三國部屋【御相手募集】

…ああ…終わった様だな…(相手の姿を見て近付き)

(／仕方無い！(笑))

ええ、お待たせ。（袋を片手に提げては自らも相手に歩み寄り）
それじゃあ、行きましょうか？（笑んでは再度手を繋ごうと己の手差出し、共に店を出て）

（/そろそろ眠気が来ましたので、失礼しますー。遅くまでお相手感謝です！おやすみなさいませ～）

…ああ。(相手の手を繋ぎ、一緒に家に行き)…ただ今。良い子にしてたか？(家に入ると一匹の猫が鳴きながら出迎え)

(／お早うです！)

この子が、この前言ってた子？（相手に付いて玄関に入るなり可愛らしい出迎えを受ければ思わず表情綻ばせ）
はじめまして。…名前は何ていうのかしら？（中腰になって猫に挨拶しては、顔上げ飼い主の方を見て）

…クロだ！女の子好きだから元姫に懐つくと思うぞ？(微笑む相手の姿を見ながら云い)

クロ…かわいいわね。（教えられた名を反芻し。食品を持っている関係で今は撫でられず、腰を上げれば玄関を上がり改めて）お邪魔します、鍾会君。

（/クロちゃんはやはりオスでしょうか(笑)

…ああ…荷物は置いといて良いぞ？…ってクロ！！床が汚れて居るぞ！外に出たな？(床に猫の足跡が有り叱りつけるも威嚇され)…待て！！クロっ！！(猫を追い掛け捕まえるも頬や手甲を引っ掛かれ)

(／クロちゃんはオスです♪飼い主になつきませんが…(笑))

そんなに追い掛けたら…ああ、もう。大丈夫？（追い掛ける相手に見ていられないと荷物を置いて止めようとするが、引っ掻かき痕を見れば呆れて嘆息し）
そんな剣幕で追い掛けたら反撃されるわよ…私だってそうするわ。（言いながら相手の顔に手を伸ばし傷の具合を診ようとして）

（/猫カフェでバイトしてるのに…(笑)ところで現在出先からですが、鍾会っぽいカラーの綺麗なアマゾナイトを発見しました。でも値段に私発狂←）

…痛っ！！…全く…猫と云う生き物は…良く解らないな。(手の甲の傷口を舐めながら云い)

(／そうですね♪おおー！…高そう…(笑))

舐めないの、猫じゃないんだから。まず消毒しないと…化膿しても知らないわよ。（ふに、と相手の頬を軽く引っ張り窘めて）
…ほら、クロもそんなに動き回らないで…おいで、足を綺麗にしないとご主人様にまた怒られるわ。（猫に言葉など通じる事など無かろうが、チッチと舌鳴らしては呼んでみて）

（/サファイアやルビーといった貴石に較べればまだ優しいものですが…結局一粒買いで妥協です。ポンと一本買えるぐらいの財力が欲しいですねぇ…ちなみに王元姫はアクアマリンなイメージなので、これもまた値が張ります。）

(ニャ－と鳴きながら相手にすりつき)…元姫にはなつくんだな。消毒するのは嫌だが…やらないとな…。(棚に有る救急箱を取りだし消毒液を出し)

(／王元姫にお似合いの色ですね♪)

…本当ね。猫カフェ店員に懐かず初対面の私は平気なんて…（余りに素直に擦り付かれては、逆に戸惑いつつも呆れ気味に撫でながら、消毒中の相手を振り返り）鍾会君、この子を拭くものは何処？

（/晋のイメージカラーは水色ですからね。それぞれのキャラに合った色合いの石が欲しいですねぇ）

…全くだ！元姫が気に入った様だな…。(猫を見ていると移動し、鳴きながら相手の膝の上に乗り)………っ！！御前……っ！！(怒鳴り散らそうとするも相手が居る事も考え怒りを抑え)

(鍾会だったら…淡い青色が似合いますね♪)

…もっと撫でて欲しいの？（猫相手に恋人が激昂寸前という事実など知る由も無く、膝上に乗って来たクロの頭をよしよしと撫で）
……鍾会君？拭くものは…？この子を拭き終わったら、顔の手当ては私がしてあげるわ。（問うても反応が無い様子に首傾げ、試しにもう一度頼んでみて）

（/水色とエメラルド色の中間色…というかモロ鍾会の髪紐の色かなと(笑)

………っ！？…お風呂場に有る。…傷の手当て…その…よろしく。(恥ずかしそうに左手で髪を弄りながら云い)

(／鍾会にお似合いの色ですね♪それにしても何故…髪紐止めたんでしょうね(笑))

そう。それじゃあ、この子連れて行くから…少し待っていて。（クロを抱き上げ言われた通り浴室へ向かい、それらしきタオルを見つけては大した抵抗も無く拭き清め）
…はい、おしまい。……本当、どうして鍾会君には懐かないの？（クロの首元掻い撫で、つい興が乗ってしまえば暫く時間を置いてから相手の許に戻り）

（/あの髪紐大好きだったんですが…大好きだったんですが…！(泣)なので学パロ鍾会君はあの髪紐付けてると勝手に脳内補完しています←）

…ああお帰り。…全く…外には出るなよ？良いな？(猫に説教するも完全に無視され)…クロの奴…っ！…元姫…有り難う！！(猫に怒るも相手が居ることに気づき御礼を云い)

(／勿論！有りますよ！！(笑))

…でも、きちんと帰って来るのは偉いわね…。（猫相手に説教している現場をしっかりと目撃し、自身の顎元に手を添えては寧ろ別のポイントに感心した様子で呟き）
どういたしまして。…それよりも…顔、ちょっと見せてね。（歩み寄るなり相手の頬に手を添え、傷の状態を診ては救急箱から消毒液を滲みこませたコットンをピンセットで取り出し）…少し、滲みるわよ。

（/やったー！(笑)

………っ！…顔が…近い…っ！！(頬の手当てを受けるも相手の顔の距離が近く思わず目線を反らし)

(可愛いですね♪(笑))

…そんな事言って…き、キスする時はこの比じゃないでしょ…？（コットンを引っ掻き傷にそっと当てつつ呆れたように言うも、言われてみればと意識すれば釣られて少々恥ずかしくなり）
……はい、終わり。（兎に角軟膏を塗り終えては一息ついて）絆創膏も貼っておく？

（/絶対付けてた方が可愛いですよね！８では是非復活して欲しいです）