三國部屋【御相手募集】

…元姫…(相手を抱き締めながらも再度口づけし、頭を撫でて寄り添いながら眠り)…おや…すみ。

(／二重人格…と云った所でしょうか？兄上はよっぽど王元姫が欲しいんだと思います！(笑))

…士季君。（目を閉じた相手の頬を撫で相手の字ぽつりと呟いて）……これは夢だけど…あなたの事、好きよ。誰よりも好き。…だから、信じてね。……何があっても、私はあなたから離れないから――（相手の首筋に軽く口づけ、安眠する相手とは対照的に自身は意識を覚醒させれば未だ朝日の昇らぬ中起き上がり）

………。
…欲求不満なのかしら。（寝起きではっきりしない頭のまま、夢の内容思い返せば恋人との密着具合思い返しぼやいて。最早眠れそうになく、早めの支度を済ませれば普段より一足早く学校へ向かい）

（/お返事おそくなりましたー；それにしてもあんまり猫らしい事出来なかったような…！orz また今度猫化でリベンジしたいです；/兄上怖いよ兄上。身内が恋敵とか色んな意味で怖すぎます(笑)

…ああ…私も…元姫から離れないから…。(相手に呟き目が覚めると学校の教室で眠って居た様で)…夢…だったのか。(誰も居ない教室で呟き、外から発砲音が聞こえ)…そうだ…今日は学園祭だ…。(頭を掻き、教室を出て)

(／いえいえ！大丈夫ですよ！ま、次です次！！学園祭やりますよ！兄上もきますよ！←怖い怖い兄上が…(笑))

鍾会君、（マジックペンやガムテープ、鋏等といった道具の詰まった菓子缶を抱え歩いていたところを相手と鉢合わせ声を掛け）良かった、探してたの。
もうすぐ学園祭が始まるけど、会長が学祭委員の方に応援で行って欲しいって。何か、あなたに手伝って欲しい事があるみたい。

（/本日は外出の為お返事が遅くなりましたー；/学祭編了解ですー、兄上の登場が色んな意味で楽しみで震えます(笑)

…ああ…有り難う！(相手に礼を云い、すれ違いざまに頭を撫でて生徒会室に向かい)…どうも。…で？私に何の用です？

【司馬師】

良く来たな…鍾会…！！今… メイド喫茶は人手不足だ…だから変わりにやって来てくれないか？

【鍾会】

…………！！嫌ですよ！！…大体…司馬昭殿に頼めば良いじゃないですか！！

【司馬師】

…昭は面倒だと云ってやらないのだ…。…私の命令だ…出来るな？

【鍾会】

…はいはい…解りましたよ。やりますよ。…では…私は失礼します！！(相手に頭を下げ出ては、メイド喫茶の着替え室で着替え)…足がスースーする。…嫌だ…。こんな姿…元姫が見たらどう思うのだろう…。(相手に見つから無い様周りを見て歩き)

(／全然大丈夫ですよ！！鍾会兄が来る前に司馬昭兄が来ましたね♪(笑))

…見回りなんて言っても風紀委員が大体回っているでしょうし、大した問題は無いと思うのだけど…――きゃっ、…（生徒や外部からの客で賑わう校内の模擬店をチェックリスト片手に回っている最中、すらりとした体格ながらも女子にしては身長が高く肩幅のある、激しく見覚えの有る顔のメイドが丁度反対の曲がり角からやって来て。何かを気にしているのか前方への注意が欠けているらしい相手と、チェックリストに気を取られる己とがそのまま突き進めば運悪く衝突し、転倒こそしないものの衝撃でよろめいて）

（/ありがとうございますー；；/鍾会はあれですか、兄属性に逆らえない星の元にでも生まれているんですか(笑)そして普通に男にメイド喫茶の代打頼む会長様…これは勝てない(笑)

…す…すまない！！…って…元姫…！！(相手とぶつかり謝るも、恋人の姿に驚き)…何故…此方に居るんだ！！

(／おそろしや会長様…(笑)鍾会は兄には逆らえないんですよ！！(笑))

ごめんなさ…鍾会君！？どうしたのその格好！（此方も咄嗟に謝罪しようと相手を見上げるが、その顔と紛れもない声に目を丸くして）
何故って、私は各クラスの巡回だけど…で、でもあなた、その格好は、…（ふと真顔になり）…そういうの、好きなの？

（/おはようございますー。兄上に弱い繋がりで司馬昭とは仲良くなれそうな鍾会君ですね(笑)

…ち…違う！！司馬師会長が「人手が足りない」って云うから…命令で…仕方無く手伝ってる！！…全く…弟にやらせれば良いのに…！！(ぶつぶつ文句を云うも勧誘で客を招き入れ)…と云う訳だから…後で２人で見て回ろうな！！(相手に手を差し伸べ)

(／云われて見れば！気が合いそうです♪)

