主 2014-02-26 01:17:07 |
通報 |
…お兄様。(表情は見えぬもののどこか虚しさ感じさせる相手の声に掛けるべき言葉に迷い)
……私は…あなたに慰めや励ましの言葉をお掛けするには、あなたの事をまだ知らな過ぎます。…ですが、出来る限りお力になりたいと思っているので…だから、(そんなに悲しそうな顔はしないで欲しい。とは、顔も見えぬ状態では言えず何となくそう続けるのも憚られてそこで言葉を切り)
(/あともう少しで一ヶ月半になりますねー。それにトピ主様900番のキリ番おめでとうございます(笑)あと99レスで1000ですねぇ~)
【鍾会の兄】
…有り難う。だが君の傍には常に…会が居る。…だから…私に情を移さないで来れ…。(苦しそうに胸を抑え)
(/おおー!!何時も何時も本っ当に御相手感謝してます!↑の内容から見ると三角関係になりそう…。気のせい!?(笑))
でも。……すみません。差し出がましい…ですよね。(どうにも辛そうな様子に猶更心配になり言葉を掛けようとするものの、それこそ余計に相手を辛くさせてしまうのではないかと思い留まれば小さく頭を下げて)
(/こちらこそ、トピ主様のご厚意あってこそここまで参加させて頂いておりますー!/まさかの三角関係…!?しかも兄上だと司馬昭以上の泥沼確定じゃないですかやだー!(笑)
【鍾会の兄】
…ああ…大丈夫だ。(ようやく相手の家の前につき)…今日は有り難う。…君にも…感謝して居るよ。(相手の方に振り向き、口づけて)…これは礼だよ。
(/兄上が元姫を好きになるなんてー!!…と云うより会ったときから好きだな…これ…(笑))
あ…あの……こちらこそ車、ありがとうございました…。(たった今ばかりの出来事が信じられぬまま、話を逸らすように一礼しては車の扉を開け)では、私はこれで…、……おやすみなさい…。(車外に出れば、相手の顔が見えぬ角度まで深々と頭下げつつ必死に先程までの状況を頭の中で整理して)
(/元姫さんフリーズの巻。(何)なんという事でしょう…というかこの展開、夢オチとはいえ他イベント挟んでも大丈夫ですかね(笑)/ではそろそろ失礼しますねー。おやすみなさいませ!)
…っ……、(茫然としたまま帰宅し習慣通りに手洗いうがいを済ませるべく洗面所に入れば、左手の指輪と唇に残る仄かな感触なぞり)
…馬鹿みたい、あれはただの挨拶なんだら……そんなに、気にする事なんて、(目元を袖で乱暴に拭い、そのまま感情を洗い流すようにシャワーを浴びれば夕食を断り、いつもなら恋人に送るメールさえ打つのに躊躇い結局送れぬままにベッドへ倒れこんで)
(/お早うございますー。この流れかーらーの、猫で良いのでしょうか(笑)導入はすみませんがお任せしますー)
…今日は…来てないな…元姫…。(携帯電話の着信を見るも何も来ておらず。心配を他所に眠りに着き)
…お早う!…って誰も居ないか…。(翌朝…教室に入り席に座って誰かが来るのを待ち)
【賈充】
…鍾会…良い所に来たな…「元姫」から贈り物だ…!!(教室の中に居た相手を見つけては御菓子入りの袋を渡し)
【鍾会】
…………!!元姫が…私に…?(驚きながらも相手から受け取り)
(/お早うです!司馬昭の親友賈充君登場です!(笑)猫で良いですよ!こんな感じで良いでしょうか?)
(可愛らしくリボンでラッピングされた袋にはメッセージカードが添付されており、女子にしては丸みに欠ける字でこう書かれている)
『士季君へ
この前のクッキーと誕生日にしてもらったお祝いのお返しです。
生チョコ入りだから早めに食べて、感想を教えてね。
王元姫』
(袋の中には星やハート、猫などを象った二色クッキーが詰まっており)
(/賈充…初登場が夢の中とは(笑)掴みはこれでオッケーです!今元姫さん不安定なので、夢の中でははっちゃける危険性がありますがご了承ください(笑)
【鍾会】
…元姫…(御菓子入りのカードを見て)
【賈充】
…食べて見たらどうだ…?
