三國部屋【御相手募集】

ひあ…っ！…も、もう…駄目よ、そんな悪戯すると…怒るわよ？（耳に伝わる濡れた舌の感触と吐息にびくりと身を竦ませては顔を真っ赤に染めて軽く上目で相手を叱るように睨んで）

（/あら、少なくとも私はそのつもりだったのだけど…なんて、ね。(くす)こういう関係もいいでしょう…？）

…悪戯…?私は本気何だけどな？まあ元姫が嫌がるなら仕方あるまい。けど、抵抗しない元姫も悪いんだからな？(顔真っ赤にして上目遣いで睨んで来る相手の耳元囁き舌這わせ)

(/本気なのか？まあ新婚夫婦生活だしな？こういうのも悪く無いな？)

や、やめてって…擽ったいから…もう…っ（追撃するように舐められれば逃れるように相手の肩に真っ赤な顔を伏せて隠し）

（/おはよう、士季。昨日は来れなくてごめんなさいね。今日はイベント当日だから、その準備で手間取ってしまって…とにかく、行ってくるわ。）

そんなに櫟ったいのか？仕方無いな？(相手の耳元這わせた舌離せば自身の唾液が延び息吹き掛け真っ赤な顔両手顎くい上げ角度変え唇何時も重ね)

(/お早う元姫！そう！暫くの間返事返せないな？気を付けて行けよ？頑張れ！(頬ちュ))

っ、やん…士季、……ん…！（濡れた耳朶を擽る吐息にふると身を震わせ腰が砕けそうになりながらも相手の肩に抱き着き口付けに応え）ん、っふ…

（/ただいま、士季。(頬ちゅ、ぎゅう)見送りありがとう、行って来たわ…緊張したけれど、案外何とかなるものね。売上は決して多くはなかったけれど、完全にオリジナルのものだからまずまずといったところね。それにしてもピアス人口は少ないのかしら…）

んむ！ふう！…はあ…元姫は本当キスが好き何だな？腰も砕けそうになるほどガクガクだし、苛めたくなるだろ？(相手と角度変え濃厚な口付け為離せば片手お尻揉み囁き)どうだ？感じる？

(/おかえり！イベントお疲れ様！売れ行きの方は残念だがまあ良かったんじゃ無いか？矢張自分のお手製売り捌くのは少し難しいよな？(頬ちュ))

っはぁ、…否定はしないけど、意地悪するのは…っ、ん、…駄目…よ、そんな所触っちゃ…！（唇が離れ酸欠気味に息を荒げ、臀部を撫でる手つきにびくりと腰を引かせては困ったように眉を下げ）

（/薄い本一冊の値段の倍以上はする物だし、そう考えれば十分な成果よね…。その内、あなたにも何か作ってあげられたら良いのだけれど。(ぎゅむむ)

そう言われると余計意地悪な事したくなるんだよな？元姫のお尻はすべすべで肌白くて柔らかくて好き何だよな？ほら？私の傍離れちゃダメだろ？(相手のお尻撫でつつそう囁き片手腰添え離れようねする身体引き寄せ出張する下半身のソレ擦り付け)

(/責任は果たせたと言う所だな？矢張元姫らしいな？何も変わらない。ありがとう？私は元姫が傍に居て呉れるだけで充分嬉しいよ？私の妻になってから色々手伝って呉れるしな？元姫が其の内身籠もる事があれば私も夫として手伝うよ？(ぎュむむ頬ちュ))

きゃっ…だ、駄目…！その、ここでそういうのは…が、我慢してよね！（服越しからも判るそれにびくりと身体強張らせ、真っ赤に染まった顔を伏せながら必死に相手の胸板に手を置いて押し留めれば何とか制止させ）

（/こんばんは、士季。遅くなってごめんなさいね？(撫で)
あ、ありがとう…その時は、頼らせて貰うから…ね？(微笑み)

元姫は余程私のココが好き何だな？まあそう言うなら仕方あるまい。キスで我慢するよ？(自身の胸板に相手の片手添え身体強張らせ真っ赤な顔伏せ呟く言葉聞き自身の顔耳元近付け囁き両掌で豊満な胸揉み刺激為)

(/お早う元姫！此方も遅れて御免な？(頭撫で)ああ！私達は夫婦何だし遠慮無く頼って欲しい！)

…っん～！だから、もう…セクハラ禁止！（口付けの最中妖しい手つきで胸に触れる相手の両手を捕まえ下げさせれば赤い顔のまま眉根を寄せて怒り）そんな事してると、キスも禁止するわよ？

