主 2014-02-26 01:17:07 |
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元姫…幼馴染みが焼いてるぞ。(半分からかいながら)
そもそも、貴方も彼女位作ったらどうです?幼馴染みとはいえ、一緒に居たら付き合ってると思われますよ?私ならこの本…直ぐに読み終わりますよ?
【王元姫】
そこで煽ってどうするのよ。…もう、そうやってからかわれるの…慣れてないから、好きじゃないわ。(拗ねたように窓の方へ顔背け)
【司馬昭】
はぁー…彼女か。欲しいのは山々なんだが元姫で慣れちまってるからなぁ、正直めんどくせ……あぁいや、カワイイ女の子は好きだけどな?——今度賈充連れて他校の女子でも探して来るか…。(遠い目つきでボソリと呟き、活字が足りないとばかりの相手の言い方には横目で眺め)この量簡単に読めるだけの集中力が羨ましいぜ。俺だったらまず間違いなく途中で眠くなるからな。
【王元姫】
…それは毎日夜更かししてゲームなんかしてるからでしょう?(幼馴染の言葉に冷静にツッコミを入れてから自分も時計に目を向け少し考え)…私はもう少ししたら帰るから…子上君は先に行ってても大丈夫よ。
【司馬昭】
はいよ。あまり遅くなるなよ?
……それじゃあ鍾会。また来るから、その時には今よりもうちょい元気になっとけよな。(鞄肩に担ぎ直して扉へ向かえば、去り際ちらりと悪戯顔で振り返り)ごゆっくり…なんてな!
(/油断してると司馬昭が喋る喋る…(笑)
ああ…すまない。怒らないでくれ。(拗ねた王元姫に困りつつ)
…いい加減、ふらふらするの…止めた方が良いんじゃ無いですか?全く…これだから貴方は…(ぶつくさ司馬昭の愚痴を言い)…ああ。御見舞いどうも。そのときは傷も治ってると思いますよ。(帰る司馬昭に手を振り)
(/良く喋りますね!司馬昭は…(笑))
ええ、また明日。…またそうやって最後まで…。(帰り際ちゃっかり冷やかして行く幼馴染にムッとしつつ、宥める鍾会には小さく首を振り)
…怒ってはいないわ。ただ、その…二人の事でからかわれるのは…どんな顔をしたら良いのか分からないし。いつも通り冷静に流せば良いとは思うのだけど…(椅子を引き腰掛けつつ困ったように微苦笑浮かべ)
(/司馬昭は普段動かさないタイプなんですが、自然と動いて気づくとメインの王元姫よりも話を引っ張って行ったりするんですよね…恐ろしい子…!(笑)
そうだな…。それが一番だと思うな。…元姫は何時も冷静で…羨ましいよ。(私にもその冷静さを分けて欲しい位だと呟きながら苦笑を浮かべ)
(/司馬昭が主人公の様で悪くは無いですけどね。王元姫の出番が無いと、鍾会が居る意味無いですよ♪)
…何言ってるの。そう言うあなたに、今日の私は十分慌てさせられたんだから…(上目を遣いじっと相手の顔を見て)
(/うーむ、すみませぬ(汗)主人公どころか結構な当て馬ポジで司馬昭にも申し訳ないんですが、やはりあまりサブが出張り過ぎるとやりづらいでしょうか。もう少し、控えさせていただきます。ご不便お掛けしていたようで申し訳ないです!)
すまない。んー…そうだ!!(何か思いついたのか顔を近付け口づける)…これで…赦してくれないか?
(/いやいやいや!大丈夫ですよ!そんな気をつかわなくて良いですよ~♪ジャンジャンバリバリ使いましょう!←パシリ(笑))
……。………!!(相手の思い付きに耳を傾けようとごく自然な心持ちで何と無く顔を近付ければ、不意に触れてきた柔らかい感触に一瞬ぼんやりとした後、ハッと口許手で覆い咄嗟に身を離し)
なっ、…(顔を耳まで真っ赤に染め目線を泳がせ、堪えきれずとうとう背を向けて)……ばかっ!…許すも何も、急にそんな……は、初めてなのに…!
(/おぉう夏侯覇(違)いやいやいや、ではお言葉に甘えまして荷物持ちとか鍾会さん持ちとかそんな感じで今後も地味に登場しますので…!(酷)
ん?そうだったのか?なら…ファーストキスは私が頂き…だな…。(王元姫にそう言い微笑み)
(/気づきました?夏候覇のいやいやいや…癖になりますね(笑)自分もときどき出す様にしますんで!)
