主 2014-02-26 01:17:07 |
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…ここ?(踏み込んだ事の無い路地の道順覚えるべくそれとなく周囲を見回しつつ、到着した建物見れば確かにそれらしき看板と広告ポスターが貼られているのを見つけ)
猫…どのぐらい居るのかしら…何だかどきどきするわ、相手は猫なのに…。(未知の領域にそわそわした様子で)
(/器用だけど史実で残念臭漂う鍾会さんぱないです。託児所状態とか…(笑)
沢山居るぞ?(扉のレバーを引き、開けて入り)…店長…。(中年の少し痩せた髭を蓄えた人物に話し掛け)
【店長】
いらっしゃい!おや…鍾会君…!今日は彼女さんも一緒何だね…。取り敢えず…好きな席に座りな!(2人を見て微笑んでは席に座る様促し)
(/子供達に英才教育とやらを教えて居るんでしょうね!(笑)鍾会先生!格好良い!!(笑))
(相手に続き後ろから店内の様子見回し、猫の写真やら店内案内やらを眺めていると店長との会話に目を丸くし)
こ、こんにちは。……まさか…鍾会君、ここ常連なの…?(とりあえず勧められるまま席に着き店長に会釈しては、驚きの表情で相手に尋ね)
(/エンパの興行台詞が正にそれでしたよね(笑)思いっきり子供等に振り回されてれば良いよ鍾会先生(笑)
ああ…私はここでバイトしてるんだ!…ほら!御前達!元姫に挨拶だ!(自身がバイトしてる事を云い、群がる猫に指示すれば猫が鳴き)
【店長】
何時もので良いかい?
ああ…お願いします!(何時ものと云えば紅茶を注ぎ、2人に出し)
(/鍾会って子供が苦手なイメージが有りました!)
ば、バイト?ここで?(さらっと告げられた新事実に動揺し、明らかに慣れている様子の猫達見ては相手の言葉が真実である事を確信し)
…あ、ありがとうございます…。……狡いわ、鍾会君。ずっと秘密にしてたなんて(紅茶を出されれば礼を言うも今はそれどころではなく、恋人に苦情いいながらも足元の猫達にすっかり気を取られ)触ってもいいのかしら…。
(/苦手なのに託児されてたらそれはそれで面白いかと(笑)四男坊、ひょっとしたらお兄さん絡みで苦労してるのかもしれません(笑)
別に怒ったりはしないけど…、(ツンと軽く突っぱねようとするも猫の前には気も緩み、腰を屈めて近くに寄って来た一匹のアメリカンショートヘアに手を伸ばせば頭から背にかけ撫でて)……かわいい。
(/こんな英才が育つ鍾家とは一体(笑)そろそろ落ちますね〜。お相手感謝です!おやすみなさいませ!)
…だろう?人懐っこい猫だからな。(猫を撫でながら恋人の頭も撫で)
(/母の厳しさが有ってこその鍾会何でしょうね!鍾会がイケメン過ぎてつらい!(笑)お疲れ様でした!御休みなさいませ~♪)
…ちょっと、店長さんが居る前で私まで猫扱いしないで…。(恥かしさからか猫から手を離しジト目で抗議し。その様子が面白くなかったのやら、自分を構えと言わんばかりに別のアビシニアンがテーブルに乗り上がり二人の間に割り込んで)
こ、紅茶が(慌てて蓋付きのカップを避難させ)
(/お早うございます。そういえばこの組み合わせはどちらも猫っぽいと思っているPLです(笑)
全く…上るなと云っただろう?(アビシニアンの猫を抱き上げては叱り、鳴く猫に溜め息をつき下ろし)すまない。…あの子はやんちゃで…。(猫を見ながら相手に謝り)
(/云われてみれば!どちらも猫っぽいですね!
零れなかったから良かったけど…(避難させたカップ手元に寄せて蓋開け一口飲めば、やはり同じアビシニアンが自分の椅子周りをうろうろしているのが目に入り)
…そんなに構って欲しいの?(カップの蓋を閉じ、抱き上げては膝の上に乗せ)しょうがない子ね。(言いながらも顔は笑っており)
(/言い合っている様はさながら猫の喧嘩かと。フシャーッとか言ってそうで…擬獣化もまた楽しそうですね←)
甘えん坊…だな…。元姫の事好きなのか?(猫に話し掛けるとにゃあと鳴き溜め息つき、紅茶を一口飲み)…そろそろ来る筈何だが…。
(/おお-!それも良いですね!…やります?)
