三國部屋【御相手募集】

来た…（机の上に置いた携帯が振動するのに気付いてはノートとテキストから視線外し、画面をタップして）

『差出人：王元姫
件名：ありがとう
本文：そう言われると余計に気になるよ？もう時間も遅いから、帰りは気を付けてね』

（送り終えては再度時計を見、もう少し作業をしてから就寝する事を決めて）

（/それでは、私はそろそろ落ちますね。今日もお相手感謝です！おやすみなさいませ♪）

…お疲れ様でした！ん…？メールだ。(携帯電話を取りだし見ては)
『差出人：鍾会
件名：どういたしまして。
本文：き、気にするな！元姫も夜更かしするなよ？隈が出来るぞ？ま、勉強し過ぎるのも身体に悪影響与えるから程々にな！おやすみ！』(キスの顔文字をつけ送信し歩いて帰り)

(／お疲れ様でした！御休みなさい♪)

……心配性ね。（そろそろ切り上げようかという頃にまた携帯が受信を告げれば、メールを読み呆れながらも愛おしげに呟き）

『差出人：王元姫
　件名：大丈夫
　本文：これでも美容には気を使ってるから。でも、心配掛けちゃうといけないからそろそろ寝るね。
　鍾会君はもうバイト終わった？先になっちゃうかもしれないけど、お疲れ様。
　また明日、学校でね。おやすみなさい』
（ハートを抱えた猫の絵文字を添付し、送信してから床に就き）

メールだ…。(帰りの歩道橋で着信音が鳴りメールを見て微笑み)…おやすみ。(誰も居ない場所で静かに呟き携帯電話をとじ、歩き)

（翌朝、特に目覚めも悪くなく普段通りに支度と朝食、弁当の用意を済ませ家を出ればバスで学校に向かう途中携帯を取り出し）

『差出人：王元姫
　件名：おはよう
　本文：今日、放課後空けておいてね』
（文末に魚を銜えた猫を添えて送信し）

（/Amaz◯nでキーホルダー注文したせいか、広告メールにやたら無双というか鍾会ブランケットまで載って来たんですが(笑)

…………？元姫からメールだ！(携帯電話の着信音が鳴りメールを見て)

差出人：鍾会
件名：おはよう！
本文：今日はこれと云った用事も無いから大丈夫だ！！』(ニコニコ顔文字をつけ送信し、御弁当と携帯電話を鞄に入れ家を出て)

(／おおぅ！鍾会祭りですね！(笑))

『差出人：王元姫
　件名：うん
　本文：楽しみだね』
（ハート飛ばしてぴょこぴょこ跳ねる猫など添付し、送信。バスが到着し校内に入れば教室の扉を開いて）
おはよう。（挨拶しながら今日こそは隠れていなかろうと、相手の姿探し）

（/放課後まで飛ばすパターンも有りですよん←/このメルマガは鍾士季が制圧したんですね…(笑)悔しいので素材屋で鍾会っぽいリボン購入して自分で何か作ります(ぇ)

全く…元姫…。(携帯電話の着信音が鳴り鞄から取りだし、一人でにやにやして)

おはよう…皆…！！…おはよう！元姫…！！(一人一人挨拶し、相手に微笑みつつ挨拶し席に着いては)

(／了解です！おお！良いな－！鍾会だったら買いますよ！(え))

おはよう、鍾会君（着席して間もなく到着した相手に向き微笑んで挨拶返し）
…今日は駅前にしたから。よろしくね（密かに放課後の事を話して）

（/しかしイベントに出せるような腕は、無い。(笑)クオリティはともかく折角なのでお裾分け出来たらとは思うんですけど、ここではちょっと難しいですからねー；自己満で付けますよぉ…）

解った！放課後…駅前な！(相手の言葉に頷き、席に座り)

（その日は相変わらず遅刻ギリギリに登校する司馬昭を二人して小言を言ったり授業中に発作を起こす郭淮を保健室に連れて行ったり屋上で弁当の交換をしたりと普段通りに学校生活を送り、放課後解散した教室で鞄の中に荷物を纏めながら隣の席の相手に）
鍾会君は懐石料理とか、嫌いじゃない？（これから連れて行く店の事を考え、首を傾げ確認取り）

（/大分力技で流してしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…(汗)/沈んで来たので少し上げますー）

…ああ…私は大丈夫だ！(これから入る店にうきうきしつつ相手の質問に答え)

(/大丈夫です！わざわざ有り難うございます！)

良かった（相手の言葉に安堵の笑みを浮かべ）懐石料理といっても、あくまで『風』で…カジュアルなところだから、このまま制服で行っても大丈夫だと思う。（説明しながら席を立ち）それじゃあ、行きましょう？

（/どうもですー。さて、そろそろ睡魔が来たので落ちますね。おやすみなさいませ！)

ああ…解った！(恋人の言葉に頷き店に入れば料理の匂いが漂い)

(／御相手感謝です！お休みなさい！)

…予約していた王元姫です。…はい。(京都を思わせる和風の内装の店内は若い、主に女性客でそこそこ繁盛しており。和服を着た店員に告げては、奥の個室座敷へ案内され)
単品も良いけど、さっきも言った通りここは懐石風のセットメニューが評判なの。…どうする？(席に着き、メニューを開いては相手に確認取り)

…私は何でも構わないぞ？…元姫のお薦めとか有るか？(メニューを開き、豪華な料理に悩むも相手に問い掛け)

そうね…どうせなら看板の懐石コースにしたいところだけど…（該当のページを探しては内容と金額を凝視して）
…松竹梅……なら、竹……いえ、でも折角なんだから二人とも松にするべきかしら…（やはりネックは金額なのか、やや迷ってから手を挙げ）——すみません。和心懐石の松を二つ。

（/高校生が懐石料理とか流石天命館←/ところで非常に今更ながらの質問なのですが、トピ主様はお幾つなのでしょう…？参考までに当方は成人でございます。あ、でも抵抗があるようでしたら流して頂いて結構ですので…）

…松か…。美味そうだな…！楽しみだ…！！(松という料理に期待しつつ水を一口飲み)


(／おおー！成人の方でしたか！私も成人です！(笑)いや本当です！)

そういえば鍾会君、洋食が好きだと言っていたけど和食も好きなのね。（料理が運ばれて来るのを待つ間、自分もお冷に口を付けつつ）和食では何が好きなの？

（/そうでしたかー。いえ、時季柄学生さんはそろそろ春休みなのかなぁと。それでトピ主様はどうなのかな、と思った次第です。ちなみに当方は春休みとは無縁な社畜です…(笑)

和食は何でも好きだぞ？…元姫は…？(お水を少し口に入れながら問い掛け)

(／そうでしたか！(笑))