主 2014-02-26 01:17:07 |
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…元姫。そう…だな…。私はまだ…何も失って居ない。…貴方が居て…司馬昭殿が居る。私はそれだけで…幸せです。(王元姫に微笑み、呼鈴が鳴り)さて、と私は戻りますね。(弁当を袋に入れ、手を振り屋上を後にする)
――鍾会君!(先に校内へ戻ろうとする相手に向かい立ち上がり叫んで)
あの夢に過去を見せる以外の意味があるというのなら!少なくとも、私は一つ学んだわ。……覚悟して(腰に片手当て挑発的に声高らかに宣言しては、結局手付かずのランチボックスを包み直し相手の後を追いかけて)
…覚悟…ね。それならすでに出来てますよ。王元姫殿?(くすと笑い教室に戻り机で眠る司馬昭の姿を見て近づき)
-…司馬昭殿!呼鈴鳴りましたよ?次は移動教室です!(司馬昭の肩を揺すり起こす)
【司馬昭】
…パス。俺いつも言ってるだろ、午後イチは昼寝の時間だって……つか、何だよ『殿』って…バカ殿じゃないんだからよ(気怠げにしつつも身を起こし)
【王元姫】
(教室に戻るなりランチボックスを仕舞い、教科書類を取り出し準備しては鍾会に便乗して前の席の司馬昭の背をパシリと叩き)
ほら、行くわよ子上『殿』。
【司馬昭】
…おまえら、それ流行ってんのか?(仕方なさそうに支度を始めて席を立ち)
(/今PCから見たら広告がオンゲの王元姫でした…笑)
急いで下さいよ?「司馬昭殿」?(教科書とノートを手に持ち移動する)
(/あああれですね!元姫可愛いですよね♪久し振りにエンパやりました!鍾元でニヨニヨしました(笑))
【王元姫】
早くしないと置いて行くんだから、『子上殿』。
【司馬昭】
…あーはいはい、分かった分かった!行けばいいんだろ、行けば(完全にからかわれていると知れば呆れたように嘆息し)大体あれだぞ、お前ら。んな…殿様みたいな呼び方するんだったらな。もっと俺のこと、敬ってもいいんだぜ?
【王元姫】
敬って欲しいならもっと相応の行動をする事ね、子上殿?(すまし顔で司馬昭に背を向け、鍾会にほんの少し悪戯っぽい笑みを見せて)
それじゃあ、行きましょう。
(/おお、早速…!(笑)自分も休日中に学園コスで天下統一しようと画策しております。でも鍾会はナルキッソスで。←)
そうですよ…司馬昭殿…怠け過ぎです!真面目に授業受けたらどうです?(笑う王元姫に微笑み)
(ナルキッソス(笑)黒装束で天下統一を目論んでます!)
【司馬昭】
お前ら…俺の周りには口うるさい家来しか居ないのかよ…。(いかにもげんなりといった表情を作り)
【王元姫】
言われる内が花って言うでしょ?逆に褒められてもいいぐらいだわ。(一緒になってからかいつつ移動先の席に着き、授業が始まるのを待ち)
(/ファンタジー衣装ですか!あれの格好良さは異常(笑)もちろん、皇帝即位イベントはやりますよね!)
そうですよ。全く…貴方という人は…。(司馬昭に文句を言いつつも授業が始まるのを待つ)
(/かっこいいです!皇帝イベントは難しいですがやります!)
【司馬昭】
…っだぁ〜っ!分かった!分かったからいい加減にその呼び方やめろって!生徒会サマが悪ノリし過ぎだぜ…(片耳塞ぐように頭掻き)
【王元姫】
…そうね。もうすぐ先生が来るし…この辺にしておきましょうか。(お遊びはここまでとばかり鍾会に目を配らせ、後は大人しく教師を待って。やがて担当の教師が入室し、号令と共にいつも通りの午後の授業が始まり)
(/公式鍾会は黙ってればイケメン、話せば残念、狼狽えると途端に面白くなるのがいいと思います。(酷い)簒奪→即位は鍾会君夢の栄光コースですよ!頑張ってください(笑)
(号令と共に授業が始まり、真剣に黒板に書かれる文字をノートに書く)
…やってみる価値は有りそうだな。(空白のノートに文字を書き、王元姫にこっそり見せる)
「゛放課後、話が有る。屋上に来てくれないか?〟」
(美人顔なのに選ばれし人間。残念な子です鍾会は…(笑)頑張りまっせ!王にする為に…!)
