主 2014-02-26 01:17:07 |
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な……っ!全く……。…好きだ。(口づけられた所を撫でながら笑みを溢し王元姫の居ない病室で呟く)
(/大丈夫でしたよ-!良いな-!自分も司馬昭と王元姫のキーホルダー買おうか悩みましたが結局買いませんでしたよ!)
……っ(逃げるように病院を出て、敷地から離れたところで未だ高鳴る胸の鼓動を抑えるように息をつき)…わ、悪いことは何もしてない筈だもの。だって恋人同士なんだし、…っ
………とりあえず、買い物して帰らないと…。(痛みを覚える程に熱くなった頬を掌で冷やすように覆ってから、頭を振って気を取り直し帰路に就いて)
(/なら一安心ですね!キーホルダー、皆可愛くてにやにやしております。ちなみに王元姫だけ6だったりします(笑)
…一応…メールするか。(看護婦の許可を得て携帯電話を手に持ちメールする)
『差出人:鍾会
件名:許可を貰ったぞ!
用件:御弁当食べて良いって言ってたぞ!これで元姫の手作り弁当食べられるな!楽しみにしてるからな!』
(猫のにこにこをつけ送信する)
(此方も6です!7鍾会欲しい!)
あ…メール。(途中のスーパーで買い出しを終え、バス停に並び自宅への便を待っているところへ着信の振動に気づけば鞄から携帯取り出し届いた内容を確認して)
『差出人:王元姫
件名:良かった
本文:今、丁度明日の分の買い物を済ませてきたところ。
持って行くのはお昼でいい?先生には許可を貰うつもり』
(時計ウサギの絵文字を付けて返信し)
(/すみません嘘つきました鍾会これ6のです(爆)7は司馬昭だけですね…で、でもみんなかわいいからいいんです…!←)
ぷ…可愛い。(ウサギの絵文字に笑いメールする)
『差しだし:鍾会
件名:良いぞ!
本文:気をつけて持ってくるんだぞ?元姫の楽しみだ!』(猫の絵文字をつけ送信する)
(/そうでしたか!…でもそれはそれで充分可愛いと思います!)
『差出人:王元姫
件名:頑張るけど
本文:大丈夫、学校からは近いから安心して。
味の評価はお手柔らかにね?
それじゃあ、おやすみなさい。また明日』
……猫、好きなのかしら…(言いながら自分も手を振る猫の絵文字添付し送信すれば、やって来たバスに乗り込み帰宅して一日を終え)
(/司馬昭は7の方が好きなんですよね…鍾会?どっちも好きに決まってるじゃあないですかー←)
『差出人:鍾会
件名:おやすみ。
本文:味の評価には厳しいぞ?ま、元姫なら大丈夫だと思うが。おやすみなさい。愛する元姫!』
(キスの絵文字をつけ送信する)
(/7も良いと思いますよ?鍾会は美人ですからね~♪女装させたい!(笑))
……メールって…凄いわ…!(自宅戻り冷蔵庫に買った物を仕舞い終えてから自室に入り、鞄から携帯取り出し受信メール見ればその内容に思わず呟き。就寝の挨拶メールは既に済ませた上、愛の言葉に対する羞恥が勝り結局返信出来ぬまま眠りに就いて翌日を迎え。代わりに翌朝、身支度と二人分の弁当作りを済ませてから通学前にメールを送り)
『差出人:王元姫
件名:おはよう
本文:お弁当作ったよ。今日はよく出来たと思う。
これから学校行ってくるから、昼休みにね。
私も大好きです』
(/女装…!おだてればきっとやってくれるのではないかと(笑)中の人オネェキャラもやってますし)
『差出人:鍾会
件名:おはよう!
本文:遅刻するなよ!…急いで行ったら私見たいに成るから気をつけるんだぞ?弁当…楽しみにしてる!』
(メールの本文の大好きという文字に微笑みながら送信する)
(オネェ!(笑)メイド服とか似合いそうです!)