ファースト…キス……こんなにも簡単に奪われてしまうなんて、不覚と言う他無いわね…(此方に笑みを向ける相手に恥ずかしさ紛らわす為か如何にも恨めしげに軽く睨んでみるも赤面したままでは迫力も何も無く)…いくら、他にあげたい人なんていないとはいえ。……せめてこ、心の準備ぐらいさせて欲しかったというか。…
(/夏侯さん家は親子揃っていやいやいや(笑)当方としては盛り上がる分にはサブ大歓迎です、どーんとやっちゃってください!←/レスが遅くなってしまいましたが、本日はこの辺りで失礼させていただきますね。おやすみなさいませ!)
いや…その…すまない。次からは…気を…つける。(今更恥ずかしくなり髪を弄りながら呟く)
(夏侯覇は御父さんに似てませんね!(笑)似てるとしたら口癖位です!御相手感謝です!おやすみなさい♪)
つ、次って……いえ、嫌という訳ではないのだけど、むしろ……うん…。(しどろもどろと弁解しようとするも、互いに照れ臭い雰囲気になれば両手膝を掴むように若干前のめりに俯いて)
……そうだ…お弁当、ご馳走様。(代わりの話題を見つければ顔を上げ)昨日の夕食もそうだったけど、とても美味しかったわ。量も丁度良かったし…
(/夏侯覇は眼のキラキラ具合がお父様に似てらっしゃいますよ!(笑)おはようございますー)
そ、そうか…それは…良かった。…傷の具合が良くなったら…作ってやるからな!(後でよし!と言いつつ退院したら作る事を約束する)
(/おはようございます!言われてみればそうですね!夏候覇は王元姫と身長が一緒なので小さくて可愛いです♪動物で例えるとハムスターか戌ですね…(笑))
…ええ。だから、入院長引かせるような無茶は駄目よ?(意気込む相手の様子に微笑んで)
お弁当箱は洗って返すから。…本当は私もあなたに作った分を食べて貰いたかったけど…ここではちゃんと体調に見合った病院食が出るでしょうし、それもまた今度ね。(少しばかり残念そうに眉下げて)
(/夏侯覇はきっとポメラニアン的な小型犬だと思うのです(笑)
そうだな。…病院食など…本当は嫌だけどな…。そうだ!私が看護婦に言えば良いんじゃないか?そうすれば元姫の御弁当も食べられる。(思いついた事を言い、王元姫に提案してみる)
(/ポメ…っ!可愛い!ポメだったら可愛がりたいです!あ!でももう一人居ましたね。司馬師に従う戌が…(笑))
そ、それはいいのかしら…?確かに、病気ではないから食事制限は緩いのかもしれないけど…(思わぬ提案に戸惑い気味に訊き返し)
(/もふられ必至の夏侯覇さん。諸葛たんはあれはもう別の意味で狗と化してましたけど(笑)ドーベルマンとかのキリッとした子かなぁと。犬種あまり詳しくないのでアレですが←)
そうだな…。看護婦聞いておくよ。何か分かったらメールする。(王元姫の言葉に頷き、携帯電話を手に持ち微笑む)
(言われてみれば!警察犬にもなれそうな気がしますね♪無双7猛将やってたんですが将星モードで呂布以外の武将に変えて陳宮に話し掛けたらバグりました!(笑))
…うん。なら、私の方でもあなたの分のお弁当を作る準備はいつでもしておくから…(戸惑いつつもそれ程までに楽しみにしてくれているのかと思うと嬉しくもあり、自然微笑み返して)
……そろそろ私も帰らないと。また明日も来るけど、…メールなら、いつでもして頂戴?
(/狗のお巡りさん…←/バグという名の謀反ですね。陳宮「呂布殿!呂布殿でなければ嫌ですぞ!」という事でしょうか(笑)
あ…ああ!元姫の御弁当…楽しみにしているからな。…気をつけて帰るんだぞ?(王元姫に微笑みながら夜の道は危ないと忠告する)
(/そう言う事なんでしょう(笑)変な音が鳴り響くだけで他の人に話しかけられませんよ!)
ええ、ありがとう。(気遣いの言葉に目を細めて微笑んで立ち上がれば一瞬、相手の頬に手を添え額に軽く口接けて)…さっきのお返し。
……じゃあね、鍾会君。おやすみなさい。(急いで離れ踵返せば自らの行動で赤くした顔見せぬまま部屋を立ち去り)
(/なんたる伏兵…!でもセーブ前とかバグに見舞われると焦りますよね;大丈夫でしたか?/そういえば鍾会キーホルダー届きましたよー!鍾会・王元姫・司馬昭で学パロトリオが結成されました(笑)
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