【鍾会】
…あ…ああ…。(猫のクッキー一つ取りだし、口に運び)…美味い。
【賈充】
…そうか。それは良かったな…。(くくくと笑いながら相手の様子を伺い)
(食して程なくすると相手の身体に異変が現れ始め、気付く頃には耳は輪郭の両脇から頭上に三角形の獣のような形状にわ臀部の付け根からは尾が生えて)
……——かかったわね(変化が終わる頃、ガラッと扉を開けば髪と同色の長毛種風の豊かな被毛に覆われた猫耳とふさふさの尻尾を付けた姿で入口の前で仁王立ちし、普段と比べ何故か妙に生き生きとした声で言い放ち)
(/賈充さんgj。こんなノリです(笑)王元姫は個人的な好みからソマリなイメージですー。ふさふさ。)
【鍾会】
…………っ!!…何だ…これは…!?耳と尻尾…生えて来たぞ!?(泣きそうな顔で相手を見ては)
【賈充】
…クク…だまされたな…お似合いだぞ?(苦笑しつつ相手の尻尾を触り)
【鍾会】
ヒッ…!!触るな…っ!!(猫の様に鳴きながら相手を引き剥がし)
(/賈充がSに…(笑)鍾会可愛そう…。)
やめて賈充君。(素早く恋人に近寄っては独占するようにひしと抱き締め)
協力してくれたのは感謝するけど…士季君をモフッていいのは私だけよ。(口調こそ静かなものの、尾の毛並みを逆立て耳を伏せる姿はさながら威嚇する猫そのもので)
(/賈充はSですねー。(笑)
【賈充】
ククク…相変わらず独占欲の強い幼馴染だ…。ま…好きにすると良い…。(笑いながら教室を去り)
【鍾会】
…元姫…!!早く戻せ…ニャー!!………っ!!(相手に云うも猫語が混じり手で口許を抑え)
(/王元姫の独占欲来たー…(笑))
っ、そんな事ないわよ。…(独占欲を指摘されれば言葉に詰まりながらも否定し、去る賈充の後ろ姿を軽く睨み)
……嫌がらなくてもいいじゃない。だって私だって戻らないんだもの。(抵抗する相手にぎゅうぎゅう抱き付き事もなげに言って)夢なんだから何でも有りよ。……そう、これは夢なのよ。夢の中でも我慢しなくちゃいけないなんて馬鹿馬鹿しい…せっかくの明晰夢なんだもの、思い切り好きにやってやるわ。(相手の胸板に頭預け、半ば自分に言い聞かせるように呟いて)
(/かつてないフリーダムです。思い切りやってやる!←)
…ゆ…夢…!?…夢でも良い…今…元姫と一緒に居られる刻が有れば…幸せ…。(相手の頭を撫でながら微笑み)
(ファイトです!(笑))
…うん……(“夢”という意識もあってか、羞恥も無く甘えるように相手の首元に頭を擦り付けては撫でる手に心地良さげに目を閉じ、気分に呼応するように長い尾はゆらゆらと緩やかに揺れ)…もっと、…沢山、撫でて。…
(/既に誰お前って状態ですがあくまで王元姫である事を忘れず頑張ります(震)
…ああ…沢山撫でてやるからな…。(頭を撫でながら尾を揺らし、身体を倒し口づければ微笑み)…元姫…好きだ…愛してる。(相手の尾と自身の尾を絡ませ)
(/大丈夫ですよ!私も兄やってたときに誰この人状態だったので…(笑))
…私も、好き……(床と言えども構わず横たわり口づけ受け入れては相手の背を首背に手を回し、一度離れた相手の顔見詰め穏やかに微笑んで。絡まる尾の感触を感じつつ、相手も猫の性質を持っている事を思えば軽く耳の付け根を擽るように撫で)
(/兄上は最後の豹変っぷりにビビらせていただきました(笑)結構二面性があるお人なのかしら)
トピック検索 |