主 2014-02-26 01:17:07 |
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【鍾会の兄】
…うん。君に話と云うのはね…私は君の事が好き何だ…。(相手の腕を引っ張り、耳許で囁いて首筋に口づけ、跡をつけ )…だから…付き合ってくれないか?(相手に微笑し)
…っ、嫌…!(突然腕を引かれ対処出来ず、耳元の囁きと首筋に走る微かな痛みに抵抗しようと腕を振り払っては痕を付けられた首元を押え)…どうして……そんな事を言われても私は、あなたの弟の恋人です…!応える事はできません!
(/兄上がぐぐいと来て下さったのに通知してくれない携帯さん…。反応が遅くなってしまいましたが、そろそろいい時間なので落ちますね。また明日も修羅場愉しみにしております(ぇ)おやすみなさいませ!)
…でも、(相手の何処か切なげに聞こえる訴えに、一瞬迷いの色を瞳に宿すものの思い直せば唇噛み締め首を横に振って)…ごめんなさい。それでも私は、あなたのその想いに応える事はできません。
(/お早うございますー。そういえば最近某三国ゲーをちまちまとやっているのですが、やたらと兄上が来る確率が高いような気がするのは気のせいでしょうか(笑)ちなみに王元姫所持、鍾会は未所持という状態です)
【鍾会の兄】
…そうか。解った。私も…これだけはやりたく無いが…(携帯電話を取り出し、誰かにメールを送って居るのか文字を打ち送信し)
(/御早うです!おおー!!気のせいです!!(笑)兄上が更に怖い…(笑))
【鍾会の兄】
…そうか。解った。私も…これだけはやりたく無いが…(携帯電話を取り出し、誰かにメールを送って居るのか文字を打ち送信し)
(/御早うです!おおー!!気のせいです!!(笑)兄上が更に怖い…(笑))
……? 一体、何を…!?(相手の言葉から少なくとも良い予感はせず、不可解な行動に疑問を持てば問いを投げ)
(/10回登用やって4人ぐらい当たった時はどうしようかと。なんか鍾毓に対するイメージ変わりそうで困ります(笑)
【鍾会の兄】
…何を…って…先程の写真を送りつけた…。…今ごろ…会も他の人も…大騒ぎだ…(くすくすと笑いながら相手に話)
(/鍾毓はこんな人じゃ無いですね。腹黒い兄…(笑)すいません。)
…! なんてこと…!(いつの間に、具体的にどのような写真を撮られたかは定かではないが思い当たるところは一つのみ、血相を変え詰め寄って)
どうして!?昨日は、私たちを認めてくれたのに…
(/きっとアレです、女が絡むと性格変わるパティーンです←/いやいやいや、大丈夫ですよ〜)
【鍾会の兄】
云ったろう?君の事が好きだと…。(携帯電話の画面を相手に見せ、見せた写真は恋人と女子生徒が口づけして居る所で)…会との結婚も諦め…私と結婚してくれないか?勿論…君の御両親の承諾は受けた。(相手に見せながら微笑み)
(/兄上は卑怯な手を使いますね♪これも試練!!(笑))
…その画像の撮影日はいつ。そんなもので…私は誤魔化されないわ。(見せられた画像に声色が少々沈むものの、拒むように首を振り)
両親への説得は私が自分でします。本人の同意の無い、結婚という名の契約は法的にも無効だわ。(上目気味にキツく睨みつけ、毅然と言い放ち)…たとえ彼の肉親であるあなたが私たちを引き離そうとしても、私は…諦めません。
(/王元姫さんも負けてはいませんぞー♪ただ、写真については後程追及が行くと思われ(笑)
【鍾会の兄】
…昨日…?一昨日…かな。本人に聞くと云い。…私も…諦め無い。(相手を見ては微笑み)
【鍾会】
…元姫…!!これはどういう………っ!!…兄…上…!!(兄を睨みつけ)
【鍾会の兄】
…やぁ。…会………?(弟に微笑し)
(写真程度で揺らが無い王元姫は凄い!!(笑))
鍾会君!(開いた扉に其方を振り向き、恐らくは先程の写真を見たであろう相手の様子に拳を握り締めるもすぐさま彼の兄から離れ恋人に駆け寄れば己の胸に手を当てて)
…苦情は後からいくらでも聞くからこれだけは信じて。私は潔白。私にはあなた以外あり得ないわ。(目敏ければ首筋の痕が目に付こうが、構わずはっきりと宣言し)
(/男でないのが惜しまれると言われたあれからひたすら強気に推して参ります(笑)
【鍾会】
…元姫…。…ああ…私もだ…!!私も…元姫以外有り得ない!!あの写真も…合成で作られた嘘だ!!(恋人を抱き締めながら兄の持って居る携帯電話を指差し)
【鍾会の兄】
…………っ!!会…!!一体何を…!(弟の言葉に驚きつつ)
【鍾会】
…兄上…私は…私が決めた許婚と結婚します!!それを認めて下さら無いなら…元姫と駈け落ちする覚悟で居ます!!(兄を睨みつけながら恋人の手を握り云い)
【鍾会の兄】
ク…ハハハハッ!!私も…潮時の様だな…。…ここまで君らの愛を確められた…私は…それだけで云い。…だが忘れないで欲しい…私は…空虚を埋めたかった事を…。恋人が居ない私は…ただ…君を欲情して居ただけだ…。…さよなら。(そう呟くと目から涙を溢し、視聴覚室から去り)
(/…取り合えず勝ちましたね♪)
…お兄様。(恋人の腕の中から立ち去る彼の兄の後ろ姿を見送れば、残された言葉に目を伏せて)
……鍾会君。来てくれてありがとう。…あなたが来てくれなかったら……見放されたら、どうしようかと(張っていた気が抜けたのか相手に身を預けつつ、急に息を詰まらせ嗚咽に肩を震わせて)…っ…ごめんなさい、何だか安心してしまって…っ、
(/勝ち…で、イイノカナー?(笑)取り敢えず落ち着いたようで何よりですね!)
…大丈夫だ…!!約束しただろう?何が有っても…元姫を守るって…私は…元姫を絶対見放さ無い!!(恋人の背中を擦り微笑み)
(/そうですね♪兄上の結末が悲しいですが…)
……うん…でも、(首筋の痕を押えては悔やむように顔を逸らし)…私は私が不甲斐無い。もっと、しっかりしていれば、…こんな事にはならなかったかもしれないのに…(ひたすらに隠していたものの傷心は誤魔化せず瞳に涙滲ませ)
(/兄上は脅してモノにしようとしたのが最大の敗因ですねぇ…)
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