三國部屋【御相手募集】

…友達と一緒に夕飯食べて来るって、親にはメールしてあるから……まぁ、ほんのちょっぴり嘘は吐いちゃってるけど。今の時間ならまだバスもあるし、問題はないわ。（流し台に立ちながら家の話になると僅かに目を伏せさせ）

（/帰宅の途中ですが、当方には睡魔がお迎えに来たようです←/深夜という時間にも関わらずお待ち頂いた上、遅くまでお相手有難う御座いました。寝落ちしてしまう前に失礼しますね。おやすみなさいませ！）

（/×帰宅の途中　○帰宅話の途中　です。やはり睡魔は強いです勝てない…汗/誤字陳謝）

そうか…だが…今日はバスの時間帯…ずれてるぞ？…この時間だったらもうすぐ来る筈なんだが…最終バスだから早く行った方が良いと思うんだが…。(王元姫にバスの運行の変更の事を教える)

(今日はお疲れ様でした！おやすみなさい♪)

あ…そっか。うっかりしてたわ、これ以上長居したら帰れなくなっちゃうわね。（相手の言葉に思い出したように時計見上げ、キッチンから出ると鞄を取って）
ごめんなさい、洗い物ぐらいは手伝って行きたかったんだけど…間に合わなくなるといけないし、そろそろ帰らせて貰うわ。

…途中まで送ってってやる。(普段着に着替え、鍵を手に持ち)…行こう！

ん。お邪魔しました（着替えた相手が出てくるのを待ち、連れ立って扉を出れば一先ず家主に挨拶述べ。廊下からすっかり暗くなった空を見上げては名残惜しげにぽつりと）
…ケーキ、後で私の代わりに食べていいから。

…良いのか？折角買ったケーキ…。(雨が降りそうだな…と呟きケーキは頂きますねと言った)

一つだけ持って帰ってもしょうがないもの。それなら家族の分も買って行かないと（仕方なさそうに軽く嘆息し、相手の返答に頷いて）
うん。…今日はご飯、ごちそうさま。（相手の顔を見て笑顔見せ、それからどんよりとした空に再度を向けつつ）……本当は、もう少し一緒に居たかったけれど。

（/ナルキッ鍾会でエンパ下剋上プレイしておりました…何度見てもカットインの破壊力がヤバいです…(笑)

私もだ…。今日は楽しかった。元姫と一緒に居たかったが…仕方無いな。(親孝行してるのだな…と呟き髪を弄る)

(／格好良いですよね♪エンパ楽しい♪)

明日も学校で会えるから。…それでお互い我慢しておきましょう。（マンションを出、バス停までの道を歩きながら伝え）…また…遊びに行ってもいいかしら？

（/先のレスの脱字に今気付きましたがお察しください…汗/いい身体してると思うんですが美白が眩しい鍾会さん。早く7エンパも出ないかなぁと思っております。)

ああ…良いぞ。元姫と一緒に食べるの、楽しい…からな…。(髪を弄りながら恥ずかしそうに視線を反らし)

(／大丈夫ですよ♪色白で身体細いですよね♪括れを掴みたい！)

…ありがとう。（ブレザーのポケット越しに貰った鍵に触れつつ、はにかみ気味に微笑んで。そうして進む内何人かが並んでいるバス停の標識を見つければ、立ち止まり相手に振り向いて）
見送り感謝するわ。…また明日ね、鍾会君。

（/寛容なお言葉助かります…！/ならば自分はあの胸板をぺちぺち叩いて怒られたいです。(←)ちなみに義兄弟は司馬昭になりました。これから父上に全力で反抗して貰います(笑)

ああ…また明日…元姫。(王元姫に微笑み)

(自分はあのくるくるの髪を撫でたいです♪)

（丁度バスが来れば小走りで駆けて行き、乗車間際其方に振り返っては小さく手を振って。最終便という事もあり混んでいるバスの中、携帯を取り出すと相手にメールを送信し）

『差出人：王元姫
　件名：今日はありがとう
　本文：明日のお弁当の話は覚えてる？鍾会君の分は私が作るから、忘れちゃダメだからね。

　それじゃあ、また明日。
　今日はいい夢が見られますように』

（/撫で心地良さそうな天パしてますものね(笑)もう鍾元纏めてよしよししたいです。←）

『差出人：鍾会
件名：どういたしまして
本文：分かってますよ。元姫こそ、忘れるなよ？楽しみにしてるからな！！おやすみ！』

(鍾元最高ですよ♪鍾元幸せになれ！)

おやすみ。…と。（相手から返信が届けば車内だというのについ口許が綻び、堪えながら就寝の挨拶を返して）

…ただいま。（帰宅し、家族に帰宅を告げて自分の部屋に荷物を置けばすぐ入浴に向かい）
……明日は頑張らないと、ね。（湯船に浸かりながら約束した弁当の中身を考えて）

（/よもや鍾元でここまで仲良しになれるとは当初思ってなかったので、最近毎日レスを考えるのが楽しいです(笑)

明日は早く起きて作るか…。(家に戻り浴後、アラームをセットし寝台で眠る)

(自分もです！鍾元が好きな方が居て良かったです♪これからもよろしくお願いしますね♪)

…これぐらいで良いかしら。（風呂から上がり、日課の読書は休み弁当に詰めるものを一通りメモに記してから目覚ましをセットし直し）
…私だって女子だもの、……か、彼氏には負けてられないんだから。（改めて口にすると顔が仄かに熱くなり、他の誰も居ない部屋の中隠れるようにさっさとベッドの中に潜り込んで一日を終え）

（/すみません、少々電話に出ておりましてレスが遅くなってしまいました！汗/こちらこそ、これからも是非お相手頂けると嬉しいです。改めて宜しくお願いします！/早めではありますが、明日は私自身も早出になりますので本日はこの辺で落ちさせて頂きますね。おやすみなさいませー）

(翌日アラームが鳴り響き手で止め二度寝しようとしたが直ぐ様起き上がり時刻を見る)…遅刻だ！

(直ぐ御弁当を作り朝食を済ませ、寝癖を直し家を出る)

(／いえいえ大丈夫ですよ♪御相手感謝です！おやすみなさい♪)