主 2014-02-26 01:17:07 |
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…今晩は…だな…!
…元姫…お前が反応遅くとも構わ無い!
苦手な部分は少しずつ慣らせば良い!
…もう一度…やり直そう…!
元姫と私が半年前に出逢い、何時も居たこの場所で…!
…少しずつで良い!二人で幸せな刻を刻もう!
…元姫…ありがとう…大好き…!(片手で頭撫で微笑み)
私の方こそ、…こんな私を受け入れてくれて、ありがとう。
……やっぱり、まだあなたの傍に居たい。これからも(遠慮がちに服を掴む程度に抱き着き小さな声で)
…ああ…私もだ!
私も、元姫の傍に居たい!
お前の事…離すつもりも無い!
…大好きだ…!(相手強く抱き締め嫌がら無い様額に口付け)
ん、(額に口づけ受け擽ったげに頷き)
…これから、どんな話がしたい…?未来の子ども達が出て来る話もいいけど、その…できれば、しばらく二人で過ごしたいというか、(小声で反応窺い)
…ああ…元姫と共に過ごすのも悪く無いな…!(抱き締めたまま相手の言葉に頷き)
…と言うものの…元姫と私は登校時も帰る時も傍に居るけどな…!(有れや来れ考えつつも苦笑浮かばせ)
お早う、士季君。
少し考えてみたのだけど、もうすぐ新作も出る事だしそれらしい話でやってみるのはどうかしら?
もちろん、他にも案があれば一緒に相談に乗るわ。
あなたと違って基本的に君主側よりも部下側で役目を果たす方が好きなのよね、私は。(溜息)
それで、どうかしら?何か他に希望はある?
ぐっ!…元姫も言うな…(相手の言葉に額に汗水流し)
…他に希望…まあ、元姫の普段の日常とか?
司馬昭君との事も聞きたいですね?(自身の髪弄り微笑み)ムリに…とは言わ無い!
ああ!…いや、元姫の提案も悪く無いと思うが、元姫の家で共に過ごす話も悪く無いと思ったのだが?(視線反らし赤面させ自身の髪弄り)…元姫はどうだ?
…遊びに来てくれるなら、誰も居ない時…最低でも父が居ない日に限定されてしまうけど、それでもいいなら。(頷き)
前々から言ってた事だし…一緒にお菓子でも作る?
交際自体は認めてくれたみたいだけど、それ以上はまだ早い…と思っているみたいね。学生だから当たり前といえばそうなのだけど。(苦笑気味に)
心配しなくても母なら歓迎してくれるわ。…少し、煩くはなるでしょうけど。
…そう…やはり…認めさせる事は先になるな…!(相手の顔見て苦笑させ)
…御母様の方は易しいな!…元姫の事…大切にして居る…!私の、母上とは大違いだ!(自身の爪噛めば母親の事呟き)…帰って来たと思えば忙しいと、何時も言うのだ!
遅くなってごめんなさい。
端末の調子がおかしくて、当分パソコンからだけの書き込みになりそうだわ。
…私がどれだけ支えになれるのか分からないけれど、寂しくないのなら良かった。
それはそうと…お菓子作り、何か食べたいものはある?
気にしないで、お互い様だと思って…ね?
…そう言ってくれると…私も嬉しいわ。(頬染め視線逸らし)
なら、まずは材料を一緒に買いに行きましょうか。学校の帰りにね?
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