたからクロと休憩中だ!!』(寛ぎ姿の写真と一緒に送り)
(/お帰りなさいませ~♪いえいえ大丈夫です♪)
(自室で問題集に向き合いつつ、机の隅に置いた携帯が受信伝えれば内容を確認、カメラ機能で机上に広げたテキスト写し)
『差出人:王元姫
件名:お帰りなさい
本文:一泊二日お邪魔しました。
今は自分の部屋で勉強中。クロにもよろしくね。
追伸、母に士季君の事がばれました。』
(撮影した画像を添付し送信すれば、帰宅直後浮かれ調子で出迎えて来た母の様子思い出し嘆息して)
(/ありがとうございます、良かったです;)
…メールだ。…何…?(御風呂上がりにメールを見て目を見開き)
『差出人:鍾会
件名:…大丈夫か?
本文:…何か云われなかったか?折角だから明日…挨拶伺うが…』(相手を心配しつつ送信)
(/いえいえ!どういたしまして♪)
『差出人:王元姫
件名:焦らなくても
本文:大丈夫。父はまだ知らないし、母は男っ気ない私に春が来たとかなんとか、むしろ喜んでいるぐらいだわ。
でも、挨拶したいと言ってたからお願いしてもいいかしら?急にごめんね』
(動揺する相手の様子思い浮かべつつメール送信すれば、問題集の上に突っ伏して)
…仕方無いな。(携帯電話のメールの内容で微笑み)
『差出人:鍾会
件名:解った!!
本文:…良かった。…明日挨拶に行くよ。…お付き合い…認めてくれると良いのだが…』
『差出人:王元姫
件名:ありがとう
本文:心配しないで。母に関しては全く問題ないと思うし、父は仕事で帰りが遅いから。
放課後、一緒に家に行きましょう。明日はよろしくね』
(相手からの返答を見て安堵の息をつき、頭を下げる猫の絵文字付けては返信し)
『差出人:鍾会
件名:どういたしまして
本文:解った!!…夜の勉強のし過ぎは良く無いぞ?早く寝る事!…良いな?…大好き…おやすみ』(キス猫の絵文字をを送り眠り)
『差出人:王元姫
件名:分かった
本文:もうすぐ寝るわ。士季君も、夜更かししないようにね?
私も好きよ、士季君。おやすみなさい』
(ハートを抱えた猫と丸くなって眠る猫の絵文字添付し返信。暫し相手からのメールを見詰めた後、問題集を閉じては自分も就寝し)
(/そして私も就寝したく…自由にならない身体が憎い←/眠気が来てしまったのでそろそろ落ちますね;待って頂いたのにいつもすみません!お先に失礼します、おやすみなさいませ~)
…ああ…お早う。(翌朝何時通り一人一人挨拶し席に着き)…つまら無いな。(呟きつつ相手を待ち)
(/…郭淮!?(笑)…おやすみなさい♪)
【司馬昭】
おーす。(始業のチャイム間際、いつも通りギリギリで特に焦りもせずガラリと教室の扉開ければクラスメイトに怠そうな挨拶しつつ相手の斜め後ろの席に着き)
…あれ?おい鍾会、まだ元姫のやつ来てないのか?
(/お早うございますー!)
…ああ…お早う。…来て無い。…あ~元姫~…(教室の扉が開き相手の登場を期待するも幼馴染みの登場に落胆し相手を呼び)
(/お早うです♪そう云えば今日で2ヶ月です♪何時も御相手有り難うございます!これからもよろしくです♪)
【司馬昭】
…そんなあからさまにガッカリすんなって(呆れながらも相手の頭がしがしと撫で)何だよー、覚えてろなんて言うから忘れずに来たっていうのにな。
(暫くして担任が教室に入り、出欠確認の途中王元姫が諸事情で遅刻する旨を生徒達に伝え)
(/1200越え、そして二ヶ月目突入ですね!此方こそいつもありがとうございます!引き続き、末永く鍾元でお願いしますー!)
あー…あの事ですか?あれは貴方が悪いんですよ?(教室に担任が入り相手が諸事情で欠席する事を聞き席を立ち上がり)…元姫が欠席…?…先生…何故です?(相手を心配しつつ云い)
(/此方こそ!末永く鍾元でよろしくお願いします♪)
【担任】
…鍾会か。すまんが、先生からは何も教えてやれなくてな。もし本人が来てもあまり詮索してやらないでやってくれ(質問を投げかけられるとばつが悪そうに答えられぬ旨伝え、出欠を終えると教室を出て行き)
【司馬昭】
…何だ?(教師の歯切れの悪い回答に怪訝に思い眉を顰めれば斜め相手の肩を突き)
おい、鍾会。お前のところにメールとか来てないのかよ?(自分も携帯を取り出し受信を確認するが、特に幼馴染からの連絡は無く、それは相手も同様で)
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