主 2014-02-26 01:17:07 |
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…貸してみろ。(フォークを使い、ジャガイモを潰し)…これで良いか?
(「命燃やして…いざ!だあああっ!」←(笑)/「な…っ何だその目は…っ!」泣きそう。(笑))
…ありがとう。(自分よりも容易く作業をこなす様を眺め、終わるとボールごと受け取って)
……やっぱり、男の人の方が力があるものね。助かったわ。
(/本当に燃え尽きてそうで困ります(笑)「大丈夫か郭淮さん、傷は浅いぞ!(回復アイテム:エリクサー)by白野」/一方、涙目になる鍾会を見て何かに目覚めかける元姫さん(笑)
…力仕事なら私に任せろ!!(腕捲りしつつ云い)
(/「…ああ…岸波殿…私は大丈夫です…有り難うございます。by郭淮」「…ん?元姫…?私の顔を見て…どうした?(首傾げ)」)
…ええ。これからは、頼らせて貰うわ。(相手の言葉に頼もしく思えば微笑んで頷き)
じゃあ、私は形を作るから…士季君、その間に衣作っておいてくれる?(玉ねぎと挽肉をボールに移し、潰して貰ったジャガイモと混ぜ合わせれば味付け後にコロッケの形を形成し)
(/「バグの方はコードキャストで修復した!くれぐれも無理はしないで欲しい」by白野/「…いえ、その…士季君が(色んな意味で)好き過ぎて…(顔赤らめ目を逸らし)」)
…解った。(相手の言葉に頷き衣作りをしつつチラチラ見て)
(「…ええ…有り難う…岸波殿…。(相手に微笑み)」「…………っ!?…私も…その…好きだぞ?…だから…私の曲…近くで聴いてくれないか?(恥ずかしながらも云い)」)
…どうしたの?(丁度良いサイズに作る途中、相手の視線に気付けば不思議そうに首傾げて)
(ロルで郭淮が連弩砲ぶっぱする所見たいですねぇ…←/「…ええ。…歌詞の内容はともかく、一番近くで聴けるのは特等席ね?(にっこり微笑み返し)」そういえば最近ちょくちょく鍾元が侵略してきますね(笑)
……っ!!…いや…何でも無い(綺麗な顔立ちに見惚れるも恥ずかしくなり、作業を続け)…ふぅ。出来たぞ!(冷や汗を拭きつつも云い)
(郭淮の連弩砲で敵をぶっ放すのが爽快感有りますね♪「…元姫の特等席は一番前!!良いな?」よく来ますね♪鍾元…お陰で何時も鍾元パラダイスです!(笑))
な、何?気になるじゃない…もしかして何か付いてる…?(不安に思うもビニール越しとはいえポテトを握っている手では顔に触れる事も出来ず、結局は後回しにせざるを得ず)
うん、私の方も出来あがったわ。後は揚げるだけね…じゃあ、その間にスープをお願い。(何だかんだでしっかり恋人を使いつつ、自分は油を多めに敷いたフライパンを熱し丁度良い温度になったところで衣を付けたコロッケを揚げて行き)…これで完成ね。そっちはどう?(揚げ終えたコロッケを油切りの上に並べつつ相手に顔を寄せ様子を見て)
(/あれは癖になりますよね。オンラインでも早く服と一緒に実装されないかな…(笑)/「聴けるのは勿論、じっくり見れるわね。」ですがこちらの方が若干元姫が壊れているかも知れません←)
そうね。(覗き込めば自分の元にもスープの匂いが届き笑み浮かべて相槌打ち。その間に副菜をもう一品、ほうれん草を綴じ込んだ小さなオムレツを二人分作ればサラダ、コロッケと一緒に皿に盛り付けて)
…これでよし。……そうだ、ご飯は炊いてある?(以前訪問時は炊き置いてあったものだが、今更ながら気にして訊ね)
(/普段真面目なキャラやってますのでこっちではすこしぐらい…いいですよ、ね?(笑)
丁度良いわね。(比較的新しい炊飯器である事を確認すれば保温を切り、備え付けの杓文字を水で濡らし蓋を開けば炊きあがった白米を掻き混ぜ)
私がよそうから、士季君は運んで…ところであなたのお茶碗はこれでいいのかしら?(食器棚の中、出張中の家族のものであろうものと一緒に重ねられている物の中でも一番上の物を取り出せば相手に見せ確認取り)
(/でも本編上でもトピ主様の鍾会がたまに見せるお茶目なところはとても可愛らしいのです(笑)/明日は仕事なので、そろそろ落ちますね。おやすみなさいませ、お相手感謝です!)
…ああ…それで良い!!…量は少し多めで!(料理を運びつつも量を云い)
(/そうですか?そう云って頂けて有り難いです!そう云う王元姫も可愛いです!お仕事ファイトですっ!おやすみなさい♪)
分かったわ。…このぐらいで良いかしら…?(言われた通り自分の基準よりも多めに白米を相手の茶碗に盛り、次いで適当な小鉢に自分の分を少しよそえば相手に届くよう二つの器をカウンターに置き)
ありがとう。二人だと作業が分担できるから、早く済むわね(キッチンからダイニングに回り込みながら相手に微笑み)
(/お早うございますー。ツンデレ心掛けてはいますがそう言っていただけると光栄です!平日始め、今週もお互い頑張って参りましょうー)
…ああ…有り難う!…何れも美味そうだな…頂きますっ!!(豪華な料理を見て手を合わせ)
(/こんにちは♪今日も頑張りましょう♪)
はい、どうぞ。…いただきます。(ドレッシングとソースをテーブルに置いて自分も席に腰掛けては一緒に手を合わせ、ソースをコロッケに掛けてから早速味見しては)…うん、上出来。
涙を流して玉ねぎを刻んだ甲斐があったわね?(相手がコロッケの感想に触れれば、思い出してクスリと笑い)スープも美味しい。…考えてみると、母や調理実習以外で誰かと一緒に料理を作るのって初めてだわ。
………っ!…私もだ…元姫と一緒に料理を作れる何て…思わなかった…。…結婚したら…一人の時間も減るだろうな…(相手をチラッと見て)
結婚…ね。(相手の言葉に箸を止め相手を見れば首傾げて苦笑し)相変わらず気が早い…でも、そうね。……卒業後、すぐにはお互い難しいかもしれないけど…同棲からだったら、結婚するのと同じくらい一緒に居られるんじゃないかしら。
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