主 2014-02-26 01:17:07 |
通報 |
お帰りなさい。(椅子に腰掛け膝の上でクロを撫でながら、風呂上がりの相手に顔を向け)そういえば、ゼリーも買ってきたのよね。お風呂上がりに一つ、食べる?
(調理する際冷蔵庫に仕舞っておいたカップ入りのゼリーとスプーンを二組取り出しては相手の元へ持って行き、蓋部分のパッケージを見せて)
桃とマスカット。どっちにするの?
(/お早うございますー!折角即レス頂いたのに寝落ちという失態…申し訳ないです;)
じゃあ私は桃を貰うわね。(相手にカップとスプーンを手渡して、自分も椅子に座り蓋を開けて)
いただきます。(相手に倣い礼儀正しく述べればスプーンでゼリーを一掬いし、果実の味と共にゼリー独特の潤いを堪能し)
(/ありがとうございます夏侯覇殿←)
…悪くない味…だな…。(スプーンでゼリーを少量入れ、相手の顎を手で抑え口移しして)…美味いだろう?
(/いやいやいや…御礼何かいらないぜ!←(え))
んんっ…!?(突然顎を掴まれたかと思えば口づけられ、驚きに目を見開いたまま口移しの際相手の舌が己の唇に触れればびくりと身を震わせて)
ちょっ、……美味いだろ、じゃないわよ…び、吃驚させないで(唇離し口内に残されたゼリーを飲み込めば、甘い以外細かい味など分からぬまま顔を真っ赤にして抗議し)
(/覇さんかわいい(笑)そして昼間っからまたまた積極的ですねぇ鍾会さん(笑)
…何だ?…その…嫌…か?…すまない。…元姫と少しでも一緒に居たいし近づきたい…が…元姫が嫌なら…もうやらない。(相手から視線を反らしつつ呟き)
(/そうなんですよ♪最近…積極的で…(笑)鍾会のキャラソン聴いてると歌ってる姿が思い浮かびます!!(笑)鍾会病…(笑))
そういう訳じゃ、………べ、別に嫌では…ない、わ…よ。(己の膝元視線落としつつ、ぎこちなくも呟いて)…私だって、あなたの事が好きだもの。多分、同じ気持ち……だけど。……ふ、不意打ちは狡いというか…。
(/何と言ってもお泊まりですからね!しかたないですよね!←/鍾会中毒(笑)そんな私は片っ端からパーツ屋当たって鍾元イメージアクセをどう作ろうか頭を悩ませる毎日です。結構重篤です。)
…狡い…か。…なら…元姫からも誘ったらどうだ…?やられっぱなしも性に合わないだろう?(髪を弄りつつ微笑み)
(/それはそれは…大変ですね~♪私は鍾会を虐めたい衝動が収まらないです!(笑))
さそ、っ…!そんな事女子に求めるものじゃ、……(相手の言葉に咄嗟に反論しようとするが、揶揄されているだけではないかと思えば気を鎮めてゼリーのカップとスプーンをテーブルに置き)
…そうね。あなたの言う通り、されるがままなのは癪だわ。…誘うなんてしない、私がやりたいようにさせて貰うから。(宣言し相手の両頬に手を添えては、顔を近付け暫し相手の顔を真っ直ぐ見据えた後、覚悟決めたように目を閉じ自ら相手の唇に己の唇を重ねて)
(/「吹っ切れた!!」←/私の財布も吹っ切れてます。では、今度は王元姫が鍾会を慌てさせるターンになれば良いと思います(笑)
…………っ!!…ンンっ!!(相手と唇を重ね息を切らすも、唇を重ねソファに押し倒し)…私をここまでやらせるとはね…元姫がどうなっても知らないからな!!(首筋に顔を埋め痕をつけ)
(/ワオッ!!鍾会が大胆な行動に出た!!(笑))
…ふ、……――きゃっ!(口づけ返され薄く目を開き、合間に吐息を零し酸欠に軽く酔ってきたところで押し倒されれば頬に添えていた腕を頭上に投げ出し小さく悲鳴上げ)
し、士季君?何を、……ぁ、(知らないなどと告げられては戸惑い不安そうに相手を見上げるも、首筋に強く吸い付かれる感触にはぎゅっと目を閉じ)
(/くっ…先手を打たれました…逆に押し倒そうと思ってたのに(ぇ)
…大丈夫か…?やるからな!!(首筋から顔を離し抱き)……っ!!…元姫…っ好き…だ…っ(ソファで恋人の名を呼びながら一夜を共に過ごし)
(/フッフッフー甘いですね♪やはり鍾元で行かなければね♪(笑))
士季君…やるってそんな、――(一矢報いるつもりが結局は翻弄される側に回り、最後は思考もままならぬ中で無我夢中に声が掠れる程に啼く羽目になっては、手放した意識を取りす頃には朝を迎えており)
……朝…?(カーテン越しに差し込む窓からの光にぼんやりと目を開き、遠く雀の鳴き声を聞きながらぽつりと呟いて)
(/い、いつか下剋上を果たしてみせますぞ…!(笑)そして正しく朝チュン(爆)
…ああ…お早う…元姫…(恋人を抱き締めたまま唇を重ね)…昨夜は…その…すまなかった。
(/良かったね鍾会♪やっと王元姫と結ばれましたね♪)
ん…お早う。…(疲労からか未だに覚醒し切らぬ様子で返す挨拶は掠れ気味であり、謝罪受ければ相手の柔らかな髪をふわふわと撫で)……初めてなのに…やりすぎ。
(/何と言うかお二人ともおめでとうございます状態←)
…すまない。…痛かっただろう?…やり過ぎたな…すまない。(相手の唇と自身の唇を重ねつつ何度も謝り)
(/早く結婚してくれー!!(爆))
(目を閉じ口づけ受け容れ、繰り返される謝罪にはそっと相手の口許指を押し当てて)……いいわ。…何となく、こうなる予感はしていたから。…あなたなら、構わない。(気恥ずかしげながらも柔らかく微笑み)
(/これもう結婚でいいでしょう(笑)
トピック検索 |