三國部屋【御相手募集】

【鍾会】
………っ！……見るな……！…下がスースーする…！(相手見つつ赤面しスカート隠せば)………っ……！…胸が…痛い…ッ！(自身の胸抑え息荒くし)

【賈充】
……クク……何も言わ無いとは…(幼馴染みの言葉に苦笑し)……ああ……やっと効果が……クク……！(相手の変化見て頷き)

【鍾会】
…………っ！…やっぱり貴方の仕業…ッやああ！(自身の胸抑え睨むも段々と大きく成り女性の躯に成り)……何なんだ……！

……（徐に近付いてはごく自然な動作でぺたり、と恋人の胸に触れ）
………。……あるんだけど。（どういう事なのか、と友人をジト目で睨み）一体何をしたの。

【賈充】
……クク……御前の水筒に女体化薬入れた……！…どうやら…効いた様だな？(相手の肩叩き呟けば微笑み)

【鍾会】
…………っ！…元に戻して下さいよっ！(相手に大声で訴え)

何でまたそんなもの…（骨格も女性のように華奢になりつつある恋人の身体ぺたぺた触り確認しつつ呆れ顔で）
………士季君、『下』はどうなってるの？（真顔で尋ね）

【鍾会】
……ああ……「下」……な。(相手の言葉に頷き下確認し)……どうやら…「下」も女の様だ……！

【賈充】
……クク……鍾会が以前…女の躯が羨ましいと言って居たからな！……女に成った気分はどうだ…？(自身の腕組み苦笑し)

【鍾会】
………最悪ですよ……！…女の躯じゃ…元姫と何も出来無い！

(…すまない！下げ忘れた！)

…一体どの辺が、（羨ましいのか、と追及しようとしたところで恋人の言葉聞けば眉顰め）
……士季君…あなたねぇ。（嘆息混じりに詰め寄ればぴと、と両手相手の頬に添え顔近付け）…その気になれば、女の子でもいくらでもできるのよ？（意味深に囁き）

（大丈夫よ、気にしないで）

【鍾会】
…………っな！……女の躯で居る私でも…キス…とか出切るのか？(相手の言葉に赤面しつつ視線反らし呟き)

【賈充】
……クク……女同士でやるのか？…これは見物だな……！(幼馴染みの言葉聞き自身の携帯電話手に取り)

…だって、士季君は士季君でしょ？（首傾げるも友人の不審な行動に気付けば何処からともなくシャーペン取り出し投擲）…そこ。見世物じゃないんだから。

【鍾会】
……げ……元姫―……！(相手抱き締め自身の胸当て)……大好きだ…！

【賈充】
……クク……残念……だな……。…子上に写真送れるチャンス逃した！(相手に苦笑し別の方向振り向き軽く舌打ちし)

……柔らかい。（抱き締められつつ普段と身体の質が異なる相手にぽつりと呟きながら、友人にジト目で視線送っては）…それで、賈充君。今度はどうしたら元に戻せるの？

【鍾会】
………元姫の胸も…柔らかいが……？(相手の胸を人指しで遠慮がちに突き)

【賈充】
……さあな……。…俺は戻し方など知ら無い…。…俺に薬渡した子上なら…何か解るんじゃ無いか？(自身の腕組み首左右に振り呟き)

んっ（胸に触れられ反射的に小さく声を上げ即座にその手を掴み）…お返し。（ふに、と突き返し）

…というか子上君も何処からそんなもの仕入れて来たのよ…ちょっと待って、今問い質して、…（端末取り出し幼馴染に掛けるも相手は出ず）……。絶対わざとだわ…。

【鍾会】
………ッン……！…いや…わざとにも程が有る……！…司馬昭殿…何か様子が変だ…！…私が怨む事でもしたか…？(相手の言葉に首振り呟き)

【賈充】
……クク……さあ？…俺は知って居るが子上に口止めされて居るからな…。(両手広げ呟き)…それに…元姫が知れば心揺らぐ可能性も有る…。…知りたければ子上に聞くんだな…！

どうせまた面白がってるだけでしょ。昔からそうなんだから……とにかく、子上君が出ない事には解決方法は判らないし…薬なら、いずれ効果が切れる可能性もあるわ。…大丈夫、女の子の士季君もかわいいから。ね？（電話に出ようとせぬ幼馴染に手早く脅迫文送り付けては、恋人抱き締めよしよしと頭撫で）

【鍾会】
………ああ………元姫………有難う……！(相手に頭撫でられ微笑み)…だが…女の姿はどうも…落ち着か無いな…。…こう…胸がムチムチして居て…(自身の胸揉み呟き)

【賈充】
……クク……相変わらず…仲良いな。(自身の両腕組み苦笑し)…何…女の姿など…直ぐ慣れる。(相手の言葉に呟き胸揉み)

【鍾会】
……っやァ……！…何をする…！(相手に胸揉まれ怒り)

(……ああ……すまない！…また忘れた！)

…まあ、元々無いものが付いているんだもの。仕方ないわ…って賈充君、それセクハラ。（友人の行動にムッとした表情で睨んでは恋人庇う様に抱き締め）

（大丈夫よ(よしよし)目立つのはレス数ぐらいだから…）

【鍾会】
…………っ！……元姫……(相手に抱き締められ自身の手重ね)

【賈充】
……クク……子上も見たらやると思うがな。(自身睨む相手に呟き携帯電話手に持ち親友に電話し)……ああ……俺だ……！…今直ぐに来い…！…子上の好きな物が有るぞ？…ではな…。

(…有難う…元姫…と言って居る傍からまた…すまない。)