三國部屋【御相手募集】

…有り難う…元姫…(相手の唇と自身の唇を重ね微笑み)

(／一生爆発して居ろ♪(笑))

士季君…（相手の首背に腕を回し、自らも口付けては肩口に顔埋め）
………。そろそろ起きないと…ね？（放っておけばいつまでも二人で寝そべったまま甘えてしまいそうな予感振り切るように提案し）

（/出番ですよ！トウ艾さん(笑)

…ああ…そろそろ起きるか。(体を起こし普段着に着替えつつくしゃくしゃの髪を掻き)

(／「…爆破だ！！」(笑))

……ぅ…ッ、（言った手前自分も身を起こそうとするが、立ち上がろうとした瞬間に足元がぐらつき座り込んで）
…なんてこと…（己の症状に蒼褪めつつ）い、痛みはともかくとして…この歳で足腰が…

（/日頃鍾会に一方的に煩く絡まれてるから…(笑)

…………っ！！…元姫…大丈夫か…？(相手の肩を両手で支え)…やはり…やり過ぎたな…すまない。

(／鍾会はああ見えて責めに転じますね(笑))

…だ…大丈夫よ……多分だけど、少ししたら落ち着くから…（相手に掴まってはゆっくりとソファに腰を下ろし嘆息し）…でも、今日はあまり出歩けそうにないわね…。

（/トウ艾には攻というか責め。(笑)元姫は普段の性格が割と攻だと思いますが、やはり男性には敵わないようで…←）

…出掛けなくて良い。…買い物は私が行く…(そう云いつつ冷蔵庫で冷した冷水を入れ相手に渡し)…無理するなよ…元姫…？(相手の背中を擦り)

(／結局男には敵いませんよ♪)

…ありがとう。（優しく気遣われれば何やら申し訳なく思い、水を受け取り感謝しつつも眉尻下げて）
せっかくの休日なのに出掛けられないのは残念だけど…その分、傍に居てくれる？

（/そう言われると少し悔しい元姫さん。表記からして鍾元だからしょうがないですねー(笑)

…当たり前だろう？…私を誰だと思って居る？(頭を撫でながら微笑み)

(／そうです♪鍾元は愛の形で出来て居ますよ♪)

…私の恋人、ね（相手の言葉にクスッと笑んで）
……でも困ったわね…このままだと朝食の準備を手伝うのもままならないわ。…こういう時ってどうしたら良いのかしら…。（思うようにならぬ身体の調子に、何か即効性のある解決法な無いかと悩み眉根寄せて）

（/ツンデレ×ツンデレ＝愛ですね！愛の結果ほぼデレしか残ってませんが(笑)/今日のところはこれにて失礼しますねー。お相手感謝です！おやすみなさいませ♪）

…ああ…それなら大丈夫だ！！元姫は暫く休め。(相手に云いつつ冷凍庫から鯖の切り身をフライパンで焼き、味噌汁を調整し容器に入れ)

(／御相手感謝です♪)

…ごめんね、任せ切りにしてしまって…お願いするわ。（相手の言葉に甘え素直に頭を下げれば、ゆっくりとダイニングテーブルに移り席に着いて）

（/お早うございますー。今日も宜しくお願いします）

…ああ…解った！(相手に微笑みつつ焼魚を皿に移し昨日余った野菜を盛りつけ御飯を容器に移し変え)…出来た！！

(／お早うです♪よろしくお願いしますね♪)

美味しそうね。（せめて運ぶ作業ぐらいは手伝おうと立ち上がり、出来上がった朝食のメニューを見ては微笑みつつそれらの皿をテーブルに並べて）

…無理するなよ？(手料理を運ぶ相手を心配しつつ自身も手料理を運び席に座り)…すまない。大した手料理作れなくて…。頂きますっ！(相手に謝り手を合わせ)

これぐらいなら平気よ。それに、料理の内容も十分だし…そんなに気を遣う事ないわ？（あまり心配されるとバツが悪いと、苦笑しては席に着き相手に倣い自分も手を合わせて）
いただきます。（まずは味噌汁を一口飲み、ほっと一息ついて）

…どうだ？…味…薄く無いか…？(相手をチラチラ見ながら心配し)

使ってる味噌は家と違うみたいだけど、丁度良いぐらいよ。（此方を窺う相手に首傾げ答え、器をお椀から白米の盛った茶碗に持ち替え焼き鯖の身を箸でほぐし切って口に運び）…美味しい。和食もいいわよね…。

…ああ…和食…悪く無い。(手料理に一息つき相手に微笑みつつ箸を進め)

…士季君、いい主夫になれると思うわ。…あまり似合わないけど。（食べ進める途中、料理を褒めるついで思い浮かべた単語を口にしてみては、しかし改めて想像してみると違和感が勝りさらっと付け足して）
そういえば、士季君は将来どんな仕事に就きたいとか…希望はあるの？