主 2014-02-26 01:17:07 |
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教師…意外ね。(目をぱちぱちと瞬かせ)てっきり、子どもとかの世話はあまり好きそうじゃないと思ってたんだけど…そうでもないのかしら。
….私は税理士…かしらね。夢は無いでしょうけど…親が親だから、ね。(苦笑気味に肩竦め)
…子供は好きだぞ?…可愛いからな。…税理士…ね。…まあ良くも悪くも無いな。…良い御両親何だろうな…。(相手に微笑みつつ呟き)…ごちそうさま…と…ああ…片付けるから大丈夫だ…(手を合わせ食器を片付け)
そう…なの。……私、士季君の恋人になって暫く経つけど…まだまだ、あなたについて知らない事が多いみたい。(意外な動機に少し考え込んではぽつりと呟いて)
…昔は私も、父と同じ弁護士に憧れていたんだけどね…今では、そこまで崇高な仕事に思えなくて。…両親の事は尊敬しているけど。(目を伏せ、そのまま相手と共に食事を済ませては箸を置き)
ごちそうさまでした。…うん…今日はすっかり任せ切りでごめんね?
…大丈夫だ…元姫は無理するな。(台所で皿などを洗い終え、布で手を拭きソファ -に腰掛け)…元姫の云った通り…私も元姫の事を良く知らないが…これから2人で…分かち合って行きたいと…思ってる。(相手から目線を反らしつつ呟き)
………。(隣に来た相手の横顔まじまじと見、言葉を聞けばふと微笑んで)
…本当、昔のあなたからは考えられない言葉ね(揶揄うように言ってから相手の手に己の片手そっと重ねて)でも…そうね。私も、これから士季君の事を沢山知って行きたいわ。
…うん。(相手の言葉に緩やかに頷き、重なり合う掌に幸福を感じつつ目を閉じ)
私も、あなたに伝えていきたい。…二人で、色々な事が共有できたなら…それは素敵な事よね。(相手の肩に寄り添って)
こちらこそ…ね。士季君…(愛おしげな眼差しで相手を見詰め名を呼んでは、抱かれるまま相手の肩に身を預け。丁度そこへ響く己の携帯の低い振動の音に咄嗟に辺りを見回して)
…そういえば、昨日から充電してなかったけど…(電話の着信ではなくメールの受信だったらしく、すぐ止む振動に一応は腰上げて自分の荷物を漁りに行き)
大丈夫よ、休ませて貰っている内に大分落ち付いて来たから…(答えながら携帯の画面を起動させ受信画面を開くと表示された名と短い内容に思わず眉を顰め)
……子上君?何…「さくじつは おたのしみ でしたね。」って…!?
(/この司馬昭はきっとゲームとか好きです。(笑)
……これ…。(内心うんざりしつつ無表情で相手に画面見せては、添付されて来た昨日のお化け屋敷で撮影された自分の驚き顔がアップで表示されており)
(/実際それで元姫に小言言われてます(笑)
…はぁ。(呆れから怠さとはまた関係無く脱力感に見舞われればその場に座り込んで)……ひょっとしてお化けの中に紛れ込んだりしてたのかしら…まったく。今度覚えておいてよね、…っと。(手早く打ち込んでは返信し)
…士季君、充電借りてもいい?
(/間違いなく言ってますね。元姫と司馬昭が揃ったら確実に出てきます「めんどくせ」(笑)
…ああ…良いぞ。…全く…あの人も…いやがらせメールを送るとはね…(相手のメールに呆れ溜め息つき)
(/…司馬昭です。何時間もやってそう…(笑))
ありがとう。…私に日頃煩く言われている意趣返しのつもりかしら?ほとんど、というか子上君がしっかりしてないからこそ注意しているだけなのだけど。(幼馴染の悪戯に溜息つきつつ、相手の許へと戻ろうとソファへ向かい)
(/だから授業中に寝てるんですね(笑)で、鍾会はそんな司馬昭に王元姫がお小言食らわせてるのがたまに面白くなかったりすればいいと思います←)
…あの人が授業出ないからだろう?…それなら…そちらが悪いな…(ソファで横になりつつ云い腕を広げ)…来なよ…元姫…
(/鍾会は司馬昭が愚痴云いに来たら適当に聞き流しそうです!(笑))
私は春華さんでも会長でもないんだけど……、(迎え入れるかのように両手広げ待つ相手の姿と言葉に一瞬躊躇するも、断る理由も気持ちも無く大人しく近付いては睫毛を伏せながらソファに乗り上げ)
(/そして「めんどくせーのが増えたんだけど」と賈充に愚痴る司馬昭まで想像しました(笑)/すみません、そろそろ眠気が来たので落ちますねー;おやすみなさいませ!)
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