(幼馴染が居眠りしないか時折観察しつつ、黒板に書かれる内容に加え教師の話を註に書き足し自分なりにノートを纏めていると、ふと視線感じ其方に意識を向け)
……?(首を傾げてから、自分のノートの片隅に「了解」の二文字を書いてさり気なく相手の方に向け)
(/もう彼のせいで英才教育の四文字を見るだけで微笑ましくなります。最近中の人も面白い事を知ったので、そろそろ本気でキャラソンCDになどに手を出しそうで怖いです…(笑)/義兄弟は誰にするんですかー?)
(了解の文字に頷き、書いた文字を消し黒板の文字に集中する)
(鍾会の新曲がかっこよすぎて興奮中です!CD買いたい!鍾会イケメン!義兄弟は姜維にしようかと…。大将軍何でね…。)
(果たして何の用があるのかと内心気にするも授業を疎かにする訳には行かず、ついでに気付けば前のめりになりつつある幼馴染の背中をペンで突つき起こしては平穏な授業を終え、他の生徒等と共に教室へと戻り)
【司馬昭】
……っくぁ〜、眠ぃ…(教室へ戻る道すがら、伸びと欠伸をしつつ)
(/格好良いのか…格好良いのか…(ざわざわ)Amaz○nさんがしきりにお勧めしてくるので誘惑に負け…ました。今さっき←/やっぱり謀反コンビですよねー(笑)
貴方…寝てたじゃ無いですか。どれだけ眠いのやら…(司馬昭の欠伸に呆れつつ王元姫を見やり)
(謀反コンビも良いですよ♪騙されてるって気付いて無い様ですが(笑))
【司馬昭】
メシ食ったら眠くなるのが摂理だろ?スペインだっけ、シエスタの習慣があるのは…あっちの国が羨ましいぜ。
【王元姫】
食べる前から寝てるでしょ、子上君は。(冷静にツッコミ入れつつ、鍾会には「わかってる」と口の動きのみで伝え)
【司馬昭】
……なーんかさ、お前ら…(二人の様子に気付いたのか、それとも単なる勘か急に振り返ってはジッと見つめ)…ま、いいか。何でもねぇ。(ふっと肩の力を抜くと前に向き直り、教科書持ったまま両腕大きく伸びをし背を反らせて)さーて、あと一限か。あーあ、さっさと帰りてえ…
(/世の中にはきっと知らない方が良い事もあるという事ですね(笑)
寝る子は育つ…とでも言っておきましょうか…。(一人で呟き王元姫に頷く)
(教室に戻り次の用意をし授業が始まるまで待つ)
(/そうですね♪(笑))
【王元姫】
子上君はもう十分育ち過ぎよ。(言いつつ席に着き、教科書を揃え直し)
【司馬昭】
へいへい。どうせ俺は図体ばかり立派に育った、健康優良児ですよ(もうどうとでも言えとばかりに適当に返しては自分も着席し、始まる授業を適当に聞き流し退屈な時間をやり過ごして)
(/そういえば、明日?本日?8日は夜から少しばかり用事がありますので、レスが出来なくなると思います。すみませんが、予めご了承くださいませー汗)
(授業の終わりを告げるチャイムで立ち上がり、鞄に教科書とノートを入れ教室を後にする。屋上で夕陽を眺めながら待つ)
(/了解です!用事が済みましたら来てくださいね♪)
…お待たせ、鍾会君。(クラスメイト、主に幼馴染の目を掻い潜り鞄片手に屋上へ辿り着けば、相手の元に駆け寄って)話があるって、何かしら?
(/どうもです!明日もお話出来るように頑張ります!←?)
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