主 2014-02-26 01:17:07 |
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……分かってる。あなたも、離れないでいて…(相手も言葉を重ねて肯定するように、自らも傷に触れぬよう緩く背に腕を回して。布団が掛けられた事で二人分の体温が篭り、温かな中暫し微睡んで)
(/遅ようございます←/昨晩は元姫さんが落ちる前に私が寝落ちるという失態を…;ところでそろそろ内容が本体的に小っ恥かしくなって参りましたので、暫くは下げ進行でお願い出来ないかと思うのですが、如何でしょうか?(震)
ああ…離れない。…約束だ。(王元姫を優しく抱き締め微笑む)
(/了解です!自分も書いてて恥ずかしいですが、楽しめれば問題無いかと…(笑))
……ん。…(薄く目を開いては穏やかな笑みを浮かべ、首を伸ばし掠める程度に相手の頬に口づけて)
………好きよ、鍾会君。(恥ずかしげに首を竦めながら、小声で囁き)
(/どうもですー。女子側でまともに甘いの回すのなんて年単位で久々のような気がして頭がぱーん←/でも自分も楽しいです凄く楽しいです。鍾元ふえればいいのに!)
私も…好きだ。…元姫…。(頭を撫で口づけては囁く)
(/そうですか。自分も鍾元で頭が一杯です!(笑)鍾元はふえつつ有りますよ~!)
……(相手の体温と撫でられる心地良さ、口づけ互いに通じ合う想いの幸福感に目を閉じればつい眠ってしまい)
(/鍾元検索してみたりはするんですがまだだ、まだ足りないです…!(笑)ところで入院中に何か起こしたいイベントとかありますかー?当方としては院内デートとかなかなか良いんではないかと思っているのですが)
…おやすみ。…元姫…。(抱きながら布団に潜り、目を瞑り)
(/そうですよね~。お~!良いですね♪司馬昭には悪い気がしますが鍾元幸せになって欲しいです!)
……っ…(どれくらい時間が経っただろうか、目覚め未だぼんやりとしている視界いっぱいに広がる相手の寝顔を認めては、何がどうしたのかと思い出すべく少し考えて)
……いけない、すっかり寝てしまった…。(苦笑しつつそっと相手の頭を撫で)
(/では、回復してきた頃にデートお誘いする感じでやりましょー。司馬昭…すまんな、でもこっちの鍾元は前世から両想い拗らせているんだ…(笑)
もう…夢の中にまで私が居るの?…(呆れているのは言葉ばかりで、嬉しさに微笑んでは柔らかな髪を愛おしげに撫で)
…でも、そろそろ帰らないと……また明日、鍾会君。(起こさぬように静かにベッドから抜け出して)
(/昭元も好きなんですけどね!公式があるから許してね!(笑)
…ん?元姫…?もうこんな時間か…(目が覚めると元姫が居ない事に気づき、携帯電話を見ると夜を示して溜め息つき)
(/自分も昭元好きです!らぶらぶ何ですが王元姫がツンツンしてますよね(笑))
(面会の終了時間が迫ろうというところで病院を出れば、念のためメールを送信し)
『差出人:王元姫
件名:おやすみなさい
本文:せっかくお見舞いに行ったのに、お昼寝みたいになってしまってごめんね。
時間も遅くなってしまったので、こっそり帰ってしまいました。
また明日も行くから、もし食べたいおかずや必要なものがあったら教えて。
それじゃあ、おやすみなさい』
……今思うと…男子と同じベッドで昼寝って、どうなのかしら。(ふと今更ながらの疑問を口にするも、あまり深く考えぬよう努めてはバスに乗って帰宅し)
(/ツンデレは好きです。でも当方の昭元は元姫さんが司馬昭のオカンだかお姉さんみたいな身内ノリになってしまうのが何ともはや…(笑)
ん?メールだ。(着信音で気づき携帯電話を開きメールを見てはメールして送り)
『差出人:鍾会
件名:大丈夫だ!
本文:気にするな。お陰で…よく眠れた。元姫は寝てしまったが大丈夫か?夜更かしは身体に良くないからな!明日は玉子焼きが食べたい!頼む…。おやすみなさい。好きだ…元姫…』
(/王元姫は司馬昭のお目付け役ですからね♪怠けたらお仕置きされますね!(笑))
……。(返信に気付き受信画面を開けば、その内容に思わず画面を誰に見られるという訳でもないにも関わらず胸元に押し付けるようにして隠し。少しして落ち着いてから、画面に指を滑らせ)
『差出人:王元姫
件名:最近夢はどう?
本文:鍾会君こそ、あまり遅くまで読書しないようにね。今日持って行った本、面白いから!
お弁当の中身は了解よ。明日は休みだし、いつもよりも長く一緒に居られるから。
私も、あなたの事が好き。どうかいい夢が見られますように』
(所々絵文字を散りばめ、ハートのマークは使うか否か迷った末とうとう使えず仕舞いのまま送信し。そのまま勉強等の日課をこなせば一日を終えて)
(/パニッシュされちゃうんですね(笑)/少々早めかとは思いますが、寝落ちする前に今日は落ちます!お相手感謝です。おやすみなさいませ~)
…ん?メールだ…。…元姫…私の事を心配してくれて居たのか。(夢の事で心配していた恋人のメールを見て微笑み、メールを送信し)
『差出人:鍾会
件名:有り難う!
本文:大丈夫だ!あれから…見なくなった。心配してくれて有り難う。明日も御弁当楽しみにしているからな!元姫が良い夢…見れますように…』
(お疲れ様でした!おやすみなさい♪)
…そっか。良かった…(どうやら安眠できているらしいとの返事を見れば、安心して眠りにつき)
………朝……。(翌朝、休日という事もありもう少し眠ってしまおうかとも迷うが恋人との約束を思い出せばすぐさま起き上がり、顔を洗ってから静かな台所に立ち)
『差出人:王元姫
件名:おはよう
本文:起きてる?もし起こしちゃったらごめんね。
お弁当作ったから、お昼頃までには持っていくよ』
んー…?元姫からか…。(携帯電話の着信で目が覚め、メールを見ては送信し二度寝)
『差出人:鍾会
件名:おはよう~!
本文:大丈夫だ!丁度起きた所だ!御弁当もそうだが、元姫に会えるのを楽しみにしてる』
(相手からのメールを受信し、朝食と身支度済ませ時刻を見て家を出れば病院に到着して)
…鍾会君?(コツコツと軽く病室のドアをノックし声を掛ければ反応を待ち)
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