……。(バスの中で相手からの返信を見つつ、行間置いて打ち込んだ言葉に対するコメントが無い点について逆に気恥ずかしさ覚えつつ)
『差出人:王元姫
件名:Re:おはよう!
本文:大丈夫、もう家を出たから十分間に合うよ。
退院したら、待ち合わせして一緒に行くようにする?なんてね
私も鍾会君に会うの楽しみにしてるよ。行ってきます』
(白猫と黒猫が並んで手を振っている絵文字など付けてみては送信し、そのまま学校へ向かい)
(/えらい高飛車なメイドさんになりそうです(笑)我々の業界ではご褒美です←)
『差出人:鍾会
件名:そうだな!
本文:また同じ事で怪我したら大変だからな…。退院したらそうしよう。勉強大変だと思うががんばれ!』
(メールを送信し寝台でごろごろしながら興奮する)
(ゴスロリとかも良いかもしれませんよ!(笑)女装したら写真撮る!鍾会の生足所望!)
(席に着き鞄を置いて携帯を取り出しては、相手からの返事を見て思わず笑みを零し)
…ええ、頑張るわ。(ここに居ない相手に向かい小さく呟いては、軽く予習をしながら授業が始まるのを待ち)
(午前の授業を終えた休み時間、急ぎ弁当を持って病院へ行けば、相手が居る筈の病室の扉を控え目にノックし)…鍾会君。居る?
(/そういえばニコ動に鍾会のコラ画像を集めたものがありましたよ…ゴスロリは確かに似合ってました!愉快なものも大分混ざってましたが(笑)選ばれし生脚、プライスレス。←)
居るぞ…。良く来たな…。元姫…!
(読んで居た小説を閉じ、王元姫に微笑む)
(/本当ですか!?何か凄い事に成ってますね。選ばれた人間は何でも出来ると信じる!(笑))
こんにちは、鍾会君。(相手の姿を見ると自然と自分も笑顔になり)
ご所望のお弁当を持って来たわ。…口に合うと良いのだけど。(始めて手料理を食べさせるという事もあって若干不安はありながらも、椅子に腰掛けては二人分の弁当箱をランチバッグから取り出して)
(/何が凄いってわざわざ鍾会一人で動画一本作られるだけの作品数があるという事ですよね…。英才があれば何でもできる!/だが眠気には効果がいまひとつのようだ!←/すみませんが、そろそろ落ちますね。お相手感謝です!おやすみなさいませ~)
作ってきてくれたんだな…。…有り難う。では…頂きます!
(御弁当を受けとり蓋を開け、美味しそうだなと呟き両手を合わせ箸でつまみ口に運ぶ)…美味しい!!
(眠気には勝てませんよ!御相手感謝です!)
どう…?(相手が自分の作った料理を口に運ぶ様を緊張しつつ見守り、恐る恐る訊ねれば返って来た感想にほっと表情を和らげ安堵の笑みを浮かべ)…良かった、口に合ったみたいね。
鍾会君、ハンバーグが好きだって言ってたでしょ?だから入れてみたんだけど…小さく作り過ぎて見た目はミートボールなのよね。どうせなら、今度はちゃんとした大きさのものをご馳走したいわ(言いながら自分も弁当を開き)
…………っ!!美味いぞ?ハンバーグ作ってくれたんだな。形も悪く無いから大丈夫だぞ?(おかずと御飯を口に含めながら王元姫に言う)…有り難う。元姫…!
(王元姫に微笑み頭を撫でる)
喜んでもらえて嬉しい。…頑張った甲斐があったわ(撫でられると擽ったげに眼を細め)
それじゃあ、私も。いただきます。(両手合わせ箸を取れば自分も食事を始めて)
そんな…大袈裟よ。(言いつつも手料理を美味しそうに食べる恋人の姿を見れば嬉しそうな笑みを浮かべ、自分も弁当を食べ進め)
明日は休日だけど…迷惑でなければ、また持って来るわ。ううん、あなたが望むなら毎日だって構わないのだけど…どう、かしら。(一旦箸を止めれば軽く首を傾げて尋ね)
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