主 2014-02-26 01:17:07 |
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やったらやったで引っ叩くわよ。(ぎゅうぎゅう胸押し付ける勢いで恋人抱き締めつつ友人睨み)
…って、子上君…!こっちの電話には出ないのに(どうやら通話しているらしい友人見れば恋人見上げ)…大丈夫よ士季君。子上君のセクハラからは私が守るから。(キリッと)
【鍾会】
……セクハラ……って……元姫……!……胸……当たってる……(相手の胸が自身の顔に当たれば苦しげに呟き)
【賈充】
……クク……元姫の電話はどうやら煩い様だな……!……子上が見れば……一目瞭然……だな……!(相手の言葉に苦笑しつつ呟き)
【王元姫】
ご、ごめんなさい(慌てて離し)
大体あなたたち、こんな事をして何になるっていうの?(冷ややかな目で友人見遣り)
【司馬昭】
呼ばれて来たぞーっと。(ひょっこり現れ)
……おお、百合だ百合。(幼馴染と元男性の友人見つければ即行写メぱしゃり)
【鍾会】
…そうですよ…!…全く…!(自身の腕組み視線反らし)
【賈充】
…クク…さあな…?(自身両手広げ上げ苦笑し)…どうだ…?…悪く無いだろう…?
…いや…私の方こそ待たせてすまない…!
…私は…何時でも元姫の事待つ…!
……大好き……!(自身も相手の頭撫で首振り呟けば唇重ね微笑み)
【王元姫】
……私も。…士季君あったかい。(抱き付いたまま頬擦り)
【岸波】
そうだね。…先生、白髪混じってるけど…(じっ)
【鍾会】
……そう……?…元姫の手…冷たい…!(相手の手握り息吐き温め)
【郭淮】
…ああ…いえ…私も歳です…!…白髪の一つや二つ…有りますよ…?(自身の髪見て苦笑し呟き)
【王元姫】
そうかしら?…ありがとう。(温める相手の様子に笑みこぼし)
【岸波】
前髪に多いんだよな、白髪。(一束掌で掬い上げ)…メッシュみたいで逆にオシャレかも。
【鍾会】
…はあ…段々…温かくなって来た…!(相手の両手包み息掛け摩り呟き)
【郭淮】
……そう…ですか……?…まあ…夏候覇が幼い頃は良く私の髪指差して笑って居ましたが…!(相手の言葉に首傾げ自身も髪触り)…貴方の髪はつやがあり…美しい…です…!
【王元姫】
本当ね。(相手の手に包まれたままの手を己の頬に当て)…すき。
【岸波】
あはは…まあ、子供から見たらちょっと変わってるかも。(苦笑している最中自身の髪に触れられ賛辞の言葉を贈られては頬赤くし)あ、ありがとう……郭淮さん、言うことが結構キザ…だな。
【鍾会】
……私も……大好き……!(自身の顔近付け唇重ね)
【郭淮】
…私のどこが変わって居ますか…?(相手の言葉に首傾げ呟き)……キザ……?…私は本当の事言っただけです…!(相手の髪触れ口づけ)
【王元姫】
トリック・オア。(白い猫耳カチューシャを着用し尻尾付きゴスロリスタイルで)
【岸波】
トリート!(典型的なとんがり帽子の魔女っ娘スタイルで仁王立ち)
【王元姫】
……これだけ言えば用件は分かるはずよね。(付き合わされてる感満載の表情)
【岸波】
久々のレスがこんなので悪いとは思ってる。けど、今の私達は…お菓子を要求する事を強いられているんだ!(カッ)
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