主 2014-02-26 01:17:07 |
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どういたしまして。…家までって…でも鍾会君、こっちまで来たら家遠くなっちゃうでしょ?途中までで大丈夫よ(自分も荷物を取り店の出口に向かいながら、相手の礼に笑顔で返し。続く申し出には受けたい気持ちはあれどもバスの方向の事もあり申し訳無さそうに伝え)
(/取り敢えず鍾元がかわいすぎて生きるのが楽しいです。←)
いや…大丈夫だ!…それに元姫を一人にしたら危ないし…な?(外に出ると陽はすでに沈み、暗雲に覆われた空を指を差しながら云い)
(/此方はリア充爆発しろと思っております!(笑)………?どうしました~?(笑))
でも…本当にいいの?(店を出てすっかり暗くなった景色を目にしては確かに夜道に若干の不安を覚えるものの、やはりまだ遠慮がちに相手を振り返り)
……なら、お願いしようかしら。
(/爆発して再生する無限ループで。(何)/……よし、ちょっと樹海逝ってきます!(爽)/どうせ直ぐには見つからないとタカを括ってそのまま行かせた結果がこれだよ何かすみません本っ当すみません(土下座)
ああ…送ってく!夜は不審者が多い様だから気をつけないとな!(相手の言葉に頷きつつ学校の集会で不審者が多発して居る事を思い出し)
(/えっ!?もしかしてあれの事ですか…?そ…そんなに謝る必要無いですよっ(汗))
…そういえば、私が乗ってる路線バスでも痴漢が出たりしてるみたいなのよね…幸い、私は当たった事はないけど。(相手の言葉で思い出したように眉を顰めては嘆息し)……それじゃあ、行きましょう。ボディガードはよろしくね?(兎にも角にも普段は一人で帰る道を恋人と共に歩ける事を思えばふと微笑み、相手の顔を見仰いで)
(/ややや、よもや見つかった上反応まで頂けるとは思いもよらず…嬉しいやら何やらで私が爆発します。(何)有難う御座いました…!/「…こんな事ならもっとキリの良い数字になった時に行けばよかったかしら…(by王元姫)」)
ああ…!…何か有ったら直ぐに私を呼べ!良いな?(相手の言葉に頷き、心配そうに云い)
(/いえいえ!此方こそうれしかったです! 見たときはニヤニヤしてしまい…熱くなりました!後泣きそうになりました。←(何故!?)「数字など気にするな!わ…私は元姫の本心が聞けてうれしいぞ!(by鍾会)」)
……ええ。…ありがとう。(普段ならば強がってでも心配掛けまいとするところだが、相手が自分の身を案じてくれる事は素直に嬉しく思いしおらしく頷いて)
…帰りのバスはこっちよ、鍾会君。(言いながらも歩き出す前、手を繋ごうと相手に己の手を差し伸べて)
(/な、泣きそうとまで…色々と恐縮です!当方に至っては返事に気付いた瞬間素でのたうち回りました。それだけ破壊力がありました…!/「最近こっちで言えてないから…あ、あまり気にしないで。…でも、嬉しかった。(by王元姫)」/明日から多少リアルが忙しくなりそうですがお陰様で頑張れそうです(笑)それでは、今回はこれにて失礼しますね。お相手感謝です!おやすみなさいませ〜)
あ…ああ…!(差し伸べる手を握り恋人と並んで歩き)…明日も…こうして手を繋げられたら良いな…元姫…!(相手を見てはぽつりと呟き)
(/それは良かったです!(笑)此方より先に投稿してしまい申し訳無い!「そ…そうか…。私も、此方では余り云わないからな…云ってみた!(by鍾会)」御相手感謝です!御休みなさい♪)
明日と言わず、毎日だって繋ぐわよ。(敢えて其方は見返さず、指の間に指を絡めるようにしてしっかり繋ぎ。バス停に辿り着けば、程なくしてやって来たバスに乗り込み空いている後部座席に相手を連れて)…良かった、空いてて。
(/お早うございます。そういえばエンパ情報来ましたね!何でも、夏には発売で今度は武将コスや顔パーツや声もエディットで自由に組み替えられてこれなら王元士季ちゃんの実現も夢ではな
ければイイノニナー←)
そうだな…。立ちっぱなしって云うのも嫌だからな…。(相手の隣に座っては苦笑しつつ云い)…少し眠ったらどうだ…?勉強で疲れて居るだろうしな!
(/こんにちは!本当ですか!?新情報有り難うございます!鍾元だけじゃなく、他のキャラでも統一出来ますね!(笑))
…そうしようかしら…(走行を始めたバスの振動は眠気を誘うものであり、ついうつらうつらとし始めていたところ掛けられた恋人の言葉に大人しく頷いては目を閉じ、ちゃっかりと相手の肩に頭を預け)
(/ヒント:4月1日………………………(´;ω;`)ブワッ)
…可愛いな。元姫…。(眠る相手の頬を撫で微笑み)
(/アッ!だ・ま・さ・れ・た-!エイプリルフールでしたわ!(笑)すっかり忘れてた!…でもその内出ると思いますけどね♪)
…ん……(浅い眠りの中、頬に触れられると擽ったげに微かに身じろぎし。最寄りの停留所まで20分少々、乗車する客は少なく奥の席に腰掛ける者も居ないままバスは走り続けて)
(/計画通り…!(ぉ)今までのペース的に出るとしたら今年の末ぐらい…ですか、ね…遠いなぁ;;)
…そろそろか。元姫…起きろ!そろそろ着くぞ?(停留所が近くなり、隣で眠る恋人の肩を揺すり起こし)
(/そーですねぇ。…早く出てくれないかな…。)
…うん……(声と揺すられる感覚に目を覚ませば、瞼重たげに目元擦りつつ相手を見て)……もう着く?……降りなきゃ…。(未だ寝呆けているのかいつになく眠たげに呟きつつ、繰り返すアナウンス聞けば降車ボタン押しバスが停まるのを待ち)
(/司馬懿の中の人の事もあるので、ちょっと心配だったりします…次作どうなるかなぁと。)
…元姫…ふらふらしてるぞ?大丈夫か…?起きて直ぐなんだ…無理するな。(眠そうな目蓋でふらふらする恋人の腕を掴んで、バスが止まるのを待ち)
(司馬懿の笑い声は良かったですしね-!変わりに誰かがやってくれると思います!)
ん、平気…(寝起きは基本的に弱い性質なのかどこかぼうっとした様子ながらもこくりと頷き、バスが完全に停車し運転手のアナウンスと共に扉が開くのを待てば相手に支えられるようにして立ち上がり下車して)
…ありがとう、鍾会君が居なかったら居り損ねるところだったかも…。
(/変わっちゃうのは寂しいですけどねー…いい感じに引き継いで下さる方が居るといいですよね。)
どういたしまして。家まで送る約束だったからな。…それにしても…灯りが無いな。(バスから降り、真っ暗闇の中辺りを見回し)
(/大丈夫ですよー♪そうですね。高笑いがどうなるか気になります!)
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