…会長…どうしてよりによって鍾会君を。普通、そこは女子に頼むところじゃ、――…ああ、そういう…（言いながら手にしているチェックリストに目を通し、模擬店の一覧の中に該当するものを探せば『ドキッ☆男の娘だらけの冥土喫茶』という如何にもな店名を見つけ、嘆息しつつも納得して）
……でも、子上君の女装姿はどう頑張っても似合そうにないけど…あなたは意外と…（何だかんだ言いながらも仕事はしている相手の姿に別の意味でも感心し、手を伸べられれば苦笑気味にその手を軽く握り返して）ええ、今はお互いやる事をやらないと。見回りが終わったら、昇降口で待ってるから…頑張ってね。

（/司馬昭で女装とか某ジョジョのテキーラ持ってナチスに侵入のオカマなあれしか思いつかないので子元殿GJ(笑)御存知でなかったらテキーラ娘で検索してみる事をお勧めします←）

…何だ。私に女装が似合うとでも？…まあ…命令だしな。…元姫も見回り…がんばれよ？(相手の手を引いては頭を撫で、手を振りながら自分の持ち場に戻り)

【鍾会の兄】
…次は…ん？…王元姫…ちゃん？何をして居るのだ？(偶然相手と鉢合わせして話掛け)

(／OＫです♪兄上来た－！！(笑))

そうじゃないけど、…悪くはないんじゃないかしら。ええ、ありがとう。（後で写真でも撮らせて貰えないか等と考えつつ見送っては役目に戻り、巡回の途中で思いがけず彼の兄を鉢合わせては一瞬動揺の表情見せ）
あっ……こんにちは、いらしてくださったんですね。（戸惑い隠しつつ微笑浮かべては当たり障りのない挨拶をし）私は生徒会の仕事で、模擬店の巡回中で…もしかして、弟さんをお探しですか？

（/兄上きたー！はてさて、どうなる事やら(笑)

【鍾会の兄】
…ああ…いや…今日は会では無く…君に会いに来た。少しお話…出来ないかな…(首を傾げつつ自身の手で相手の髪に触れ)

(／…兄上…弟が居ないからやりたい放題です!！(笑)今危険ゾーン(笑))

わ、私に…ですか？（髪に触れる手にビクリと身を強張らせつつも、恋人の兄である相手の立場を考えれば完全に拒むのも憚られ僅かに首を竦めるに留まり）
……ごめんなさい、まずは役目があるのでそちらを先に済ませないと…少し、お待ち頂けませんか？

（/元姫さんディーフェンス！ディーフェンス！(笑)

【鍾会の兄】
…解った。私は誰も居ない教室で待つ。(教室を指差し相手に微笑み)

(／兄上の目差しが怖い…(笑))

…でも、そこには何もありませんし…時間掛かりますし、ずっとお待たせしていたのではきっと退屈させてしまうと思います。せっかく沢山模擬店が出ている事ですし、是非色んな所を見てください。……お話は後ほど、伺いに行きますから。（若干の戸惑いを見せつつ答えては、一礼して相手の横を通り抜け）
では、私はこれで…。

（/弟が知ったらきっと修羅場不可避ですねー(笑)

【鍾会の兄】
…そう。解った…王元姫ちゃんの言う通りにする。…そうだね…紅茶でも飲むとしよう！！(相手の言葉に頷き、移動し)

(／鍾会は怒るでしょうね！！(笑))

……どうしよう…。（勘の程は前世より健在なのか、去った相手の背を振り返り見送るも言い知れぬ不安に独りごちて）
…大事な話だとしたら、断る訳にも行かないし……そうだ、メール。（取り敢えずは恋人に連絡入れるべく、廊下の端に寄れば携帯取り出し）

『差出人：王元姫
　件名：鍾会君のお兄様が
　本文：学園祭に来てくれたみたい。
　私に何か用事があるみたいだから、待ち合わせの場所に居なかったら視聴覚室に来て』

……早く終わらせないと。（残る模擬店の巡回を終えては、その足で彼の兄と待ち合わせた空き教室の視聴覚室へ向かい）

（/予防線とフラグの建設は完了です(笑)

…ん？メールだ…。(メールの内容を見て送り)
『差出人：鍾会
件名：了解！！
本文…解った！！私ももう少しで終わりそうだから直ぐ行く！！』

【鍾会の兄】
…やあ…来てくれたんだね。(入って来た相手を見ては微笑み)…私の傍に…。

(／やばい！！兄上の暴走が…(笑))

…お待たせしてすみません。それで…お話は、何でしょう？（ノック後入室し恋人の兄の姿を認めては、相手の言い方にゾクリと肌が粟立つのを感じながらも平静に、やや慎重な足取りで歩み寄り。途中ポケットの中で携帯の振動を感じるが、恐らく相手には伝わらずに）

（/さあどう来る兄上！(笑)私のフラグクラッシュは１０８式ありますぞ(何)