三國部屋【御相手募集】

ん～？入って良いぞ～(入るよう促し寝息をたて)


(／もう５００突破しましたか！何時も御相手頂き有り難うございます！これからもよろしくお願いします！鍾会がかっこよすぎて辛いです！(笑))

…寝てた？（何処か眠たげな返事を聞けば扉を開いて中の相手に問い掛け、よこになっている相手にそろそろと近付き）

（/おお、本当だ…！吃驚ですね〜。こちらこそ、いつもお相手感謝です！これからも1000、2000と長く続けて頂けたらと思います。改めてよろしくお願いします！/鍾会は格好良いし可愛いです。かっこかわです！(笑)

ん～元姫～。(寝ながらにやにやし、恋人の名を呼んでは寝息をたて)


(／ですね♪カッコ可愛いです！髪を弄ってる所とか照れてる所とか…(笑))

さっき返事があったのに…今も寝てるってどういう事。（明らかに寝言と分かるそれを聞けば呆れ嘆息し）
夢の中の私がそんなに良いのかしら、鍾会君？

（/元々鍾会みたいな弄られ要素のあるキャラは好きなんですが、トピ主様のお陰で更に好きになりましたよ♪）

ん…おはよー…元姫～。(恋人の声が聞こえたのか、目を擦りながら起き上がり背伸びをし)

(いえいえ！自分は何もしてませんよ～(笑)鍾会の様な弄られキャラって美味しいですよね～♪)

おはよう。…昨日、お昼寝したから夜更かしでもしちゃったのかしら？また寝言で私の名前を呼んでいたみたいだけど（緩み切った相手を少しだけ揶揄ってみたい気にもなり、呆れ顔を作ったまま尋ね）

（/いやぁ、可愛いですものトピ主様の鍾会(笑)

ああ…来て居たのか…。読書してたら夜更かしを…な？元姫の名前を呼んだのは…その…元姫と家で幸せに暮らしてた夢を見たからだ…。

(えっ！？いやいやいや！可愛くないですよ！似てないし(笑)やってる貴方の方が元姫可愛いかと！)

(↑間違えました！貴方のやってる元姫の方がです)

ほら、やっぱり。もう、メールしたのに（怒っているような素振りは見せるものの口角は上がっており、夢の内容聞けば少々頬赤らめて）なっ…、一緒に暮らすだなんて、そんな…夢の中の私たちは、随分関係が進んでるのね…。（思わず顔を逸らし）

（/また夏候覇が出てますよ(笑)いやもう、ツンデレのデレがMAXの鍾会さんかわいいです。そして此方の元姫さんがかわいいとか畏れ多い…！恐縮です！）

す、すまない…。その夢が何時か…本当になると良いな…(携帯電話のメールを見て謝り、王元姫に微笑みながら)

(／楽進が出てますよ！(笑)元姫のツンデレもMAX過ぎて可愛いですよ～♪)

冗談よ。そんなに怒ってないわ（謝る相手に微笑み返し、夢の話には照れを含みながらも）
…ええ。今はお互いまだ高校生だから…実現は難しいでしょうけど。…私も…いつか、そんな日が来るといいと思うし……それに、今だって一緒に暮らせなくても、あなたの為なら毎日だって会いに来るから…だから。（そこで言葉を切っては、思い出したように弁当箱を置いて）
はい、今日の分のお弁当。…今日は天気も良いし、できれば屋上みたいに開けた場所で食べたいけど…（ふと窓の外、晴れた空を見上げ）

（/おっといけない(笑)ツンデレは加減が難しいかなー、と思っているのですが、そう言って頂けると嬉しいです！）

…ああ…御弁当…有り難う！そうだな…病院の屋上はどうだ？反対側から海が見えるぞ？(暫く考え、思い当たる場所を言い提案してみる)

(いえいえどういたしまして♪)

海…いいわね。（相手の言葉にさぞ景色が良いだろうと想像しては頷いて）
じゃあ、屋上に行きましょうか。…身体の方は大丈夫？点滴は外れたみたいだけど、松葉杖とか、車椅子とか…（一度倒れた事もある為心配顔で尋ね）

…それだと…年寄り見たいだぞ？身体は大丈夫だ！順調に回復してきてる。(王元姫の言葉にツッコミを入れながらも立ち上がり屋上まで歩く)

あら、介護まで面倒を看るぐらいの気持ちの用意なら出来てるわよ？…なんて。ちょっと大袈裟だったかしら（クスリと笑い、荷物を持って相手と共に屋上へ上がり）
……本当。ここ、結構高台だと思っていたけど…こんなに景色がよく見えるのね…（相手の言った通り、遠く海まで一望出来る景色を眺めては感嘆の溜息を漏らし）

そうだろう？元姫に見せたかったんだ。(海を見ながら風を全身で受け止めて)…気持ち良いな。

…ええ。素敵ね…（海からの風に靡く髪を抑えながらぽつりと同意し微笑んで）
それじゃあ、椅子もある事だし…あそこで食べましょうか。（設置された長椅子を指差し、その方向へ足を勧めて）

（/すみません、今日はそろそろ落ちますねー。今日もお相手感謝です！おやすみなさいませ～）

ああ…そうだな…元姫の御弁当何時も楽しみ何だ！(歩を進め長椅子に座り)


(お疲れ様でした！御相手感謝です♪)

そう言って貰えると、私も作り甲斐があるわ。（先に腰掛け相手を見上げて笑みを向けては、手元の弁当箱に視線を落とし）
リクエスト通り、今日は玉子焼きを入れたの。それから、アスパラガスのベーコン巻きに、温野菜を少しと…そうだ、玉子焼きは甘いので良かったかしら？（蓋を開き彩り豊かなおかずを見せつつ、ふと好みを聞いていなかった事に気付き尋ねて）

あ、ああ…。何か…凄いな…。…主婦の様だ…。(自身の好きなものを把握してる事に驚きつつボソッと呟きながら)