三國部屋【御相手募集】

…私なら大丈夫よ。不安だって、今は何も無いから。（相手の言葉に辛い気持ちはまだあれども素直に嬉しく思い、気遣わぬよう言いながらも微笑んで。首筋の後について指摘されれば、痛みこそ残らぬものの確かに場所を把握しているそれを指先で撫で）
……ただの鬱血だもの。すぐに消えると思うし…目立つようなら、ファンデーションでも塗って隠す事にするわ。（何ともない、と自分にも言い聞かせるように話ながらも表情は少々切なげに）

（/まだ学生ですが、結婚まで進めるんでしょうか…(笑)一応、元姫は大学進学する・しないの話は考えてますが）

…それなら…良いんだが…私が居るときは無理するな。…悩まず頼れ(恋人に指差しつつ云い)

(／結婚も進めますよ♪その先の新婚生活も…です！！大学行くか行かないかはお任せします。鍾会の学園卒業後は先生です♪)

…うん。ありがとう（紅茶にミルクを注いだカップで掌を温めつつ、優しい言葉を掛けられると目を閉じ微笑んで）
……。でも、どうせなら…こういうのは、あなたに――（言い掛けたところでそれぞれのスイーツが運ばれて来れば言葉を止めて）

（/進路絡みで家族相手にぶっちゃけて色々アレする反抗期王元姫ちゃんとか考えてます。女子だからもう十分結婚出来る年齢ですし、鍾会さんの甲斐性によっては、まぁ←/鍾会先生…！やっぱり託児所なんですね！！(違)

…チッ。…まあ良い…取り合えず食べよう。…所で…今日…私の家に…来ないか？無理なら良いんだが…(店員に睨み、運ばれて来たパフェをスプーンで掬い)


(／反抗期…(笑)年齢も年齢ですから大丈夫かと…(笑)…ああ…いえ…学校の先生です！(笑))

…鍾会君。（何故相手が不機嫌になったのかは定かではないが、あくまで店員に罪は無いであろう事を考えれば軽く窘めるように名を呼び）
パフェ…本当に大きいわね。（相手が注文したパフェを凝視してから、提案受けると首傾げ）今日？ええ、鍾会君が良いなら構わないけど…。

（/前世だと反抗したくても出来なかっただろうなー、と。やはりその辺は押えてから大人になって頂きたいのです！(何)/すみません、冗談でした(笑)ちなみに小中高どれですか？）

…良し！！取り合えずこれ食べたら行こう！！(相手にそう云いつつ食べ)…ん？これか？流石に一人で食べきれ無いな。(見ながらスプーンで掬い )…あーん？

(／大丈夫です♪何れも良いですがやはり高校の先生ですね♪)

分かったわ。（一先ずは相手の言う通り食事を済ませようと、フルーツとクリームのたっぷり挟まったオムレットを食し。相手はと言うとやはり食べ切れそうにないサイズ、どうするのかと思って眺めていたところチョコレートを掬われ伸ばされたスプーンに一瞬躊躇するが、場所柄一目につかない事も手伝い開き直って一口）
ん…甘いわね。（僅かに唇に付いたチョコレートをぺろりと舐め取れば簡潔に感想述べ）鍾会君、チョコレートばかりだと飽きるんじゃない？私の少し食べる？

（/選ばれし教師、正にGT鍾。そろそろ落ちますね！おやすみなさいませ〜）

…だろう？(笑いながらスプーンで掬い)大丈夫だ！！飽きないぞ？

(おやすやすみなさいませ♪)

そう？（チョコレート特有の甘ったるさで満たされた口直しにミルクティーを一口飲み）鍾会君、私以上に甘党よね。

（/お早うございます〜）

…そっ…そんな事無いぞ？(恋人に云いつつ食べ進め)

(／お早うです！)

…何も悪い事じゃないわ。男の人って甘いのそんなに好きじゃないイメージがあるし…こういうの好きな方が、一緒に食べられて良いでしょ？（否定する相手が何処か面白く、小さく笑いながらも上記を述べ。徐に、クリームの付いたイチゴをフォークで拾い上げては相手の口許差し出し）お返しよ。はい、あーん？

（/朝っぱらから甘ったるいですねご馳走様です←）

…そうだな…元姫と甘味巡りも出来るし…な…。…ん？…ん…甘い。(恋人に貰ったイチゴを食べ)…元姫！！(チョコ板を一口にして恋人に口づけて)

(／朝からイチャラブですね♪鍾会が積極的に…(笑))

なに？…——！ （名を呼ばれ何事かと応えようと口を開いた瞬間、口づけられれば目を閉じる間も無く）

（/いいぞもっとやってください←）

…………っ(チョコを相手の口に運び、入れれば離し)…ごちそうさま。(舌舐めずりしながら微笑み)

(／怖っ！(笑))

……、（口移しされたチョコレートが溶ける間、相手の顔を直視出来ず頬を染めた顔を明後日の方へ背け）
…ごちそうさま、じゃないわよ。吃驚したというか、……今日はいつも以上に積極的じゃない…？（顔は逸らしたまま視線だけ相手に向けては、恐る恐る指摘し）

（/いや、場面とか反応とか諸々考えるのが色々と愉快なもので(笑)

…ん？…まあ…な。…元姫が可愛いからな…。…今日は帰したく無いな…。(恋人の頭を撫でながら微笑むも、呟き)


(愉快愉快～♪(笑))

そっ…今の発言は、生徒会……というか高校生としてどうかと思うわ。（意味深な発言に思わず吃りながら優等生らしく指摘し）
まあ、明日は休みだし、両親も旅行中だから…外泊できない事もないのだけど。

（/壁ドン床ドンフラグくるー？(笑)

…………！！本当か！？…いや…すまない。(恋人が泊まる事に驚きつつも、口元を抑えながら謝り)

(／来ますね～♪(笑))

…別に、いいけど…。（あくまで泊まりは可否の話であり、先の発言に対するフォローの意味での肯定だが果たして何処まで相手に伝わっている事やら、何故そこまで驚いているのか怪訝に思いつつ冷めかけの紅茶を一口）

（/微妙にお互い勘違いしたまま話が進めば面白いと思います(笑)