三國部屋【御相手募集】

知らなかった…というか、広めたのは子上君のような気がするのよね…。（実に言いそうな性格をしている幼馴染思い浮かべれば微妙に眉根寄せて。とはいえ美味しそうに食べる恋人の姿見ればそれもどうでも良くなり、自分も弁当を食べ進めて）
…え？……あ…覚えててくれの？（そろそろ食べ終えようというところで振られた話題に一瞬動きを止めて）誕生日、ね…鍾会君が祝ってくれるなら何でも嬉しいけど……、我儘を言っていいなら、…そうね。あなたとお揃いのものがいいわ。…（恥ずかしそうに小さな声で答え）

全く…あの人は…！広めるのは止めろとあれ程言ったのに…！お揃い…ね。分かった。考えておく！(相手の言葉に頷き、御弁当を食べ終え)…ごちそうさま…元姫…！

はい、お粗末様。（先に食べ終えた相手に挨拶返しては、自分も遅れて完食し弁当箱の蓋を閉じ）
ご馳走様でした。…それじゃあ、行ってみましょう？（荷物をベンチに置き、立ち上がると誕生日の件もあってか心なし機嫌良く誘い）

ああ…。…景色良いな。元姫と見ると格別だ！(長椅子から立ち上がり、背伸びしながら景色を見て言い)

今度から、天気が良い日はここで食べるのもいいかもしれないわね。（相手の隣に寄り添い同じ景色を眺めながら）…でも、まだ数日だというのに…鍾会君と一緒に過ごす、学校の屋上も懐かしい。（さり気なく手を伸ばしては相手の手をを握り締め）…ここで二人きりで過ごせるのもいいけど…早く、帰ってきてよね。

分かってる。私も、早く退院したい位だ！…そしたら…元姫とこうして一緒に居られるからな。…元姫が居ないと…私は寂しい。(相手の肩に頭を乗せ、握られた手を握り返しボソッと小さく呟き)

…うん。…（反対の腕伸ばせば肩に寄せられた相手の頭を緩やかに撫で）…私もよ。……復帰できるようになるまで、毎日だってお見舞いに来るから…。

（/前レス誤字発見陳謝…！/非常にどうでも良い私的な話ではありますが、とうとう夢の中に司馬一家と鍾会が出てきました…それもショタで。←）

有り難う…元姫…。好きだ…(元姫に口づけ頭を撫でつつ)

(／本当ですか！気付かなかったです！(笑)鍾会皇帝になりましたよ♪隣に王元姫が居てウハウハしてます！(笑)選ばれし皇帝！)

んっ…、……鍾会君ったら。ここは病院なんだから、他の人が来たら恥ずかしいでしょう…？（口づけを受け恥ずかしげに階段の方に目を配らせつつ、人差し指でぷにと相手の唇に触れ、思い付いたようにその手を頬に添えては反対の頬に口づけて）
……これで最後。…そろそろ、病室に戻りましょう？

（/あ、すみません見つけなくてもいいです…！(震)/おお、皇帝陛下万歳(笑)即位イベントのドヤ顔が目に浮かぶようです。ちなみにこちらは元姫・司馬昭と共謀して謀反を起こしたところです。追従台詞が嫁元姫でニヤニヤしました(笑)

誰も来ないから大丈夫だ…！んっ…仕方無いな…大人しく病室に戻るか…。(頬の口づけを受け、顔を赤く染め手で押さえつつ頷き)

(／分かりました！元姫が嫁だと台詞でニヤニヤしますね！(笑)戦のときも一緒に行動します！多分鍾会は元姫の事放って置けないと思うので…(笑))

いい子ね。…待ってて、今荷物を持って来るから。（クスッと小さく笑っては一旦離れ、長椅子に置いたままの弁当箱を回収し相手の許に戻り）
……手。（空いている手を差出し）

（/護衛に付けるのもいいですが、敢て放置して苦戦してるところに駆けつけるプレイも美味しいかと←）というか独立したばかりで現状義兄弟以外配下が諸葛誕ぐらいしかいなくて大抵ピンチ←←）

ん…？どうかしたのか？(病室から戻ってきた相手に手を差し出され片手を出し)

(／独立すると一番大変ですが、皇帝にさせるのも一苦労しますよ。)

（差し出された手をそのまま握り）…これがしたかっただけ。（澄ました顔で告げればそのまま階段へ向かおうとして）

（/皇帝は…武勇モブでやった時に較べれば…(震)名声財産お金はすぐ溜まるんですが、地味に資材が足りなかったりするんですよね…

そうか。…元姫の手は…温かいな。(相手の手を握り擦りながら口づけし)

(／ですよね！資材が足りないとやる事何も無くなっちゃいますからね！)

……っ…な、何かいつもよりやらしいわよ鍾会君…（赤くなった顔を逸らしつつ、誤魔化し半分で普段より若干増えたスキンシップの量を指摘して）

（/調子に乗って盛宴やりまくった結果資材足りなくなって謀反が遅れました←/お蔭であまり戦場に出て来なかった王元姫を早めに嫁にする事が出来たんですが…やっぱ世の中金ですね！←）

そうか？私は…元姫の事が好きだからやっただけなのだが…。(相手の顔を見ながら困った様な表情を見せ)

(／金じゃ金！(笑)司馬昭から王元姫を奪うのに苦労しました！)

…うん…それは分かってるし…私も嬉しい、けど。（目線をちらちらと逸らしては、やや上目気味に相手を見上げて）…まだこういう関係には不慣れというか、……慣れるまで、鍾会君がリードしてくれればいい話だけど………何言ってるんだろう、私（最後は逃げるように顔を伏せてしまい）

（/略奪GJですね…！ウチの義兄弟司馬昭はきっとそもそも婚約してないなこれ(笑)

分かった！元姫が慣れるまで…私がリードする！約束する！(反らす相手の顔を両手で挟んで持ち上げ目を合わせるようにし)

(／婚約してなくて良いような気がしてきました！略奪愛も美味しいです！(笑))

あっ…、……ええ。…よろしく…？（逃げられぬよう顔ごと視線を捕えられてしまえば、果たしてどのような返答をするのが相応しいか微妙に迷いつつも頬を紅潮させたまま相手の言葉を受け入れ）

（/鍾会さんですからね、選ばれし人間なので多少強引な手も有りでしょう(笑)ちなみにこちらは義兄弟枠を埋める為に在野落ちした姜維を追い回している最中です。逃がさない、絶対にだ！←）

ああ…元姫は私が…守ってやるからな…(相手の顔を真剣に見ては口づけし)

(／昨日は睡魔に襲われ、寝てしまいました！すいません！やっぱり姜維と来ましたか!此方は今、義兄弟です！呉が司馬昭勢力に降服して腹が立ちました！(笑))