主 2014-02-26 01:17:07 |
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ありがとう。(追加された皿を引き寄せると再度黙々と伊予柑の皮を剥き始め)
…少し酸っぱいけど、甘いと思うわよ?(手を止めチラっと相手見遣り)
(/眠くなって参りましたのでそろそろ落ちますー。おやすみなさいませ!)
そ…そうか?なら…一口…貰う。(髪をくるくると弄りつつ手を差し出し)
(/いつの間にか700越えてました!(笑)御相手感謝です♪)
……じゃあ、(櫛切りにされた伊予柑を更に一口分剥いてはそのまま相手の口許差出し)はい。
(/このまま行くと来月には1000突入しそうですね~(笑)
…ん。………美味いな。酸味と甘味が出て…悪く無い(口許に入れられた蜜柑を噛みつつ云い)
(/来月迄には1000行きたいですね!)
どう?克服は出来そう?(指に着いた果汁を御手拭で拭いつつ尋ね)
(/単純に割ったらここまででお互い350ずつのレスですからね…当方としては今までに無いハイペースです(笑)
まあ…何とか…な…。これも元姫のお陰だな…。(蜜柑を手に取り口に含みつつ云い)
(/ここまでこれたんです!何時も感謝していますよ!)
私は何もしてないけど…ちゃんと食べられるようになって偉いわね、鍾会君。(まるで子供に接するようにほんの少し揶揄うように笑って)
(/いえいえいえ、此方こそいつも有難うございます!トピ主様の鍾会と接していると詩情が湧いてきます(謎)これからも引き続きお相手頂けると幸いです^^)
わ…私は子供じゃ無いぞ?…でも嫌いなものが克服出来たのは私も…うれしい。…ほら!元姫も食べろ!(恥ずかし気に云い、誤魔化すように相手の口許に蜜柑を一つ入れ)
(/いえいえ!どういたしまして!鍾元がこれからも続けばな-と思っております!(笑)これからも鍾会本体共々よろしくお願いします!)
なっ、…(照れ隠しは明白だが口許に向けられた蜜柑には少々驚き、しかしここで引く訳には行くまいと逆に悪戯心を擽られては如何にも偶然装い相手の指先ごと口に含み)
……ごちそうさま。(しれっと平静装い果汁の付いた己の唇舐めればそれとなく相手の反応見て)
…ごめんなさい、吃驚させちゃったかしら?(悪戯にしては流石にやり過ぎただろうか、と今更ながらに思えば首傾げ)
(/鍾会さん可愛いなぁ壁ドンしてもいいですk(←マテ)/眠気で頭が沸いてきてるので今日はこれで失礼しますねー。お相手感謝です、おやすみなさいませ♪)
そ…んな事はない!ただ…少し…な…。(相手の言葉に首を振り、云い)
(/王元姫も小悪魔的?な感じで可愛いですよ!鍾会を虐めたいのは私も一緒です!(笑)御相手感謝です!御休みなさい♪)
そ、そう…。………(間を置いて段々と自分の行動が恥ずかしくなり、お冷を一口飲んでは席を立ち)…先にお勘定、済ませて来るわね。(伝票代わりの木札を手に取れば遅れて赤面してきた顔見せまいとさっさとレジへ向かい)
(/お早うございますー/勿体なきお言葉…!鍾会さんは何か構わずにはいられませんよね(笑)
…待て!私も出す。…傲って貰っては性に合わないからな…。(財布から数千円出しつつ云い)
(/こんにちは♪鍾会って何か放って置けないんですよね-!(笑))
ストップ。(財布を取り出す相手に振り返っては片手で待ったを掛け)言ったでしょ、今日は鍾会君の快気祝いだって。…こんな時ぐらい、ご馳走させて頂戴?
(/元姫さんもツンデレながら何だかんだ言って世話好きなタイプだと思うので、確執さえ無ければ結構良い関係になれるんじゃないかなー、という希望です(笑)
それは…そうだが…。…分かった。だが次は…私が奢るからな!(相手の言葉に戸惑うも頷き)
(/鍾会も意外とツンデレですが元姫と居るときはデレデレですからね♪(笑))
ええ、その時は遠慮なく甘えさせてもらうわ(相手の宣言に冗談っぽく微笑んでは会計を済ませ、席に戻って)
お待たせ。…そろそろ、出る?
(/此方の元姫もどんどんツンが薄くデレが強く(笑)バカップルだからね、仕方ないね!←)
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