何だかこの子、鍾会君に似てるわね。目付きとか…(冗談交じりにそんな事言いつつ膝上の猫の背を撫で、何か気にしている様子の相手の言葉耳にすれば首傾げて)
? 何が来るの?
(/え、まさかのOKですか!(笑)半獣化か擬獣化か、そこが問題ですね。夢オチぐらいだったらまだ気軽に出来るか、も?)
…………っ!!似てない!…私を猫と一緒にするな…。(拗ねるように云い)
【店長】
お待たせ!店長特製バースデーケーキだよ!(テーブルにケーキを置き、唄えば)さあ!蝋燭の火を消して!
ああ…店長!有り難う!…誕生日おめでとう…元姫…!(相手に微笑みつつ云い)
(/どちらでも良いですよ!士季ニャン(笑))
え…嘘。(陽気な店長と彼が手にするケーキに目を丸くし、膝に猫を乗せたまま口許抑えるも動揺隠しきれず正面の相手を見て)
こ、これ…私の為に…?(肯定する言葉を受けては感激の為か僅かばかり頬を紅潮させ、店長に促されれば戸惑いながらも前髪を抑えつつ蝋燭の火を吹き消し)
……あ…ありがとう。まさかこんなサプライズを用意してくれてたなんて…凄く、嬉しいわ。(未だ信じきれぬやや浮ついた気持ちでケーキを眺め、上目遣いで相手を再度見遣っては恥じらいながらも感謝の気持ちを伝え)
(/ど、どちらも捨て難いんですが…!でもニャーとかウーとかだけで会話成立させるのはそれはそれで非常に面白そうではありますが如何せん文字だけの世界だと難易度が高そうなので(笑)半獣でお願いしたいです。そして中の人ネタ的には寧ろハ○ー士季ティ(笑)
【店長】
まだ有るよ!…な!鍾会君!
あ…ああ…。(ポケットから青い箱を取り出し、開き)…その…卒業したら…け、結婚…してくれないか?(一度目線を反らすも、真剣な目差しで見て、淡青色に輝く指輪を差し出し)
(/了解です!半獣でやりましょう!ハ○-士季ティ(笑)ではミ○ィは姜維ですね!(笑))
店長さんも、ありがとうございます。…え?何?(手作りだという店主に感謝を込めて頭を下げるも、まだ何かあるとの言葉には不思議そうに正面を向き。体勢を変えた為だろうか、膝上の猫がぴょんと飛び降りたのにも気付かず差し出された指輪を目にすれば一気に顔を紅潮させ)
…鍾会君、それって……(思わず顔を逸らし、気持ちを落ち着かせるべく胸元に手を添えながら)…付き合っている以上、それは私も夢に見ている事だけど……けど、私たちまだ高校生よ。本当に、今からそんな約束しても大丈夫?…(深呼吸の後、相手に向き直って両手をテーブルの上に相手に見せるように置いて)
なら、…その指輪を嵌める指は、あなたが選んで…ください。
(/どうもです!猫カフェイベントの後にでも…(笑)というかそっちは姜維ですか。反乱組がかわいすぎて(笑)
…約束する!何が有っても…元姫を幸せにする!(相手の左手の薬指に指輪をつけ、手の甲に口づけ)…愛してる。
(/反乱組も好きすぎて辛いです!(笑)左手の薬指は愛の絆を深めると云われて居ます!今の2人にお似合い!)
………っ(感極まったのだろうか、急に涙溢れさせると右手で顔を覆い)
こんなの…もう、充分幸せなんだから。……ありがとう。私も、…この先何があっても、ずっとあなたの傍にいるわ。……だからきっと将来、お嫁さんにしてよね。(目元拭っては微笑んで)…私もあなたの事を、誰よりも愛しています。…士季君。
(/でも姜維はどちらかと言うと犬属性ですかね?猫と犬(笑)もうこれ結婚でいいんじゃあないかな鍾元←)
ああ…約束だ!これから先も…元姫を守るからな!!(相手の言葉に頷き抱き締めて)
【店主】
鍾会君…おめでとう!彼女を幸せにしてやれよ?(からかいつつもせせら笑いつつ云い)
…必ず…幸せにします!(店主の言葉に頷きつつ云い)
【店主】
それより…早く食べな!折角作ったケーキが台無しになるよ!(包丁でケーキを切り分け皿に乗せ)
…そうですね。食べよう!元姫!
(/姜維は犬…ですね。諸葛亮の云うことを聞く子です!(笑)鍾元は永遠に不滅なりぃぃ!(笑))
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