三國部屋【御相手募集】

メリークリスマス。…毎度の事ながら朝からあんなレスで良かったのかしら（遠い目）
とにかく、今日は一緒にケーキ食べれるかしら？（首傾げ）

二階建ての一軒屋、かわいい子ども達と一緒に過ごすのは化け猫…（ぼそり）実害さえ無ければ私はクロが化けても構わないけど。
う、「瓜坊」小さい時は可愛いのよね…。

…でも元姫…メリークリスマス！…いや…大丈夫だ、問題ない！(親指グ)
…元姫は大胆だなァ…(くす)
いや！今日はケーキ食べよう！(頷き)

…元姫…まあ…無病息災が一番何だが…クロが化けて来たら怖い…！(ブルブル)
…ああ…まあな…大きくなると後々大変だが…！
…う…【歌姫】…！…元姫に似合う言葉だな…？(くす)

っ、…だってああでもしないといつもやられっぱなしだから…（もご）
じゃあ、私からこれを。つ【シャンメリー】

よく見たら尻尾が分かれてるかもしれないわよ？（くすり）
め、「目薬」。…私の歌と言ったら、お仕置きソングしか無いのだけど。

…やられっぱなしも悪く無いと思うが…？(くす)
…お…シャンメリか…！…私はX'masケーキだ！(手作りのホールケーキ差し出し)

…何…！？…クロの尻尾が分かれて居るだと…！…むむう…(顎に手添え考え)
…【龍】…！…お仕置きか…元姫にお仕置きされたい…！(うず)

そ、それだといつも私ばっかり構われてるみたいで…寂しいじゃない。（そっぽ向き）
これ、士季君が作ったの？（目を丸くし）すごい凝ってるわね…でも大きさは半分にすれば二人分で丁度良さそう。……それとも、このまま切らずに食べ合いっこ？（ちら）

…本気にしないでちょうだい。というか、士季君…M？（しれっ）
龍と言えば蜀のシンボルみたいにされているけれど、本来五爪龍そのものが皇帝の象徴なのよね。…う、「于文則」殿。

…寂しい…か…すまない…元姫…！
…元姫も私に沢山仕返しして欲しいと言うか…気持ち良く…して欲しい！(自身の髪片手で弄り赤面させ呟き)
…ああ…元姫の為のクリスマスケーキだ…！…どう食べるかどうかはその…元姫が決めて呉れ！
…あと…クリスマスプレゼントだ…！(相手の方に縦長い赤い包み髪渡し)

…ウッ…まあな…！…私は実はM何だ…！(視線反らしボソ)
…成る程な…色々と勉強になるな！…まあ…私達のシンボルは麒麟だが…！
…【口づけ】…！

そ、そこまで深刻な意味ではないけど…やっぱり、やられたらやり返したいというか、……そんな事ここで言わないでよ（此方も赤面し相手の胸元叩き）
プレゼントまで用意してくれたの？…ありがとう…開けてみて良いかしら。（包み受け取り微笑み問い掛け）

………やっぱり例のあの本って、自分がやられたい内容だったんじゃ（ぼそ）
け、「ケーキ」。…はい、あーん（ケーキ一口フォークで掬い相手の口元運び）

…す…すまない…元姫もその…私にやり返して良いんだぞ…？(赤面させたまま自身の髪片手で弄り呟き)
…ああ…多分…元姫に似合うと思うんだが…！(相手の言葉に頷き赤い包み紙開けばキラキラと光輝く淡い水色のダイヤのネックレスが姿表し)…どうだ…元姫…？

…元姫…？…何か言ったか…？(相手の言葉に首傾げ)
…ん…(相手が差し出すケーキ食べ)…旨い…！(自身もフォークで一口大に切り相手の口元に運び)…元姫も…！
…【急降下】…！

おはよう、士季君。
プレゼント、ありがとう…綺麗（光を反射し煌めくネックレスを目を細め眺めてはぽつりと呟き）…でも、いいのかしら…こんなに豪華なもの、高校生が身に付けるには不相応のような気がして…（少しばかり気が引けた様子で）

少し遅くなったけど…いただきます。（もぐ）…美味しい…（微笑み）
か、「郭嘉」殿。

…お早う元姫…！
…どういたしまして…まあ…元姫は雰囲気が大人っぽい所があるからいつ付けるか元姫が決めて呉れ…！(自身の髪弄り首傾げ微笑み)…あと…値段の方も余り気にする事無い…！

…そう…元姫の口に合うようで良かった…！(相手の言葉に笑み溢せば口許のクリーム舌で舐め)…クリーム…付いてる！
…【夏候覇】…！…一応私の親友で…姜維とも仲が良い奴何だ…！

