三國部屋【御相手募集】

そうね、ちょっと腹が立っても投げてはいけないわ。（しれっ）
…分かってる。無理をするつもりは無いわ、周りに迷惑を掛ける訳には行かないもの。
それもあるけど、…告白を断った時の反応が…少し、気になるというか…（チラッ←）


そうね、じゃあお茶は士季君にお願いするわ。（頷き籠を持ち会計へと向かい済ませればビニール袋片手に）お待たせ。それじゃあ、行きましょうか。

……っ……！…端末投げる様な事はしない…多分…。(視線反らし)
いや！迷惑何て掛けて居ない！…元姫は…自分の責務果たし過ぎだ…！
…告白…！？…一体…誰彼何だ…？(相手の肩に両手置き大声で言い)


…ああ…行こう…！(相手の言葉に頷きビニール袋持ちもう片方の手差し延ばせば首傾げ微笑み)…私が持つ…元姫の家の案内…頼む…！

カッとならないように、ね。（撫で）
…責任を果たす事に過ぎる、という言葉は無い筈。…大丈夫、ちゃんと出来る事は弁えてる。
告白は…どうかしらね。やっぱり親密度が上がった人から受ける事になるんじゃないかしら。（目を逸らし）…それから今回は部下の離反率高め、それに選択肢に「暗殺」というのもあるみたい。


…ありがとう。（素直に荷物預ければ微笑み返し、空いている方の手を取って家へと向かい）
――着いたわ。待ってて、今鍵を開けるから（門を開け玄関の鍵を開けては、両親の靴が無い事を確かめてから相手に入るよう促し）どうぞ。今は誰も居ないみたい。

…ああ…！(頷き)
…今、私のする事…元姫や親友を護る事…だな…？
…親密度…か。一番重要だな？
…姜維と手組み、司馬昭の暗殺実行させるか…クク…！(謀反士季チラッ)


…ああ…お邪魔する…！(相手の言葉に頷き家の中入り靴脱ぎ整え)…どうする…？…御菓子作る…？(キッチンの方にビニール袋置き相手見て首傾げ問い掛け)

…親友を護るのは何処に行ったのかしら？（ジト目）まあ、選択の幅が広がった事でより想像の余地も拡がった事も確かだけど。


そうね。冷ます時間とかもあるから、早めに作っちゃいましょう？（鞄を置き相手にマフラーを返そうと外したそれを畳み差し出し）…ありがとう、暖かかった。

…いや…つい…！(自身の本性に咳払いし)…一人の私が、居る様な気がして…つい…！


…ああ…！(相手の手にあるマフラー受け取り頷き鞄の側に置き腕捲れば手洗い)…元姫…私は何すれば良い…？

敵に回った時は容赦出来ないから、覚悟して頂戴？（首傾げ）とにかく、そんな生き方も出来るのは今回の魅力の一つよね。私は密林で注文したから届くのは明後日になりそうだけど…楽しみだわ。


（自分も手を洗い拭き清めてからブレザーを脱ぎエプロンを身に付け）そうね、まずは材料の分量を量って…待って、粉ものだと制服が汚れるから士季君もエプロン使った方がいいわ。（一言告げてから相手の分を取りに行き、黒いエプロンを手に戻って来て）はい、使って？

…元姫が敵に回るのか…やり難い事この上無いな…！(溜息)…私達の生き方は違うやも知れぬが、心は一つ…だ…！…そう…！(相手の言葉に微笑み)


…ああ…ありがとう…！(相手の言葉に頷きエプロン着れば側に行き)…怪我するなよ…？

何なら、捕縛して登用出来ないか上申してあげてもいいけど…そういうのは嫌でしょう？（微笑み）三国時代ならまだしも、今この世界は平和だもの。こっちはこっちで楽しみましょう。


大丈夫よ、そんなに包丁を使う作業は無い筈だし…（棚から計量器を取り出しボウルを用意しながら）そうだ、士季君はチョコレートを刻んでおいてくれる？ざっくりとでいいわ。

