三國部屋【御相手募集】

きゃっ（テーブル越しに突然抱き締められると驚き小さく声上げて）しょ、鍾会君…ここでそういうのは…また後でにしましょ？（店長からのからかいの言葉に身を縮めつつぽんぽんと相手の背を軽く叩いて）
…それじゃあ、いただきます…（椅子に座り直し、切り分けられたケーキを前にしては色々見られた手前恥ずかしそうにしながらもフォークを手に取り食べ始め）
…美味しいです。スポンジがしっとりしてて、クリームも甘すぎなくて丁度いいくらいで…（一口食べては作り手の店長に感想述べ）

（/きょんきょんお(爆)半獣化ネタといい鍾元で夢が広がり過ぎてヤバいです(笑)今日はこれにて失礼しますね。おやすみなさいませ！）

ああ…すまない。…元姫…。(少し残念そうな顔をするも席に座り)…頂きます！(切り分けられたケーキを一口分にして食べれば)悪く無い！…美味しいです！


【店長】

そりゃあ良かった！作った甲斐が有ったな！(笑い飛ばしつつも焦らず食べる様促し)

(／お疲れ様でした！御休みなさいませ♪)

…そんなにしょげないの。ほら、（お手拭きで手を拭い、指先でクリーム付きの苺摘まんでは相手の口許運び）
そういえば、ここの猫たち用のおやつは販売してるんですか？さっきから物欲しそうにしてるし、この子たちにも何かあげたいのだけど…（思い思いに動き回る猫達に目を向ければ店長に尋ね）

（/お早うございますー！今日もお願いしますねぇ♪）

…………！！元姫…！！(恥ずかしそう目線を反らすも貰った苺を食べ)…美味い。


【店長】

それなら…有るよ！ほら…御前たち！お姉さんからおやつ貰いな！(頭を掻きつつ相手に猫用のおやつを渡し)

(／おっはよーです！何時も御相手感謝です♪)

……ふふっ（照れながらも大人しく自分の手から食す相手には思わず笑みが零れ。店長から猫用のおやつを受け取れば、椅子から屈み込んで）
すみません、ありがとうございます。……って、凄い反応ね…（おやつを手にした瞬間意気揚々と群がる猫達に苦笑し）

（/こちらこそです！照れる鍾会を猫さながらに王元姫に撫で回していただきたい。←）

…羨ましいやつらだ…。(恋人からおやつを貰う数匹の猫を見ながら呟き、紅茶とケーキを食べ)

【店長】

いやいや！どういたしまして！(笑いながらおやつを貰う猫を見て)

(／鍾会も王元姫の前ではデレデレですからね～♪)

何か言った？（大柄なメインクーンをもふもふと毛並みの感触楽しみ撫でつつ、くるりと恋人の方を振り返り。一しきり猫たちと戯れた後、再度手を拭いて紅茶とケーキに戻り）
いいわよね、猫…私も家で飼えると良いのだけど、父がアレルギー持ちで…。（食べながら、思い思いにスペースを取って寛ぐ猫たちを眺めてはぽつりと呟き）

（/こちらの王元姫も大概でございます。ツンデレのツンが家出中です(笑)

な…何でも無い！…そうか。私の家にも猫が居てな…ああ…ボンベイって云う黒の雄猫で…私になつかなくてな…(苦笑しながらも家で飼って居る猫の話をし)

そう？…鍾会君、猫飼ってたのね…この前遊びに行った時は会えなかったけど（少しばかり残念そうに）ボンベイは人懐っこいって聞くけど、個体差があるのかしら。…そういえば入院中は大丈夫だったの？お世話とか…。

ああ…それなら兄上が変わりに世話をしてくれたぞ？…兄上にはなつくのにな…。(溜め息をつきながら呟き)


(／鍾会の兄は知っての通り鍾毓です！大学生と云う設定です！voiceは一太郎さんのエディット(エンパ)voiceで出しますね！((笑))

ああ、お兄さんが…確か、独り暮らししてるのよね？（納得しては頷いて）飼ってからどのぐらいになるの？まだ、慣れてないだけかもしれないし…。

（/まさかの義兄さん登場←/そういえばエディ男冷静は中の人一緒でしたね！）

兄上は一人暮らしで独身だ！多分…一年位立つと思うんだが…。(悶々と考えながら外の空を見て)…雨が降りそうだな。

(/そうですよ！低い声が溜まら無いです！(笑))

少なくとも、ここの猫には好かれてるみたいなのに…。（飼っている年数耳にすれば若干気まずげに足元の猫に目を逸らしつつケーキ食べ進め）
…本当だわ、予報では天気が崩れる事はなさそうだったのに（雨の気を伴う暗雲を見て呟いて）鍾会君は、この後何処か行きたいところはある？

（/実際にエデ男で作るのも有りですね兄上(笑)

…そうだな…特に無いが…元姫は有るか？(ケーキを一口ずつ食べながら問い掛け)

(/そうですね！…今３DＳのVＳやってて気付いたんですが此方の冷静の声でやってました！丸々鍾会…(笑))

私は…出来れば、駅前のショッピングモールに寄りたかったんだけど…本屋と、あと可愛い雑貨屋もあるから（ケーキを半分程食べては時間を置いて少し冷めてしまった紅茶を一口飲み）でも、あまり遅くなると帰りがどうなるか心配よね…また今度にしようかしら。

（/気付けば会さんまみれ(笑)鍾会、恐ろしい子…！(笑)

…そうか。…今度一緒に行こう！好きな物…買おう！(恋人の手を取り真剣な目差しで云い)


(／鍾会voiceが今だ耳から離れませんっ！(笑))

…も、もう、大袈裟ね。このぐらいならいつでも来れる距離だし…また休みの日にでも誘うから、一緒に色んなところ見てみましょう？（急に手を取られれば慌てて反対の手のカップを置き驚いてしどろもどろになりながらも、提案しては微笑んで）

（/でも鍾会ボイスは鍾会の時が一番鍾会鍾会していてかわいいと思います。(謎)すみませんが、そろそろ眠気が来ましたので落ちますね。お相手感謝です！おやすみなさいませ〜）

…あ…ああ…そうだな。楽しみにして居る！！(恋人に微笑みながら頭を撫で)…そろそろ雨が降りそうだから帰るか。家まで送る！(会計を済ませ、恋人に云えば手を握り)

(／そうですね！鍾会が一番です！(笑)御相手感謝です♪)

ええ、そうね。（撫でられると擽ったげに首竦め、丁度食べ終えたケーキ皿と紅茶のカップを片付け易いよう寄せて置けば、荷物を持って席を立ち）
ごちそうさまでした。ケーキ、用意してくださってありがとうございます…また来るわ。（店長に挨拶し、先程自分の膝を占拠していたアビシニアンを撫でれば恋人の手を握り返し店を後にし）

（/お早うございますですよー）

…また２人行こうな！！(雲は空を覆う中、手を握りながらも何とか駅につき)…雨が降らなくて良かったな。…元姫…大丈夫か？

(／おはようです♪)