…お早う元姫…！
…どういたしまして…まあ…元姫は雰囲気が大人っぽい所があるからいつ付けるか元姫が決めて呉れ…！(自身の髪弄り首傾げ微笑み)…あと…値段の方も余り気にする事無い…！

…そう…元姫の口に合うようで良かった…！(相手の言葉に笑み溢せば口許のクリーム舌で舐め)…クリーム…付いてる！
…【夏候覇】…！…一応私の親友で…姜維とも仲が良い奴何だ…！

(…すまない…間違えた！)

こんにちは、士季君。
似合う…かしら。…良かったら、付けてみてくれる？その…士季君の手で。（箱に収まったままのそれを差し出し首傾げ）
実は私の方でもクリスマスに用意してあったのだけど、タイミングが分からなくて…後で貼るわ。

…っ、擽ったいったら…いつも突然なんだから、もう…（とはいえ口にクリーム付けていた恥ずかしさもあり肩竦め）
は、…「ハニー」……夏侯覇君の渾名でもあるわよね（ぼそ）
ところで、そろそろシチュエーション変えかしら？

…今日は…元姫…！
…ああ…勿論…！(相手の言葉に頷き箱の中あるネックレス両手で持ち首元に掛け)…やはり…元姫に似合う…！
…クリスマスに…？…期待して居るよ…？(首傾げ微笑み)

…あの…すまない…つい…！(自身の口許片手で抑え謝り)
…蜂蜜と言う意味もあるな…？…夏候覇は蜂蜜なのか…？
…元姫がシチュエーション変えすると言う為らばするが…。

…あなたが選んでくれたものだから…嬉しいわ。（胸元に掛けられたネックレスのヘッドを見下ろし指先で撫でつつ微笑み）
私からは、あなたからの贈り物程じゃないけど。…ほら、二人とも猫が好きだし…可愛いと思って。（照れ微笑み）

ほ、他の人だったら引っ叩いてやるところだわ（顔を赤くしそっぽ向き）
夏候覇ニー…？まあ、確かに顔立ちは夏侯淵殿よりも甘い感じだけれど。
眠りに入った事だし…これから、かしらね。導入は任せてもいいかしら？

…気に入って貰えて良かった…！(相手の胸元のネックレス触れ呟き微笑み)
…いや…寧ろ可愛い猫だな…？…余りに可愛い過ぎて画像保存したよ…(苦笑)
…元姫…ありがとう…！

…引っ叩くのは勘弁して呉れ…元姫に叩かれると本当に痛い…！(溜息)
…夏候覇は色々と苦労するな…成人のときとか…未成年と間違われる…！
…ああ…導入の方入ったが下手ですまない…！

おはよう、士季君。
…普段付けるには勿体ないから、今度これに似合う服も買いに行かないといかないわね。その時はもちろん付き合ってくれるわよ、ね？（ネックレスから相手に視線移し）
ドーナツ、兎や蛙も…可愛かったのだけど、やっぱりお揃いの猫が良いかと思って（照れ俯き）画像だけだけど、気に入って貰えたのなら嬉しいわ。

導入ありがとう。お互いまだ素っ気ないけど、それはそれで新鮮よね。（くす）

…今日は元姫…！
…ああ…勿論…！…どこまでも付き合おう…！(相手の言葉に頷き顔上げ唇重ね微笑み)

…元姫と私の様な…？…凄く…可愛い…！(猫の画像見て呟き)…も…勿論！…元姫の方が一番可愛いが…！

…ああ…一先ず元姫の本当の姿は人間の妖精と言う事にして居る！…私が掛けた呪いのせいで今はニンフと言う設定で良いか？…出きれば元姫の考えも聞きたい！

本当？楽しみにしているわ。（唇重なり合い近い距離のまま微笑み）
わ、私とこの猫とはその…ベクトルが違うというか、…わざわざ言わなくてもいいわよ、嬉しいけど。（照れながら首振り）

ギリシャ神話においてニンフ、妖精は神の眷属なのよね…人間からの呪いでニンフになるというのは格上げで矛盾が生じると思うのだけど。私自身はあの泉の近くに自生する草木のニンフで、まだ神の怒りを買わず鸚鵡返しの呪いを懸けられる前のつもりでいるのだけど。

…ああ…私も、楽しみにして居る！(相手の言葉に頷き微笑み)
…でも元姫と猫は似て居る！…元姫が猫為らばクロより一番可愛いがるな！(相手の頭撫で告げ)

…そう言う事か…分かった…！書き直して来る！