…いや、断る…！…私は…私の人生を生きる…！…例え…降伏の選択が有ろうと…な…？(相手の言葉に首振り告げ)…まあ今は、この世界で元姫と居る事が大切…だな…？


…火とか、火傷しない様にな…？(相手の事見つつ包丁で板チョコ切り刻めば指切り)…っ…！指切った！

…！　大丈夫！？（小麦粉や砂糖の分量を計っていたところで相手の声が聞こえれば慌てて振り返り）もう、私の事は心配する癖に自分が怪我して…！血は？止血しないと…

…いや…何の心配も無い…この様な傷…舐めれば治る…！(相手の言葉に首左右に振り指に伝う血見つめ続け)……っ！

こんばんは、士季君。
…新作…届いたわ（わな）まさか当日に届くなんて…。
まだアップデート中でOPを見ただけなんだけど、今から楽しみだわ。……何だか聞くところによると、子どもが色々な意味で凄い事になっているみたいだけど…。


…大丈夫そうじゃないわよ。（嘆息混じりに粉の付いた手を洗い、相手の手を取って）…まず洗って。手当てする道具持って来るから。

…元姫…こんばんは！
…そう…今から楽しみだな…！
…子供が！？気になるな！(うず)


…ああ…手間掛けさせてすまない…！(相手の言葉に頷き痛いつつも、指の血洗い流せば側に行き)…元姫…！

少しやってみたのだけど、…呂布軍が独立しているモードは無いのね…（溜息）
子どもについては前評で阿鼻叫喚の事態になってるわよ。逆に楽しみだわ。（真顔）


いいから。…ほら、診せて？（薬箱を取り出し相手の傷口を消毒すれば絆創膏巻き）…はい、おしまい。幸いそこまで深くは切ってないみたいだから、数日我慢していればすぐ治ると思うわ。

呂布軍は陳宮とやらの軍師が居るのに、独立しないのか？(顎に手添え考え)
…阿鼻叫喚…面白くなるな…！


…ありがとう…元姫…すまない…！(相手に自身の指手当てして貰えば頭下げ呟き)…再開するか…！

反董卓連合のイベントで呂布殿は独立するでしょうけど…目当ての呂玲綺殿が、ね。（ぼそ）
ちなみに台詞だけなら最初から鑑賞できるみたい。出来るだけ楽しみに取っておきたいけど…。


…どういたしまして。（ぽつりと返しては薬箱の蓋を閉じ）そのままだと作業もやりづらいでしょう？少し休んでいてもいいわよ。

…呂玲綺殿…？…ああ…あの呂布の娘…！…まあ…娘が居ては足手纏いになるだけだと思うが。(ぼそ)
OＰに私の勇姿が移って居たな…？…どうだ…？…英才教育受けた私のこの姿は…(フフン)


…いや…元姫一人でやらせる訳には行か無い…！…私も手伝おう…！(相手の言葉に自身の首左右に振り呟き)

こんにちは、士季君。
……「お義父様娘御を私に(ry」から殴られる流れを期待していたらしいわ。（背後が）
そういえばあなたがOPに出るのは珍しいわね。私の配役も謎だけど…。


…なら、先にオーブンの設定だけお願いしても良いかしら？形作りは私がやるから。（若干心配顔ながらも伝えればボウルの中でバターと粉類をヘラで練り混ぜ始め）

…元姫…今日は…！ 一体どんな期待だ…(苦笑)…まあ…此方の世界の 元姫のお父様に言う事につもりで居るが…正直恐 いな…。 …私の出番があるとは…コーエーとやらも考えて 居るな…？…元姫が何故、呂布軍に居るか何と無 く分かる…！…あの豚(董卓)が酒池肉林の為の ハーレムな国創る為だ…！…多分。

…了解！(相手の言葉に頷きオーブンの前に行き、 設定し)…元姫…此方は完了だ…！