（/こんばんは、士季。そろそろ新しい携帯は届いたかしら？）

ッッ！キス禁止も嫌だな？元姫がそう言う事言うなら仕方無いな？お触り禁止する！何もしないからキスだけは禁止にしないで呉れ！(/相手の言葉と表情見て自身の両手離し眉間八の字にさせ告げ)

(/今晩は元姫？明日多分端末買いに行く！迷惑掛けて済まないな？/仕事中前世の元姫が欲求不満で司馬昭殿に内密で私と浮気して居たらとか妄想してた。)

…まったく。（相手の咄嗟の反応に呆れ顔で嘆息し）反省してくれたのならいいけど。夫婦としては…その。こっちでは自重してよね？（赤い顔背け小さく咳払いし）

（/おかえりなさい、士季。そう…いいえ、あなたも不便していると思うから。焦らなくても大丈夫よ。(撫で)/…浮気は…前にも言ったけれど、私の性格的に難しいと思うわよ？…それこそ、全て擲つ覚悟で駆け落ちするつもりでもないと。…重い？）

…はい…御免なさい。自重します。(/赤面為咳払いしてお説教する相手見て正座して頭伏せ呟き)…その…キスは無しか？

(/ただいま！ああ！端末無いと凄く不便だな？元姫との会話も再開出来無いしな？/言われて見ればそうだよな？司馬昭殿の許嫁とは言え勝手にそう言う事は出来無いよな？まあ駆け落ちしてどこかの崖に元姫と手繋いで落ちた夢見た事ある位だしその覚悟は私にもある！)

……はぁ。…顔上げて。（すっかりしょぼくれた様子の相手を一瞥し、呆れ顔で嘆息しては頬に手を添え顔を上げさせて）…。……これでいい？（ちゅ、と軽く唇重ね目を逸らし）

（/今回は、欲しい端末がお店に無かったのかしら？/崖…。そ、そこまでされると…何と言うか。…でも、本当に添い遂げるぐらいの気持ちじゃないと…多分。…一応、お酒に酔った勢いでお互い夢うつつの状態で…というパターンも考えられるけれども。…駄目ね、それだと素面に戻った時が悲惨だわ…(額抑え)

…ッ…！元姫！私より先にキスする何てずるいぞ？(/自身の頬両手添え顔上げ温かい唇が重なれば眉間皺寄せ片手で口元抑え告げ)でもありがとう。おかげで遠慮無く元姫にキス出来るな？

(/ああ！最近忙しくて端末買う余裕が無かった！/罪悪感があるか？まあ所詮私が見た夢の世界だからな？とは言え、産まれて来た子供達置いて崖に落ちて死ぬと言う事は無いと思うから安心しろ！私も出来れば元姫と添い遂げたいとは思うし、夢うつつの世界も悪くは無いと思うけどな？(くす))

狡いなんて…私だって、自分からしたい時ぐらい…あるわ。（頬染めながらぽつりと）それに、過去ならまだしも現代で女からキスしたら駄目なんて話も無いでしょ。……あなたの事、好きなんだから。

（/新品の端末が手元に来るのが待ち遠しいわね？(くす)/夢うつつだと、生まれた子がどちらの子か判らない…という事も有り得そうで怖いわね。下手をすると忘れ形見みたいになったり…それはそれで悲しいわ。）

…ああ…まあな？反れは私も元姫と同じ気持ちだし駄目と言う事は無い！…私だって甘えたい時もあるしキスしたい時もある！(相手の言葉聞き頷き自身も頬染め告げ)

(/お早う！元姫！そうだな？早く遅れた分取り返さ無いとな？/前世の私達の子がどちらに似るのか。私達の顔も知らず忘れ形見になったら反れは悲しいよな？まあどこかの勢力の国に拾われて生きて行く事になると思うけど。)

だから…その。…あなたの方から、しても…いいわよ。（恥ずかしげに顔逸らしながら小さな声で告げ）

（/こんにちは、士季。焦らなくていいわ、ゆっくり行きましょう？(ぎゅ)/立場的には、私と子上君の子の一人という扱いになって…とか。…話は尽きないわね？）

するってその…あんな事やこんな事?(顔逸らし呟く相手の言葉聞き首傾げ告げ)

(/ 今日は元姫？今日端末買って来たぞ？返事返すな？(ぎュ)/ ああ！ある意味そう言う事になるよな?)