三國部屋【御相手募集】

…今撮るの？（携帯のレンズ向けられどのようなポーズを取るべきかと迷えば、両手で鞄持ち脚を揃え幾らか堅い表情のままカメラに写り）

（/子元殿になら斬られても構わない←/元姫さん写真写るの苦手そうなイメージです）

…行くぞ！はい…チーズ！！(合図と共に肩を寄せ、シャッター音が鳴り)…良い写真が撮れたな！！(写真を見ながら微笑み)


(/その様ですね～♪恋人と撮る写真は悪く無いと思いますが…(笑))

…うん。（撮られた画像を見てから漸く自然な笑みが零れ頷いて、肩を寄せられたまま何と無く相手の頭を撫でて）それも、私に送って？

（/不意打ちで撮られた方が良い表情撮れるイメージです。どっちにしろ今回一緒に写れて嬉しいんじゃないかなぁ(笑)

…解った。(携帯電話を操作し、送る準備して)…良いぞ！！

(_/そーですね♪鍾会も王元姫と一緒に撮れてうれしいでしょうね♪)

…届いた。（先程頼んだメイド姿のものと合わせて受信を確認しファイルを開いては、早速保存を完了させ）
ありがとう。…せっかくだし、打ち上げも兼ねて少しだけ寄り道する？（携帯を仕舞いつつ、通りに何軒か並ぶ喫茶店に目を向けて）

（/ゲーセン行ってプリクラとか撮りそうなイメージじゃないですものね王元姫。鍾会はドヤ顔できめてそうですが、元姫は挑戦させたらポーズに困りそう(笑)

…そうだな。…今日は私の奢りだ！！行こう！！(恋人にそう云い手を繋ぎ)

(／そうですね♪２人でプリクラ撮りに行けば良いのに…(笑))

…ええ。（先程料理研究会で購入した分を考えれば多少甘えても構わないだろうと判断し頷き、携帯を仕舞い手を繋いでは喫茶店へと入り）
…二人です。禁煙席は空いてますか？（店内に入りやって来たウェイトレスにそう伝えては、奥まった窓側の席に案内され）

（/ゲーセンネタも面白そうですねー。ゾンビゲーとかやらせたいです(笑)

…今日は沢山…食べて良いからな！！(メニューを見ながら恋人に云い)

(/やらせます？意外と面白いかも知れませんよ？)

もう、私はそこまで食いしん坊じゃないわよ？（どこか張り切っているように聞こえる相手の言葉に可笑しげにクスリと笑い、自分もメニューに目を通し）
そうね…じゃあ、私はこのフルーツオムレットにしようかしら。鍾会君は決まった？

（/約束しているネタも積んでますから、そちらが消化出来たらにしましょうか。やりたい事沢山ありますからね〜）

…美味そうだな。私はチョコレートBIGパフェにするか。…すいません！！(店員を呼び)チョコレートBIGパフェとフルーツオムレットを一つずつ…！！後は…何か有るか？(メニューを見ながら恋人に問い掛け)


(／そーですね♪沢山有りますから後にしましょう♪)

なら、ホットのミルクティーをセットで。…アールグレイがいいかしら。（問われればセット可能な飲み物一覧に目を向け、指差し答えて）

（/ほっとくとネタがぽんぽん湧いてしまいますからね(笑)どれも楽しみです♪）

…私は紅茶で良い。(飲み物の一覧を見ながら云い)もう良いのか？…私はこれで良い。

(／私も楽しみです♪ネタが浮かび過ぎて怖いよ。by鍾会(笑))

じゃあ、アールグレイ二つで。（二本指を立て店員に告げ、相手の言葉を受ければメニューを閉じて）私もこれでいいわ。（相手も含め以上である事を伝えればメニューをウェイトレスに渡し）
…片づけもあったから、流石に今日は疲れたわね…。（向かいの席の相手を向き直りつつ、苦笑交じりの嘆息一つつき）

（/ネタ考える…基本だけど、凄いこと。by王元姫/便乗）

…そうだな。…今日はお疲れ…元姫…！！(溜め息をつく恋人の頭を撫でながら微笑み)

(／ま…当然だね♪もっと誉めて良いよby鍾会 ←王元姫に誉められたいのか！)

…ありがとう。（撫でられると恥ずかしげながらも嬉しそうに、相手が撫でやすいよう少し頭を傾けて）鍾会君もお疲れさま。今日は…その、色々と…ね？

（/……(なでなで)by王元姫/(笑)

…全く…だ。…まあ…悪く無い仕事だったが…(苦笑しながらも微笑み)

(／…ん…有り難う…(なでなで)by鍾会)

でも、普段と違った鍾会君が見れて…あれはあれで良かったと思うわ。（相手の苦労した様子見ればクスッと小さく笑い。そう話している間にティーポット入りの紅茶とカップが二人分運ばれて来て）

（/結局ここでも撫で合いに(笑)

…それにしても…兄上は結局最後まで居なかったな。…元姫…本当にすまなかった。…兄上は普段…ああ云う人では無い…赦してくれ。(恋人に深く頭を下げ)

(／可愛いですね♪(笑))

…分かってるわ。（運ばれてきた紅茶を二人分カップに注ぎつつ静かに言葉を紡ぎ）
元はといえば、きっと私が中途半端に慰めようとしたから…変に期待させてしまった部分があるのかもしれない。…私の方こそ、二人の関係をおかしくさせてしまって…ごめんなさい。（相手の前に紅茶を置き、居た堪れない気持ちに目を伏せて）

（/本体会話にまで出張してきて最終的にやるのが撫で合いとは…末永く爆発していただきたい(笑)

…有り難う。…いや…元姫は何も悪く無い。…元姫を不安にさせた私が悪い。責任は必ず取る！(紅茶を受けとりつつ恋人に云い、一口飲み)…それより…首筋の痕…大丈夫か？(恋人の首筋の痕を心配そうに見つめ)


(／早く結婚しろ…！(笑))